釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.2.12 三重県大紀町錦 長潮 ?? -
待ちに待った2007年の初釣りです。
体の調子も悪く釣りに行く事も我慢してやっとの事で行って来ましたが何ともやるせない結果となりました。

天気は最高!海も穏やか!潮はいまいち!って感じですかね。
今日の勝負の磯は双子島。錦でも結構大物が出る沖磯です。
祭日とは言ってもほとんどの人は東磯を目指すので沖磯は結構ゆっくり釣りを楽しむ事が出来ます。
とは言っても魚が釣れてこそ楽しめるのであって釣れないと面白くもありませんが・・・。

今日の満潮はお昼で丁度上げ潮の時間に釣りが出来るので願ってもない潮です。
左から右にゆっくり上滑りしてる流れはありますが仕掛けを回収するとエサは手前から出てくるので二枚潮の様です。

天気が良いせいか気持ちも乗ってるのかドカンといつ出てても不思議の無い感じがしてます。
ところが、いつまで経っても魚の気配が感じられないんですよね。
気配どころかエサなんか付け替える必要が無いんです。
見える水面にはイワシの子供達がチラホラしてるくらいでキタマクラさえ見えません。
こう言う時はタナをドンドン深くしていくのが常識なんですがここは約6〜8ヒロくらいで根がかりしてしまいます。

潮の方も2枚潮なのかいくらガン玉を追加して行ってもシモって行かない。
潜る潮を探してあちこち仕掛けの投入を試みますが何処に投入しても結果は同じ。
せめてエサでも取られれば気力も続くもんなんですがエサすら取られないと気力も限界・・・。

でもね、昨年の今頃は場所は違いますが48cmのデカバンを手にしてるんですよ。
だからがんばって最後の最後まで気を抜かずばんばりました!
しか〜し、結果は完全オデコ!!今年一年が思いやられます。
気休めと言えば本日20数名の中でもコッパが2〜4枚ほど出ただけと言うのが気休めでしょうか?!(笑)
まあ、こんな日もあります。次回もがんばります!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.2.24 三重県南伊勢町 小潮 ?? 400-1200g
なかなか週末の天気が思わしく無く磯に行けません。
天気自体は良いんですが海況と風が邪魔をしてくれてます。
そうは言っても竿を出したいのは釣り人の性。何とか釣れるものを探して出掛けてみました。

この時期のエギングなんてイチかバチかの博打要素が高いのであんまり期待しないでとにかく竿が振れれば良いやみたいな感覚です。
そんな謙虚な気持ちが良かったのか今回は良い結果が出ましたね〜

メジャーな堤防は捨てて意外と人の少ない堤防でゆっくり楽しんできました。
アクションの方はやっぱりこの時期特有の『何もしない』釣方です。(笑)
エギのフォール中はゆっくりタバコに火を着け2・3回ふかせた後にズル引くとズン!って感じです。

釣り方が釣り方なのでハイリスクハイリターン・・・。
エギはかなりロストしましたがこの時期に3杯獲れればOK!!
自分なりには結構納得出来た釣りとなりました。

夕暮れ時にドカン!と来た1発をバラシてしまったのがちょっと残念で心残りではありますが明日は美味しい刺身が久しぶりに食べれます。(笑)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.3.3 三重県南伊勢町 中潮 18.5℃ -
まあた今回も魚の画像が有りません。(爆)
朝からすでに春の装いでお日様が昇ってからは暑いくらいの気候で風も無く釣り易い日となりました。
海の方は前線の影響からかウネリが高く釣り座一面が大サラシ状態です。
でも、こんな日って大型の魚が出現するんですよね。
ところがですね、マキエをしても前回の錦と同じでエサ取りの姿が見えなくて嫌な予感が走ります。

3Bあたりの仕掛けからスタートし若干ウキの方はシブシブに調整。
気持ちウキがシモった様に思えたので竿先で軽く聴いてみると魚の反応。
しかし、上がって来た魚は30cm近いメバルです。
見えないだけでエサ取りは居るのか・・・何て思えたのもここまで。
それ以来すっかりエサは残ったまま帰って来る事が多くなって行きます。

水温は高いもののこれは表面水温だけで底潮は冷たいみたいで帰ってくるオキアミはしっかり冷たかったです。
魚の活性はかなり低く感じたので磯の高台に登って海中の溝を確認してそこを流してみたり重めの仕掛けで際をじっくり落とし込んだりと試してみましたがダメでした。

サラシだけでは無くて潮もそこそこ動いていたようですが仕掛けを回収する時には付けエサが手前からあがって来てたから海中は当て潮ぎみだったんでしょうね。
なら尚更磯際にエサは届いていたはずなのに・・・。

手前の際がダメなら沖のシモリの際をと攻めてみましたが魚信は全く無し。
魚にとっては1年に一度の大イベント中ですから御飯を食べてるどころじゃ無いんでしょうね?!
イベントが終わって食欲が湧き出すまで暫くこの状態が続きなそんな気がしますね。
いつになったら今年のグレは釣れるんでしょうか?心配になってきました!(笑)

今回は初めての西磯で磯の名前も解らない・・・。近くに大きな三角錐の磯が見えてたなあ〜


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.3.17 三重県南伊勢町奈屋浦 中潮 16.0-17.2℃ 300-500g 2杯
今日は不調な磯グレを逃げ出してモイカのかかり釣りに出掛けてみました。
天気図的には日曜より今日の方が良いと判断して出掛けてみたものの土曜と言うのに駐車場は空きが目立ちます。きっと磯を含めて釣果が良くない証拠なのか不安が募ります。

今日は朝からバタバタで予定の時間を寝過ごすやらロッドを忘れるやらでやっと気持ちが落ち着いたのは船に乗り込む寸前まで・・・。

船に乗り込み港を出船してすぐに気になったのが風です。
思った以上に風が吹いてるんですなあ。ここ奈屋浦は大きな島が結構多いから何とか風裏が有るだろうと思ってましたが今日は一日突風混じりの湾をまわる風で何処に行っても風裏が無いんですね。

とりあえず船長(敏丸さん)の勧めで見江島の南側に行ってみます。
ここはモイカの確立がかなり高い所で夜のモイカ釣りの場所にもなるところです。
最初はなんとか風を逃げれるかと思ってましたがワンド状になってる為に風が回りまくってます。
船長も『何とかしてくれ〜』なんて悲鳴をあげるほど吹きまくってます。

そんな中沈んだ船上の雰囲気を盛上げようと振りまくっていたロッドに生物反応です。
強風の中なので自分でも半信半疑でエギを回収してみるとゲソが残ってます。
このゲソ1本に船上のテンションは上がります。
そしてその後数投後やっと本体の着いたモイカが姿を現しました!型は小さいながらも貴重なモイカです。
これが合図になったのか今回同行したオスキさんも続けてゲット!
まだエギングの経験は浅いのにこんな強風の中お見事です。
このまま釣れ続くのかと思いきや潮の影響なのか食いはここまで・・・。
船長と相談して思い切って場所移動をしてみます。

今度の場所はセンジを少し入ったここも大きなワンドです。
水深は少し浅くなるもののアンカリングをしてエギングをスタートさせます。
少し沖目に投入していたオスキさんに反応が有ったようでリールを巻いてます。
やりました場所移動後もオスキさんは調子良さそうです。
ところがこっちの方は相変らずゲソだけやらスッポ抜けやらどうも調子が上がりません。

そしてお昼をまわった頃に最後の場所移動。
今度は大きく動いて湾の反対側まで大移動です。
こちらも相変らずの強風ですが一定方向からの風なのが少し救いになるでしょうか?!
ここでもアンカリングをしてエギング再開です。
そしてここでドラマが起こります。
船が安定した数投後オスキさんのロッドが今までに無いくらいの曲線を描いてます。
竿先をみるとモイカ特有のグイグイと引き込む当たりを見せてます。
『ゆっくり、何としても獲ってよ!』とこちらはすっかり応援団!
水面近くに姿を見せ海面一面を墨まるけにして上がって来たのは本日最大1.1Kgのグッドサイズです。
まだエギングを初めて数回のオスキさんがここで自己新を釣り上げたのです!
エギングに誘った立場からするとこんなに嬉しい事はないですね!
帰りの車中の話題はこれで盛り上がりまくれましたよ!

このモイカを最後に突風が更に強さを増し危険を伴って来たので予定の時間前に終了とし帰港してきましたが正解でしたね。
港に付いてから風が更に強さを増してきてましたから・・・。

さあ今度はこんなドラマが自分に!なんて羨ましく思った一日でした。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.3.21 三重県南伊勢町 大潮 16.5℃ 0.2-1.2kg 5杯
前回の釣行が不完全燃焼に終わった僕は週末の天気予報と睨めっこしてましたがどうも天気が悪い様子。ならば今日しか無い!と再度釣友を誘ってモイカのカカリ釣りに挑戦してきました。

そんなにムキにならなくても良いとは思いながらも今年に入りあまりどの釣りも思わしく無かったのでなんとしてもと気合が入ってしまいます。

今回の船長さんは前回の船長さんより湾内を選択したようで前回かなり沖まで船を進めましたが今回は近場の比較的浅いエリア選択となりました。

天候も良し水温もそれなり潮周りもボチボチだったのですが潮が今日はかなりクリアです。
こうなると疑似餌での釣りはかなり不利になりますね。
風も無いので水中はTALEXのおかげも有りかなりクリアに見えていて300g級のモイカがエギにちょっかいを出しに来るのが良く見えます。
そのイカ達を観察してるとやっぱり見切ってる様な動きをしてます。
今日はサイズの良い物も釣れたんですがサイズを問わず全てかかりが浅いものばかりでした。
と贅沢ばかり言っても仕方無いんですが・・・

結果から見れば上出来の日じゃないでしょうか?!
同行したカトチャンは自身の記録を日に2度更新する釣果で終了合図が出た瞬間に1.3Kgのナイスサイズをゲット!
タカヤくんもキロアップとはなりませんでしたが自己記録を更新ですからね。
僕も本日はキロアップを含めて5杯をゲット!外道にイイダコ2杯・・・。
バラシが2回のゲソ付き回収5回など結構楽しく釣りが出来ました。

こんな日がたまに有っても良いんじゃないですかね?!決していつもとは言いませんから・・・(笑)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.4.7 三重県南伊勢町 中潮 - 300-900g 5杯
やってくれました。ナオジーさん見事自己記録の更新です!
2・3日前の雨予報が曇りに変わったので急遽モイカ釣りに出撃です。
風も無く波も無く絶好のエギング日和となりました。今回は『宝栄丸』で奈屋浦では大きい船となります。
なので3人でも余裕でエギングを楽しむ事が出来ました。

潮は満潮から下げで少々濁り気味で烏賊を騙すには良い潮色です。
本日の1杯目は同行したカトちゃんで卸したてのNEW RODに早々に魂が入ります。
そして今度はナオジーさん。
今度はこちらの番だろうと思っているとまたもやカトちゃん・・・。
いつまで待ってもこちらに順番がまわってきません。

そうこうしてる間に二人はイイダコやらアカイカ等を交えながら本命を次々追加していきます。
ひょっとして今日はオデコなのかと思い始めた9:00過ぎにやっと小粒ながら本命をゲット!
ほっとしてる暇が欲しいのですが二人に釣果の方は大きく離されてるのでそんな暇はありません。
それでも自分の時間になったのはそれから1時間以上過ぎてからで型はなかなか揃ったものの二人には追いつくまではいきませんでしたね〜。

そして前回カトちゃんが上がり間際にキロアップを仕留めた所に今回もリクエスト。
・・・今度は何とナオジーさんが自身初となるキロアップをゲット!画像の通りもちろん満面の笑みです(笑)
このナオジーさんほぼ毎週ボートを借りてエギングに出掛けるエギンガーです。
得意はエギングでのタコ釣りだそうで今回だけは『タコは釣らん!』なんて断言してましたがやっぱり数杯のタコを釣り上げてました!
とにかくこの笑顔を見ればこちらまで嬉しくなっちゃいますよね!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.4.21 三重県南伊勢町 中潮 - 400g 3杯
今日はそろそろ琵琶湖に行ってブラックでも・・って思ってたんですがはっきりしない天気のため断念。
それでもロッドがどうしても振りたくてついつい地元まで足を伸ばしてしまいました。(笑)
短時間勝負なので思い付く一等地から攻めて行きますがそこは土曜日と言う事もありなかなか入れる場所がありません。
そのため、すでに移動の時間だけでかなりのロス。
いつ雨が来るかも解らないしとにかく気持ちだけが焦ります。

そしてやっと地磯に空きを発見し入ってみます。
ここの水深はかなり浅くて5秒もフォールしてると根がかり必至です。
広く浅くのサーチを駆けながらエギを追って来る個体を偏光グラスでチェック!
今回は光量も少ないのでイーズグリーンを使ってみましたが有ると無いとでは雲泥の差ですね。
おかげで何とか晩のオカズ分が確保出来ましたからね。

サイズの方は春イカと呼ぶには恥ずかしいサイズですが釣りを楽しませてくれた事には変わり有りません。
味の方もベイトが増えてきた事もあって美味しかったですよ。

今年は淡水の出撃が激減してるのでそろそろ淡水にも出掛けたいな!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.4.29 静岡県南伊豆 中潮 16.8-17.4℃ 25-35cm 4匹
いよいよ楽しみにしていた久しぶりの南伊豆です。片道約330km・4時間をかけて行って来ました。
今回は東京からはしきね丸さん・竹ちゃんとこちらからの5名の釣行となりました。

前日の釣行予定を天気を見ながら今日に変更しておかげさまで絶好の天気となりました。
渡磯したのは慣れ親しんだ下加賀根。ブダイ場〜水道に釣り座を構えます。

まず魚の反応を捕らえたのは水道側の面々。小ぶりながらも綺麗なオナガを釣り上げました。
このまま続々と魚の活性が上がってくるのかと思ってるとそれがちっとも上がってきません。
それどころか太陽が上がってくると共に見えて来る水中に魚の姿が何にも見えて来ないんです。
それもこの季節だと言うのにフグ系の姿すら見えない。朝のうちサバ根向きに釣り座を構えてた先端に釣り座を構えてる人達がポツポツとサラシの中からオナガを引っ張り出してるくらいでブダイ場方面は沈黙。

そのブダイ場のサバ根向きの正面くらいに釣り座を構えた僕はタナ3ヒロからのスタート。
暫くこのタナで打ち返してみますがエサの方は綺麗に残ったままです。
タナを竿1本半くらい取った頃からたまにグレらしい噛み方のエサが帰って来るようになりました。
と言っても無くなる訳でもなく活性はかなり低いようです。

そしてやっと魚の反応を感じ合わせると軽い感じと同時にメバルが顔見せ。
潮の方も上っ面のサラシの流れだけで下の方はあまり流れて無いようです。
磯際を諦め少し沖目を流してみるとウキはサラシで沖に出た後ゆっくり下り潮の動きのような流れ方をしていきます。
ところが仕掛けを回収するたび足元から出てくるところをみると深いところは当て潮になってるみたい。

少し時間がたった頃、一瞬ですが上下の潮の流れが同じになる時が出来るようになりました。
この時がチャンスと深いタナでマキエを何とか同調させてがんばっているとベールから勢い良くミチイトが出て行きます。
やっと本命オナガからの反応です。こんなに勢い良くミチイトを引っ張って行くのに活性が低いのがどうも理解出来ません。でも今日はこんな活性の日なんでしょうね。

こんな風に活性が低いのでエサが残り出すとタナを深くして行き何とかマキエを同調させる。
1時間に1匹喰ってくれば良いぐらいのペースでついに竿2本以上までいっちゃいました。
そしてやっとタモが使える魚が喰って来てくれました。久しぶりに元気の良いオナガの引きにアタフタしながら取り込んだのは本日最大となる35cmのオナガです。
魚の色を見てもそんなに悪いとは思えなかったんですが魚の冷たいこと。
底潮はかなり冷たいようですね。残ってくるオキアミも冷たかったですが魚の方もホント冷たかったです。
地上は日焼けもし暑いくらいの天気なのに解らないもんですね。

久しぶりの南伊豆で全員爆釣の夢を見て来たものの結局本命は4枚にチャリコにアイゴが1枚づつと淋しい結果となりました。
なかなか磯の方の釣果が今年は上がって来ませんが気の合う仲間と一緒に竿が出せた事が何よりも楽しかったですね〜

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.5.12 三重県古和浦 若潮 19.0℃ -
5月に入って三重県内の各渡船区で半夜釣りがスタートしました。
通常と違い朝がゆっくり出来るので釣りが楽ですね。逆に後片付けとか釣った獲物の処理とかが夜になる為、そちらはしんどくなりますが・・・。

いまやんさんとナオジーさんとの釣行となった訳ですが行き先がなかなか決まりません。
どこもあんまり釣れて無い様なんですよね〜
当日の朝まで迷った末に決定した場所は古和浦。

早目に乗船場に到着したので軽くお弁当など各自が食べて海の様子を見に行くとちびっ子モイカの群れが見えます。
そうなると放って置けない性格なので早速遊んでもらいます。
小さく見えてたんですが意外に大きくて今晩のオカズとなりました。
これでホッとしたわけでも無いんですが磯の方はさっぱりでした。

今日の渡船区はクド周りで磯の方はクド3番。
乗って早々目の前の鮫島では良型のモイカ・クド1番では良型のグレが上がってるようです。
目の前でこういうのを見せ付けられるとこちらもテンション上がりますよね〜
そして、こちらにも待望のアタリが!
上がって来たのは小型のメバル。思ったよりも潮が行ってないいんでしょうかね?
でもまあ魚っ気があるのは良い事です。
ところが・・・いつものセリフ(爆)

暫くすると4ヒロからスタートしたタナもエサが残るためドンドン深くなっていきます。
2本半まで落ちたところで見回り船の登場。羨ましく見ていた磯の方に少し近づく2番に変更。

ここクド周りは潮の流れが複雑な様でさっきとは逆に潮が流れてます。
シモリもあちこちにあり上潮と底潮の早さもかなり違ってる感じです。
底潮をつかむめる様な仕掛けに変更し何とか魚の目の前にエサを届けようと苦心してみますがここでも魚からの応えは帰って来ません。
集中力を切らさないようにエギングに切り換えてみたりとがんばってみましたが結局今日はグレからの反応は無し。

下船した後に1番で良型を揚げた人の話しによると朝は全然反応無く昼に入ってから反応が出たようです。
と言う事は僕らが見てたあの一時にアタリが集中してたんですね。
そして仕掛けは底を這わしてたそうですが底物釣りの片手間にしてた人の話しなので真相は良く解りませんが・・・。

言い訳になっちゃいますがポイントによる所も大きいのかな・・・。潮の流れ方を今思うと3番でもっと粘れば良かったような気がしましたね〜
これでまたまたリベンジ貯金が膨れ上がってきました。(笑)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.5.14 三重県奈屋浦 中潮 17.5℃ 200-1000g 4ハイ

『宅配のめがねやさん』の社長が三重県にイベントのため来てたので今日は久しぶりで一緒に釣りに行って来ました。
今年に入りどうも釣り運に恵まれて無いと言う事なので奈屋浦のモイカ釣りで存分にウサ晴らししてもらう計画です。
天気の方もその気持ちを後押ししてくれてるかのように朝は肌寒いものの絶好の釣り日和となりました。
紀東の海で釣りをするのはもちろん初めての事ですが海辺の景色は気に入ってくれたようです。

今日は平日と言う事もあり磯は黒島に一人・カカリは2隻で共に烏賊釣りと随分少なめでした。
朝一から風も無く陽射しが出ると暑いくらいの天気で初夏を思わせる天候でしたが海中の方はどうもおかしいようです。
エギを追いかけて来る烏賊も少ないし抱いたとしても抱きが浅いのが大半です。
それにここでは出るだろうと思ってるところで出なかったり『え?ここで?』何て思うところで出たりと難しい釣行となりました。
先日の磯でもそうでしたが表層の水温は季節通りの値を示してますがどうも底潮の水温は思ったより低いんじゃないでしょうかね?

エンジンのかかりの遅い僕ですが今日は昼までの釣行予定なので飛ばさないといけません。
意外と早くアタリを捕らえたものの上がって来たのはアカイカ。
ちょっとガッカリ・・・。
しかし、反応が有った事で『これはいけるかも・・・。』なんて誤解しちゃいました。(笑)
アタリは数回有るものの全然ヒットしません。
やっぱり船頭さんが言うように潮が悪いのか烏賊のやる気が落ちてるみたいです。

それでも、何とかザラさんに良型を釣ってもらおうとあちこち船頭さんと相談しながら移動してみますがなかなか型・数とも上がっていきません。
残り2時間を切ったあたりのオシドリの鼻付近でキロクラスを獲った後、灯台付近でやっと社長にも良型がヒット!やっぱりここは出ると型が良いです。
その後すぐにもう1パイ追加して終わり間際にやっとエンジンがかかって来たようです。
しかし、その後は二人ともアタリから見放されたまま終了時刻を迎えました。

もうちょっと型・数共に釣れる予定をしてたのに残念な結果となっちゃいました。
帰港してからもう1隻の釣果も見ましたがそちらの方には2kgクラスがしっかり混じってたので更に悔しさが増しましたねー。


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.5.27 三重県志摩市 若潮 - 400g-1500g
今日は地元に帰ってタカヤくんとカトちゃんと三人で友人の船を借りてヤエン釣りに挑戦。
昨日も暑かったですが今日も負けずに暑くなりそうです。
色々場所をまわりたかったのですがエンジンの調子が今ひとつなので近場でアンカーを打っての釣りとなりました。

干潮前の出船となりましたが潮の方はすでに止まりかけで状況はあまり良くない様子です。
ところがそんな中タカヤくんがアカイカをゲットです。
本命では無いもののこれに船中は皆一安心。
しかし、その後は潮は完璧に止まってしまい少し動き始めた10:00過ぎにあまりにアジに反応が無い為エギングをしてた僕に良型の反応。
ドラグの調整をしようと左手をドラグに持っていった瞬間痛恨のバラシ!
海の状態の悪さを考えるとこのバラシは非常にショックでした。

そんな落ち込んでたところに今度はアジを泳がせてたリールが『ジジィー!!』と強烈な悲鳴をあげ始めました。
最近流行のヤエン釣りですが自分を含め3人全てがヤエン釣りの経験は無し。
どうして良いのか解らないですがとりあえずどこかのTVで『5分待って・・・』って言ってたので5分待つ事に。
ドラグがジィジィー言ってる5分間は非常に長いですなあ。
そして5分を過ぎた頃に緊張しながらいよいよヤエンの投入です。
ラインが思ったより角度が有る為意外と烏賊に届くのは早そうです。
着いた頃を見計らって竿先を水中に突っ込んでヤエンを掛けるイメージしながらやり取りしてると一際強いジェット噴射。どうもこれがヤエンに掛かった合図の様です。
ずっしりとした重みを竿に溜めて糸を出しては巻きの繰り返しでやっと水面に姿を見せたのは良型のモイカです。
タモ入れをカトちゃんに手伝ってもらって無事ゲット出来ました。
とにかくドラグが鳴ってから取り込む瞬間まで緊張しまくりでした。
全てが初めての経験で烏賊の大きさ以上に嬉しさが溢れましたね〜

その後、何度か怪しいアジの動きが有りましたが結局ヤエンで獲れた烏賊はこの1パイのみ。

そしてまたまた沈黙の時間が流れ始めます。

14:30過ぎになったところで少しシモリを探して船を移動させます。
これが正解だったのか僕の1投目にいきなりヒット!そして更にヒット!
ここまでノーバイトのカトちゃんにポイントを譲って数投後にカトちゃんにもヒット!
丁度、満潮からの潮の動き始めのようで時合いが来たようです。
今度はカトちゃんに代わりタカヤくんが久しぶりにヒット!
そして沖目からエギを回収しようと早巻きををしてた僕のエギに後から烏賊が着いて来てます。
すかさずエギをフォールさせるとうまい具合に乗りました!

この時合いは30分〜40分の間の出来事でした。
その後はパッタリ反応が消え潮の方もまったりしてしまいました。

今日は一日まったりした潮の流れでしたが全てアタリが有ったのが一瞬流れた潮の時でした。
やっぱり海の生き物は潮の流れに敏感なんですね。
そんな言葉が実感出来る一日でした。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.6.16 三重県古和浦 大潮 18.0℃ グレ 46cm
青い空と碧い海・・・。先日梅雨入りしたはずがすっかり夏の天気です。
梅雨独特のジメジメ感も無くカラっとしてて陽射しは強いものの風さえあれば過ごせる暑さです。

以前からこのメンバーで予定を組むものの天候不良で中止になってましたがやっと今日実現しました。
そんでもって『この時期はイサキでしょう!』って事でイサキ狙いに出掛けたもののイサキにはちょっと不向きな『クドのチョボ』
この磯は前回に渡磯してた人が楽しそうに釣っていた場所です。
磯自体は小さいのでジャンケンにて場所決め。
勝ち抜けのいまやんさんが沖向きの場所、僕がワンド側、シバちゃんがいまやんさんの隣に入りました。

イサキ狙いと言いながらワンド側?
この時点でイサキ狙いは飛んでて烏賊も出来る場所を考えてたんですねー
そんな事で仕掛けを入れて見るも大潮の干潮潮止まりの時間らしく潮は動いてません。
前の磯からのサラシで動いてるように見えてるだけのようです。

今日は大潮の干潮時と言う事でいつもは深ダナを狙う古和浦ですが敢えて2ヒロのタナを取りボイルエサに合わせてオモリは使わずにスタートしてみます。
そして数投してるとウキが消し込んで行きます。
まさかこんな早い時間からグレでは無いだろうと思いながら対応してると重い引きと共に横に横にと泳いで行きます。
『こりゃあイガミか?』なんて思いながら時折きつくなる引きを竿で溜めながら寄せてくると予想外の本命です。
型の方も予想外に良いので釣った本人がビックリです。
足元まで寄って来た所で2度3度と足元の根に突っ込むのを必死に絶えてシバちゃんの手を借りて無事ネットインされた魚は磯での採寸46cmの納得サイズ。
二人に『もう後は気楽なもんやなあ〜』なんて冷やかされながらも満面の笑みです。(笑)

写真を数枚撮ってから再度釣り座に戻り釣りを再開。
今度はいまやんさんが30cmクラスのグレを掛けたところでまたもや自分にもヒット!
ところがこいつは残念ながらハリが外れしまいました。
ウキの引き込まれ速度のわりに喰いの方は浅いみたいです。
内心『やってもうた!』なんて思いながら仕掛けを入れ直してるとまたもやアタリ!
でも、今回は少し糸を多目に出してたので対応が少し遅れ気味。
何とか主導権を魚から取り戻してもう大丈夫と思った瞬間にこちらもまたもやハリハズレ!幾ら何でもこれだけバラしたら・・・。
結局、それ以来魚からの反応は無くなりました。(笑)

その代わり今度はシバちゃんの一人舞台に変わります。
アイゴに→本命(グレ)→アイゴ更にはチヌシバの本領発揮50cm近いチヌまで釣り上げました。
本命のグレもアイゴも全て40オーバーですからきっと楽しんんだでしょうね〜
その上何処でも釣ってしまうチヌまで釣ってしまうんですから・・・。

ジャンケンで1番勝利したいまやんさんはと言うとカワハギは混じるものの大物からの反応は無いようです。
足元にはチラチラ本命が見えてるようなんですが魚が賢いのか喰って来ないそうです。

今日はエギングはやってないのかって?(笑)
いえ、やりましたよ!小型ですが2ハイゲットしてシバちゃんの晩酌のお供になりました。

船を降りてからも釣りの話しは盛り上がりすっかり船宿さんで長居しちゃいました!
この分だとまたこのメンツで行く日は近いでしょうね。
今度こそイサキを釣りたいなあ〜(爆)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.6.23 三重県紀伊長島 小潮 18.6℃ -
梅雨入り後数日が経ち磯に行けるのも少なくなるかと思ってたら急遽天気予報に晴れの予報。
これは行くしかない!といまやんに即メール!いまやんの快諾を得て行く事になりました。
何処に行くか迷った挙句に先日同行したシバちゃんが『長島には怪物がいる』なんて言ってたのを思い出して紀伊長島に決定。
そのシバちゃんは今回は残念ながら同行出来ないんですが怪物に会うために行って来ました。

ボートではいつもお世話になっている『石倉渡船』からの出船で14:00〜日没(18:30頃)までの半夜釣行です。
港を出ると思っていたよりウネリがあって大島まわりには行けないようですが何とか上手まわりには行けそう。
ところが他船にも同じ事が言えるのでここ上手まわりに全船が終結。こうなると磯の取り合いになっちゃいますよね。
船上でも常連さん多数が船首を占めてて当分こちら二人には出番はまわって来そうもありません。
名磯『八ノ瀬』はみるみる埋まって行きひとしきりのざわめきが済んだ頃、僕達の順番がまわって来て降りた所はちょっと『怪物』とは関係無さそうな『筆島』と言う磯です。

TALEXアクションコパー越しに海中を覗くと水深はあんまり無くて竿1本半くらい沖にブレイクがあるみたいです。
道具をセットしてそのブレイクを重点的に攻めてみます。
沖側に仕掛けを吸い込む場所を見つけたのでマキエ共々同調させながらを繰り返していると軽くウキを沈めるアタリが来ました。
残念ながら上がって来たのは外道の常連のベラです。
暫くこのベラの入れ食いに堪能していまやんに様子を聞くも同じ様です。
紀伊長島の名磯を沖目に見ながらベラ釣りとは少し辛い感じですね(笑)

時間の経つのが今日はホントに早く感じました。久しぶりにエギングにも目もくれず集中してましたが気が付けばまわりはすっかり夕方。
そしてついには夜釣りの使者のメバルやキンギョまで顔を出し始めました。
丁度その頃から潮が少し流れ出し良い感じになっては来たものの時既に遅しって感じですかね。
もう少し何か打つ手は有ったかも知れませんが風が向かい風だった事や足元まで波が入って来ててあと少し前に出れなかった事が悔やまれます。

陸に上がってからうらやましそうに今回同行出来なかったシバちゃんからメール来ましたが『行けなかったよー』と返信しましたがバレバレでした。(笑)
次回はぜひともシバちゃんも混ぜて『怪物』退治に出掛けたいと思います。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.6.30 三重県古和浦 大潮 19.6℃ グレ 〜35cm 5匹
日頃の行いなのか今週もまたもや天候に恵まれました。
目指すは磯周りも良い事から古和浦への釣行です。

渡船屋さんの待合所に到着し海の様子を見ると水潮っぽくかなり濁りが入っています。
大潮まわりの上げ潮だし沖磯に出れば何とかなるだろうと磯(沖の平島)に渡ってみるもやはり潮の色に変わりは無くこれでちょっとテンションは下がり気味に・・・。

スタート時のウキ下は濁りの影響も加味して3ヒロからのスタート。
ところがエサ取りの動きも有るとは思うんですがアタリも無いのにエサが取られてしまいます。
タナを浅くする前にタナはそのままで磯際にエサ取りを集めて少し沖目に残るサラシの切れ目に仕掛けを投入。
暫くするとゆっくり馴染み始めたウキが勢い良く海中に引き込まれた後スプールから道糸が走ります。
結構な引きをみせ姿を見せたのは30cmクラスの綺麗なオナガ。
これで低くなっていたテンションが一気に上がり出します。
大きく出るサラシの影響も有るとは思いますが濁りのせいで逆に魚の警戒心が薄れたんでしょうか?

そして今回も同行したいまやんさんが隣ですごい竿のシナリを見せてます。
際で食わせたらしいのですが引きから見てどうもグレの様なので写真撮影を止めてアシストに向かいます。
2度、3度と魚の締め込みを交して上がって来たのはいまやんさん自己記録タイとなる49cmのデカ判の口太です。
前回の古和浦では僕とシバちゃんの釣果に隠れてたうっぷんを十二分に晴らす一発でした!

沖でオナガを数匹釣ると沖の方にもエサ取りが集まり始めエサが持たなくなってきました。
頃合を見て足元にある割れに静かに仕掛けを入れると今度は僕の方にもすごい引きが訪れます。
そして磯際を一気に走り出して行きます。自分も足元に波を被りながらもバラスものかと付いて行きますが際に糸の擦れる感触が竿を通して何度も伝わって来ています。
時間を掛けるとヤバイと判断して少し強引気味に取り込みを開始しいまやんさんの手を借りて上がった魚は45cmくらいのサンノジ。
そんなに甘い話は続きませんよね〜(相変らずその気にさせてくれる引きです)

その後、暫く魚からの反応が薄くなったと思ったら磯際を数匹のシイラが集まって来ました。
ここでルアー竿を取り出しルアーを引っ張ってみます。何度かチェイスはあるもののヒットまでは持ち込めません。
暫くして姿を消したシイラに変わりルアーを追って来たのはモイカ。
今度はルアーを外しエギをセット。こちらは一発で難なくゲット。
モイカまで水面近くに出てるんだから今日の潮は水潮では無くてただ濁ってるだけなんでしょうね。

そしてまたもや足元にシイラが戻ってきました。
いまやんさんに『シイラがまた回ってきたよー』と言ったとたんいまやんさんの竿が悲鳴を上げてます。
いまやんさんも悲鳴をあげそれと同時に『パーン!』とすごい音で道糸が飛んでます。
シイラの走りに高切れしたようですがウキが数十m先に浮いてるからかなりの距離を走られたと思われます。


夏の雰囲気をしっかり楽しんだ後はポツポツと最大35cmまでの口太を数匹釣りラストスパートに備えます。

この頃からおとなしくしてた南西の風がうるさくなってきました。
表の沖向きで竿出ししてたナオジーさんも流石に非難してきました。
マキエが自分の体や顔に被ってくるくらいになってきたからどーしようもないですね。

残り1時間くらいになった頃、忘れてたすごい引きが竿に届きます。ガッチリ締めたリールのドラグを時たま出して行くほどの引きです。
どんな大物かと思っているとウキが水面に出て海面をアチコチ走り回ります。
青物とすぐ解るその魚の正体は50cm近い大きなサバでした。

今回、自分は大物を獲れなかったですがいまやんさんが49cmの大型グレを仕留めてくれました。
それに引きだけなら同等かそれ以上の魚達の引きも数多く味わえて楽しい釣りでした。
夏磯は魚種も豊富で真っ青な海と空を見てるだけでも気分が良いです。
日射病対策などしっかり暑さ対策をすればまだまだ楽しい季節なので皆さんもぜひ行ってみて下さいね!
お客さんも少なくて今が一級磯に渡れるチャンスです!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.8.5 三重県大紀町錦 小潮 -℃ -
とうとう先月7月の釣行は0回で終わってしまいました。週末にどうも天気が崩れ思うように出掛ける事が出来ず残念。
そんな無念さもあって今月は頭から台風後で海の荒れも考慮される中釣行に出掛けてみました。

海に出ると思ってった以上にウネリが残っています。沖磯の方から順番にお客さんを降ろして行きますが乗れる場所が限定されそうです。
なのでイサキを狙いたかったのですが安全を考慮して船長さんに任せます。

乗った磯は錦の入り口にある『源太郎』比較的初心者向けの磯の様に思われますが魚影の濃さはなかなかの場所です。
綺麗な朝焼けが久しぶりの僕をやさしく迎えてくれてるように思えますね。
ところがこれは間違ってたみたい・・・。
ここでのポイントでもある西の端に陣取るものの開始からコッパの嵐。おまけに時折来る大きなウネリが頭からのシャワーを浴びせてくれます。
その度にタオルで体を拭きつつちょっとづつ場所を移動していきますがシャワーを5回ほど被ったあたりから磯ブーツの方にまで水が溜まり始めてしまいました。

日が昇るにつれて上昇する気温と共に不快指数が上昇。
小潮と言えどもこのウネリでは満潮まで場所を動きっぱなしになりそうなので一気にチャカ付け場まで引き返す事にしました。
カッパでも持ってて粘れば潮も行ってたしちょっとした型の魚には巡り会えそうでしたが今日に限ってはこんな天気だしカッパは持ってないです・・・。

昨日までかなり雨が降ったんでしょう。潮の色ときたら真っ白。でも、コッパ君達は元気一杯です。
でも、よくよく観察してみるとマキエをしたところだけに魚は完全に集中してるようです。
足元にマキエを集中させ沖目の上から下まで仕掛けを入れてみるもののエサは丸残りです。
この群がってるコッパ君達はほとんどがオナガですから大型は期待薄・・・でしょうか?!

そんな折、仕掛けを回収する際に明らかに青物系の泳ぎをする魚が数匹単位でウキをめがけて追いかけて来てます。
ここでルアーロッドに持ち替えてミノーを投入!するとカン!カン!とルアーにアタックしてくるのがロッドを通して手元に来ます。
そしてプルプル感を感じた後キャッチした魚は高級魚カンパチの子供の『シオ』です。
暫く、このシオとブリの幼魚が入れ替り立代わりでヒットして遊んでもらう事にしました。

これらの青物は最初マキエのオキアミに反応してるのだと思ってましたがどうも違うようです。
仕掛けが回収される時のウキ(この日はオレンジ)に反応してるみたいです。
海の魚にはピンクやオレンジが効くと言いますがこんなところで確信出来た気がしました。
ルアーに反応が無くなるとわざと沖目からウキをキャスト・回収を繰り返してやるとまた活性が復活して行きます。
時にはダブル・トリプルと複数匹を同時ヒット。全身汗まみれ・潮まみれになりながらも夏の磯を満喫させてもらいました。

今日一緒に来てた他のお客さんの一部はあまりの暑さに早上がりさらてた方もいました。この時期は面倒でもクーラーなどを持参して多目の水分を用意していく事をお勧めします。
磯の上では予想以上の陽射しや暑さが釣り人を苦しめますからね!!

沖磯ではハマチの回遊などもしばしば有ったようですしルアー一本で行っても面白いかも知れませんね。



釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.9.9 三重県紀伊長島 中潮 26.8℃ モイカ
9月ではまだ磯シーズンとは言えませんが磯に行く心の準備中。ところがあいにく台風の影響か低気圧の影響なのかウネリが残りそうなので迷ってました。
そろそろモイカの様子も気になってたのでボートが残ってたらボートに行って残って無かったら磯に向かおうとボート屋さんに聞いてみると空いてるとの事。
早速、ナオジーさんに連絡を取りモイカ調査に出掛けました。

天気予報は曇りとの事でしたが行き道から雨がフロントガラスを叩きます。
現地に着いた頃にはその雨もあがりカッパは持たなくても良さそうです。この季節にカッパは暑くて堪えますからね。

海の方はやっぱりあれだけの台風の後ですから影響が無いはずがありません。
ある程度沖まで出ても白く濁った水とゴミが目に付きます。それでもちょっと潮の動くような所を探すとベイトもいつものようにいていけそうな気配はありますね。

朝のうちは風・波ともウネリを除けば何とか沖目でも釣りが出来そうなので海がおとなしいうちに沖目から釣り開始です。

心配していた海の色とは裏腹に小さいモイカくん達は元気です。最初に入った場所から数匹のモイカがエギにチェイスしてきます。
早巻きが良いみたいでこれはちょっと早いかも・・・くらいのスピードが良かったみたいです。
何杯か釣っては場所を移動しながら元気の良いモイカに照準を絞ってテンポ良く二人で釣って行きますがまだまだシーズンも走りなので型の方は文句が言えません。
それでも数日前にはキロアップも出ていたようなので気は抜かない様に二人で言い聞かせます。

良いテンポで順調に二人で数を伸ばしてましたが潮が止まる頃にアタリが遠のいてきました。
活性が低いと言うよりもスレて来た感がぬぐえません。なので今日はこんな事もあろうかとカワハギのセットを準備してきました。
相変らず一人でシャクってるナオジーさんを横目にせっせとエサ釣りです。
1投目からするどいアタリでびっくりさせてくれたのはおっきなオスのキュウセン。
そしてその後、またまたビックリしたアタリは本命のカワハギです。こちらも立派なオスで28cmもありました。
この後もカワハギが続くのかと思いきや磯ベラの攻撃が激しくなり場所移動を繰り返す事になってしまいました。
今年は毎年この時期はキス釣りをするんですが今年はまだなんです。だから久しぶりの竿に直接来るアタリが楽しかったですよ。

さて、ラストの2時間。やっぱりモイカで締めないと閉まらないのでエギングに戻ります。
なるべく人のいない所を目指して行くものの日曜日にそんな場所が有る訳でも無く・・・。
ところが日頃から人気のポイントですがウネリが当たり釣り辛そうなとある岬周りにボートがありません。ラッキーです!最後はここで上がりにしようと始めてみます。
すると朝のようにエギの後を何回も数杯のイカ達が着いてきます。
でも、反応の仕方が朝とは明らかに違ってるんですねー。
何艇ものボートにここも攻められてるはずだから仕方無いですよね。
それでもナオジーさんと何とか知恵を搾り出して数杯のイカをゲットして満足して終了する事が出来ました。

今はこんなサイズでもひと潮毎に体も大きくなって更に釣り人を楽しませてくれる事でしょう。



釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.9.13 三重県南伊勢町 中潮 -℃ モイカ/カワハギ
今日はネット仲間でもあるシバちゃんからのお誘いもあり宿浦への釣行となりました。
当日はWEBの大会らしくdaidoさん、中村さんも参加との事でお二人との釣りは初めてなので楽しみです。
釣行自体、朝に決めたのでエサの手配が出来ず中村さんに途中お願いして御迷惑お掛けしました。

いよいよ出船すると筏釣りの人達を順々に降ろして行き徐々にやる気が上がってきます。
そして降りた磯は逢原島のハナレでここに乗るのは初めてかな?
先日、シバちゃんの友人がここでカワハギの良型を爆釣したらしくそのカワハギを狙うようです。
そのシバちゃんといえばしっかり仕掛けからエサまでカワハギ対応の準備してましたあー

本島向きにシバちゃんとdaidoさんが入り僕は西側に入ります。
ここは湾内となるんですが予想外に潮の流れが速く湾内の濁った潮がみるみる押し寄せて来ます。磯をこの濁りが取り囲むのも時間の問題だろうと急いで釣りの準備に入りますがもちろんエギングからです(笑)

そして急いで投げたその1投目から何と烏賊の反応です。ちょっと出来過ぎ?
そこからは1時間あまりで十数杯をゲットです。これでみんなのオカズは確保ですね。
型は小さいですが船からでもこんなに好調に釣れるのはまれですから・・・。
好調だった釣果もスレてしまった事もあるんでしょうがやっぱりそこは生き物ですね。
潮が緩み始めたとたんにぱったり反応が下がってしまいました。

こんな時には休憩が一番!そんなに集中力も無いしね。
と言う事で10時の見回り船が来るまではシバちゃん、daidoさんのカワハギ釣りの見学。
心なしかいつも見るシバちゃんより楽しそうに見えます。見てる限り1投事に大小のカワハギを釣ってますから楽しくないはずがないですよね。
daidoさんがエサ取りに苦しんでる中でもシバちゃんだけは本命をしっかり釣ってます。
きっと自分だけ特殊な仕掛けを使ってるに違いない!(笑)

そんな中やっと見回り船がやってきました。僕だけかと思いきや全員が磯変わりのようです。
今度は先に葛島方面ロープに行っていた中村さんの隣の磯にシバちゃんとdaidoさんが降りそして僕は久しぶりにカベに渡ります。
中村さんに海の様子を伺うと大きなダツが邪魔してるようです。
そういえばさっきから船のまわりを飛びまくっているのがそのダツなんですね。これはちょっとやっかいなエサ取りになりそうです。

そして、その嫌な予感は的中します。暫くダツの入れ食いとなってしまいました。
いきなり竿をひったくるアタリやホバリングして居食いしたりと様々な喰い方で邪魔します。
それに掛かるとほとんどが飲み込んでいるので針・ハリスの交換も大変だしするどい歯で手を噛んだりとホント困ったもんです。

しばらくマキエをやめてるとダツの猛攻が和らぎ今度はカハワギが海中に見え始めます。
専用仕掛けを持ってないのでフカセのまま狙ってみますが流石エサ取り名人の異名を持つ魚だけあってアタリも出さずにエサを取っていきます。
それにこのカワハギ達は相当頭が良いようです。
マキエの中にエサを同調させるとエサには見向きもせずにマキエだけを最初は拾い喰いし、最後にエサに向かってるようです。
小型のカワハギは何とか騙せそうですが大型のはかなり手ごわそうです。

こうなると見釣りしか無さそうですね。ウキ下を50cmくらいにして魚を浮かせるだけ浮かせてエサを齧った瞬間に合わせを入れる釣り方しか無さそう。
何回も失敗しながらやっとこの釣り方で27cmをゲット。
このままこの釣りを通そうと思ってた矢先に今度はこちらにも濁りが入り始めてこの釣りも出来なくなってきました。

諦めてグレ狙いにシフトするもコッパばかりで型は上がっていきません。
そうこういてる間にダツの猛攻と共についに雨が来てしまいました。
これにはがんばってた集中力もついに切れここで納竿としました。

沖の方ではシオやアブゴなんかも回遊してきてる様で漁船もケンケン引きをしてました。ルアーで専門に狙ってみても面白いんじゃないでしょうか?これからはサイズも上がってきますしね。



釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.9.23 静岡県南伊豆町 中潮 23.5-24.3℃ グレ/ヒラソウダ/イシダイ
4月以来の南伊豆ですが随分久しく来てなかったような気がします。
前日に伊豆に来てエギングでもしてからと思ってたところ生憎高速の事故処理で遅れてサバルに着いたのは予定を大きくうわまわっちゃいました。

ここ数日って言うかずっとらしいんですが海の色がおかしくて魚の食いも今一のようです。
当日は石廊崎の大根。
結構、ウネリもあって見た感じはそう悪くなさそうです。
足元にはスズメダイがチラホラと見えその下で小型のグレがヒラを打ってます。
左からのサラシと右からのサラシの合流地点を重点的に攻めようと考えてるんですが右からの風が強くて少々やりずらいですね。
でも、この陽射しでこの風が無かったらバテちゃいます。

磯際はスズメダイとコッパの入れ食い状態なので左右のサラシの切れ間を狙うもそこではエサが残って返って来ます。
タナを6ヒロくらいにした辺りからエサが取られるようになってきたのでこれで続けているとするどいウキの消し込み。
ところが風を避けるために多めに糸を出していたためその速いアタリに対応出来ませんでした。
案の定、左側のシモリに潜られてミチイトから飛んでしまいました。
最初は本命かも・・・なんて思ってましたが、その後に40オーバーのサンノジが数枚釣れたところから判断すると最初のアタリもサンノジだったんでしょうね?!

数時間すると潮がすっかり止まってしまいおまけに干潮の時間となってしまってからはすっかり魚からの反応が遠くなってきました。
磯際を3ヒロくらいで狙うとコッパは釣れるんですが・・・とにかく小型すぎて・・・。
そんな時磯際を今までより速いウキの消し込みが来ました。
磯際なので糸はさほど出して無かった事もあり今度はしっかり対応する事が出来ました。
引きからすると結構良い型の魚だろうと思っていたところ水面に顔を出したのは予想外のイシダイです。38cmほどありましたからどうりで良く引くはずです。

その魚を釣ってからすっかり潮の流れは上りとなり帰り間際にはかなり速い流れにまでなってました。
もうちょっと色んな魚が釣れるだろうと特にオナガやイサキが釣れるだろうと予想してたんですが予想とはちょっと違ってたかな?
船長の話でもここら辺は下りの潮の方が魚の活性は良いそうですが帰り間際を除いてふらふらした流れでしたし仕方無い気がします。

それでも沖目をマキエとしっかり同調させるとソウダが喰ってきたりとか面白い釣りも出来ましたから良かったかな。
画像だけで見るとそんなに悪い水の色でも無いんですがまじかで見ると白っぽいいわゆる”菜っ葉潮”って感じでしたねー

早く潮の色が元に戻って完全復調した海でまたリベンジしたいと思います。まあ、ただ腕が悪いでけなんでしょうが(爆)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.9.29 三重県紀伊長島 大潮 27.1℃ モイカ
今日は曇りで時々雨の予報でしたが日頃の行いが良いのか最後まで雨にも降られず烏賊日和?でしたが・・・。

今回は5名での出船。カトちゃん船長の船には今回モイカエギング初挑戦の小島さんが乗船。
秋の数釣りシーズンでもあるので何とか釣ってもらおうとカトちゃんにもお願いします。
朝一彼らは僕らのボートに優るエンジンパワーを利して先行して行きます。
ある程度までは追いかけたもののあっさり諦める事に・・・。

曇天では有るものの何か今日は深場の様な気がするのでシャローを捨てて深めの水深を狙っているとその浅はかな勘が当ったのか僕にも同船のオスキさんにも同型のモイカがヒット!
エギから外すのがひと苦労なほどの抱き方で抱いています。これは今日は行けるかも・・・なんて気を起こさせる感じです。
その後も交互に数杯の烏賊をゲットしカトちゃん艇を探しに出掛けますが風が強くなり波のシブキが強く捜索が困難を極めます。
やっとの事で船を見つけ状況を聞くと小島さんが1杯を釣り上げた以外残りの2名はノーフィッシュらしい・・・。
ビギナーの小島さんが釣れたのは良いが複雑な感じです。(笑)
結局、カトちゃん艇はこのまま小島さんの1杯で終焉を迎えたようです。

こちらの方も調子が良かったのは9:00くらいまででそれからは場所移動を繰り返しポツポツ追加していくって感じでした。

烏賊の反応も朝のしっかりした抱き方から触手だけでの抱きに変わって来たりボートから遠目でしか反応しなくなったりと難しくなって来てました。
二人で14杯と何とか2桁を達成出来たので良しとしなければいけませんよね。

烏賊日和と思っていたわりに意外に烏賊からの反応が厳しく苦戦した日となりました。
でも、仲間と複数艇に別れてあちこち釣りまわるのも意外と楽しくて雨に降られる事も無く楽しめたのが良かったです。
次回はもっとボートを増やして遊ぼうかと思案中です!


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.10.7 三重県志摩市 若潮 -℃ キス/ガシラ
今年は10月にも連休があります。日曜日以外は釣りの予定を入れてたんですが皮肉にも台風・前線の影響でその2日ともNGとなり空いてた日曜日にキス釣りに出掛けてみました。

今年のキス初釣りです。毎年、夏にはでっかいキスを狙いに行くんですが今の時期になってしまいました。
今日は沢山の魚を釣りたかったのでキスにするかアジにするか悩んだんですが風も有りそうなので底取りの出来る釣りにしてみました。

外道でカサゴも釣れたし海は荒れてましたが魚の活性も良くて沢山のアタリで結構楽しめました。
食べても美味しい魚達なので釣り終わっても楽しめました〜。


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.10.13 三重県紀北町 大潮 -℃ モイカ/カワハギ
前回エギングでの釣果が今一だっと言う事でカトちゃんとコジマさんのリベンジに僕がカワハギ・オスキさんがアミエビのサビキでアジを狙う分担で釣行です。
今日の潮は大潮の引き一本なので朝早いうちに地合いがくるだろうと予想します。

とりあえず朝はエギングを中心にして行く段取りで狙う水深もやや深めを打って行きます。
前回から烏賊の型も少しづつ大きくなって深いところに行っているだろうとの予想からです。
そのスタートの1発目ですが有ろう事かオスキさんがヒットさせてしまいます。リベンジ組みにスタートは獲らせようと思ってたのに・・・(笑)これで気が楽になったところで次のアタリは私がヒット!
そしてこの日の感じをコジマさんに伝え実践してるとコジマさんにアタリです。

今日はエギのスティ時間が肝になってる様ですね。
船中でアタリがポツポツ出だした頃に最後の一人カトちゃんがようやくヒット!
これで船中凸者が無くなったところで更にあちこちランガンしていきます。
今日の海は風も弱く波も穏やかでボート釣りには絶好の条件です。
狙っている少し沖目の深い水深の場所でも丁度良くボートが流されて行きます。

15mラインくらいのところでしょうか?そこでコジマさんのロッドが今までに無く曲がっています。時折、烏賊の引きにビックリしながら慎重にランディング!そして上がって来たサイズは本日最大730gとすっかり型の方は大きくなりましたね〜
これがまた身が厚く甘みもあり美味しい烏賊でした。
これくらいのサイズになるとエギング暦が浅いコジマさんにはかなり嬉しい獲物になったに違い有りません。

8:30頃になると潮の方はすっかり緩くなってしまい潮通しの良さそうな所をあちこちまわってみても反応が無くなってきました。
地合い時間は早いとは予想してたものの予想以上の速さで来てしまった感じです。
それじゃこの時間にカワハギでもと場所を移動して狙い始めてみるもののワッペンサイズが1枚釣れたものの後はベラ・キタマクラのオンパレード。エサをアサリ・ゴカイとローテーションしながら釣っているものの釣れる魚に変化はありません。
同時にサビキ仕掛けを始めたオスキさんの方もアジからの反応は無く淋しそうにマキエの手返しを繰り返してます。
潮が止まっちゃうと魚の反応は全部悪くなっちゃうんですね〜

一日の前半にバタバタっと釣れて帰り間際に食いが止まってしまい何か後味の悪ーい釣行になっちゃいました。
カワハギ狙いの思惑は大きく裏切られてしまいましたが本日の課題のリベンジは成功したようなので今回はこれで・・・。
カワハギに関してはもう一度作戦を練り直そう!(笑)



釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.10.15 三重県南伊勢町 中潮 -℃ モイカ
昨日は50杯釣った船があったそうです・・・。30杯以上の船も数隻・・・。

こんな文からスタートですが釣れなかった訳ではないですよ!(笑)
釣れてはいるんですが昨日の釣果と比べられると辛いです。(泣)

今回は偏光レンズ・TALEXでお馴染み『宅配のめがねやさん』のザラさんが三重に来たのでアオリ船を仕立てて出掛けてみました。三重県に来たらやっぱり釣りをしないと駄目だろうと言う事です。

結果から言うと最大800gくらいでアベレージが500gくらいと型に関しては十分なサイズです。
数の方は三人で21杯と昨日の釣果を聞いてなければこちらも十分納得です。

言い訳になりますが先日の長島から比べると水温もかなり下がってた様ですし風が北西からの風でこれも水温を下げてる要因かも・・・。
何より昨日はかなりのエギング船が出た様子ですから場荒れは有ると思われます。
きっと昨日は烏賊達の目の前を数百回以上も色様々なエギが通った事でしょうからね。
足1本掛かりやバラシが多かった事からも推測されます。

スタート前は一人ノルマ10杯!なんて騒いでましたがザラさん・ナオジーさん、お二人の釣果で救われました。
一日を通してコンスタントに釣ってたザラさんと後半怒涛の追い上げを見せたナオジーさん!お見事でした。

それにしてもお二人に釣りに対する集中力には感心させられます。こればっかりは真似しようにも真似出来ません。
話しによるとザラさんは暫くロッドを持って無いらしくかなり釣りに飢えてたらしいですが移動の際に何かを口にする以外はずっとロッド振ってましたね〜

ナオジーさんも僕等から離れ船尾で黙々と一人ロッドを振ってましたし、これが最後の追い込みにまで繋がったんだと思います。
毎週毎週釣りに行ってるにも係わらずこの釣りへの貪欲さは何処から来るのでしょう?(笑)
その分いつもの事ですが行きも帰りも車の中では爆睡してましたが・・・。(爆)

生き物相手の遊びなので難しいのは承知の上なんですが置いてけぼりを食った自分としてはどうも先日の長島釣行からリズムが狂い始めてる感じなので浮上のきっかけが欲しいですな(笑)



釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.10.20 三重県南伊勢町 長潮 -℃
やっぱり前回のまま終わる事が出来ず・・・リベンジに出掛けて来ました。(笑)
天気予報では晴れるものの海は少し荒れそうな予報。お日様さえ出れば何とかがんばれるだろうと行ってみます。

前回は港近くから沖に出たので今回は沖から港へとのルートをリクエスト。
他の船とのガチンコを防ぐのと沖合いのフレッシュな烏賊とのコンタクトを優先しました。
沖合いからの攻めなので海のウネリでなかなか前回以上にエギでの底取りが難しい。
エギのサイズは変えたくないので糸オモリをエギに巻き付け底を取る事を優先します。

この方法が正解だったのかどうかは解りませんがポツポツと良型の烏賊を獲る事が出来てます。
糸オモリの巻く位置にも少し考慮しないと烏賊の抱き方にも少し差が有るようです。
深場の烏賊に関してはスローフォールよりもフォールスピードが速い方が良いみたいで見せて抱かすと言うよりはリアクションで抱かす方が良いようですね〜
時折、ドラグを出す様な烏賊も掛かり自然に顔もほころびます。

そして、今日のクライマックスはオンドリの鼻を過ぎた辺りから始まります。
きっと他船もここは通過してるはずなんですがほぼ1投毎に烏賊からの反応があります。
こんな時は色んな色を試したくなり実際試してみるんですが乗りが全然違います。
ある1色に対してだけ反応がすこぶる強いんです!こんな事は始めての経験です。

終わってみれば今までで一番釣れたんじゃないでしょうか?
生き物相手の遊びはホント解らないものです。タイミング次第でこんなに状況が変わってしまうんですね。
しっかり今回はリベンジにも成功したし気持ち良く早上がりさせてもらいました。

烏賊の成長は早くて既にキロアップも数杯。次の爆発は何時なんでしょうか?
釣れた時の釣り人はゲンキンなものですでに次回への釣行が楽しみになってきました!(爆)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.11.04 三重県南伊勢町 長潮 -℃
今週末は天気も上々の様なので後は波気の心配だけです。
いまやんさんに海の状況尋ねてみると『行けるんじゃないの?』との判断。しかし、渡船屋さんの情報では魚はあまり釣れてない様です。

潮周り・磯割もあまり良いとは言えない状況でしたが天気が良いのが解っていながら海に行かないのもなあと思いその気になったいまやんさんと古和浦へ出発です。

今日の磯はフタツ島の地?ほとんど湾内の磯って感じの磯です。潮の動きは最初下げで暫くしてからはずっと上げの潮でした。と言っても長潮なので微々たる程しか動きはありません。
この磯は見た目に反して水深が意外とあって何とかなりそうな感じはしてたんですが・・・。

行きの車の中でまだグレには少し早いだろうから五目釣りでもしよう!って事になってましてカワハギ仕掛けやエギング仕掛け等も持ち込んでました。
それで朝一はやっぱり二人揃ってエギングです(笑)
釣れたには釣れたんですが予想に反して型が小さい。足元にも数杯の小烏賊が見えてますが釣れた型以上に小さいものばかりです。
沖目の深場を攻めてはみましたが結局水深の浅いところでチェイスがあり型は小さいまま。

日が昇り始めてからはフカセを始めてみますが画像の通りいまやんさんもまったり状態になるくらいの海の状況です。
朝のうちは足元にコッパグレもチラチラ見えてたんですがフカセをやり始めてからは足元に見えるのはチョウチョウウオや色鮮やかな熱帯魚みたいな魚達ばかり。
まだまだ水温が高いんでしょうか?たまに沖の方ではナブラが出現したりしてました。
水温が高いとするとこんなベタ凪ではダメなんでしょうね〜
もうちょっとサラシが出るとか変化が無いと厳しいんでしょう。

ほとんどエギングしてた僕ですがフカセの方はウキ当りは結局1回も無し。
いまやんさんはと言うと3回ほど有ったらしくキタマクラとガシラだった様です。
カワハギ釣りなんかもやってみたかったけどその姿は1回も見る事は有りませんでした。

まあ、今日はシーズン始まりの様子見と言う事でまだまだ気持ちに余裕が有りますが次回くらいからは凸ったりしたら結構響くかも・・・。慣れてますけどね!(笑)



釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.11.24 東京都式根島 大潮 20.5℃ 〜42cm 尾長グレ
式根に遠征し始めて3年ほど経ちますがこんなに天候が恵まれたのは初めてかな?
下田からのフェリーでも海は荒れる事無く無事に式根に到着。
今回のメンバーは東京からしきね丸さん・竹ちゃん 三重からは孝也くん・オスキさん・井上さん・アラタケさんの7名での遠征です。

朝9:20に下田を出て式根にはお昼過ぎに予定通り到着。
時間も時間なので磯には渡らず堤防でエギングなどで遊んでみますがイカからの反応は全く無し。島の釣り具屋さんでは良い話が聞こえて来ますが堤防には墨跡も無いので堤防からの釣果では無いのかも知れませんね。
前日の釣果は振るわなかったけど本命は磯ですからね・・・と言う事で準備万端にして早めの就寝。(笑)

いよいよ本番の当日は連休と言う事もありいつもより少し多目のお客さんで30名くらい居ましたかね?
僕達は運良く1番船に乗り鯛房という式根では1級と思われる磯のひとつに渡磯です。
ここは新島向かいの比較的大きな磯でポイントはかなり広いです。ここにメンバー全員が降ります。
前に一度乗った事もあるので何となく釣り方は覚えてるけどさて今回はどうかな?

ワンドの手前の張り出しに釣り座を構え釣り開始。水温は20.5℃とまだまだ高いですね。
多くのエサ取りが予想されましたが足元に見えるのはカワハギでしょうか?
マキエが効き出してきてからは沖の方で小さなナブラが出来てきてるので青物の回遊も有りそうです。

そして本日初めてのアタリがロッドに届きます。でも、魚の動きが少し変です。本命の動きではありません。力強い引きの正体は丸々太って脂の乗ったソマです。
こんな美味しい魚が釣れたらみんなに食べてもらいたくてその場で刺身にして皆さんに食べてもらいました。
潮の甘みと魚の脂が陸で食べるのより更に美味しさを引き出してましたね〜

暫くはこれら青物タイム。ひっきりなしに小型のイナダやカンパチ・ヒラマサが誰かの竿を曲げてます。
やっぱり魚が釣れるとみんな笑顔ですね!

天気同様にまったりした潮がお昼前に流れ出します。これからがチャンスタイムです。
足元からマキエと同調させ10mくらい流したところで一気のウキの消し込み。
その消し込みに残念ながら反応出来ず根ズレによりラインブレイク。
久しぶりのオナガの引きにまだ対応出来て無いようです。(笑)『集中集中』と心の中で自分に言い聞かせながらウキの動きを偏光越しに凝視します。
1ヒロ以上も海中にあるウキを見るにはやはりしっかりした偏光グラスが必要です。其の点TALEXのグラスは長時間使用しても疲れる事無く使用出来るのでぜひ使って欲しいですね。

前日に既に磯に行ってるしきね丸さん・竹ちゃんの話ではかなり40オーバーが出たそうです。
しかし、今日に限ってはなかなか型が上がって行きません。息が止まるくらいに集中しウキの消し込みに反応するも思ってるサイズにはなかなか到達していきません。

そんな中、少し沖目にキャストし20mほど流した仕掛けに鋭いウキの消し込みと同時に竿引きのあたりが来ます!
一気にラインを巻き取り魚の引きに合わせて竿で溜め足元も根をかわしながら海面に浮かせた魚は今日一番の魚です。
綺麗な碧い目をした本命の40オーバーの尾長グレがやっと姿を見せてくれました。
欲を言えばこれをもっと超える50cm級の魚を求めて来てるんですがこれには運も必要ですからね贅沢は言えません。

其の後にも同クラスのオナガをゲットし数も釣れたし最低限の満足感は得ました。
後は最大の目標の50cmオーバーのオナガ待ちです。
船が迎えに来る直前まで粘ってみたものの今回も運は無かったようです。

しかし、今回はこんなに天気にも恵まれて暑いくらいの気温でこちらの方に関しては運が良かった。
久しぶりにみんなと竿を並べる事も出来て何より事故も無く楽しく釣りが出来た事が良かったです。
またまた次回へ課題は残りましたがそれまでにこちらで腕を更に磨かないといけませんね。

これから磯の本格シーズンになるのでがんばって腕を磨いていかなくっちゃ!


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2007.12.02 南伊勢町奈屋浦 小潮 18.5℃ 〜46cm 口太グレ
式根遠征から1週間しか経ってないんですね。(笑)
一度海の感触を味わうとまた行きたくなっちゃいます。(病気です)
昨晩に渡船屋さんに電話すると海の状況が悪く今の所『8人だよ・・・!』って言われてたので黒島には乗れるかな?なんて思ってたら港に着いてびっくりするくらいの人が来てました。
土曜日に天気はすごく良かったのに低気圧の影響で海が荒れて出れなかった分が今日に来たみたいです。

おまけに今朝は寝坊して予定時間を30分も送れてしまいました。(泣)
一度は起きたものの二度寝をしてオスキさんの電話が無ければまだまだ寝てました。

黒島・ミソ島行きが共に満船だったためセンジ行きの便に乗り込みます。
丁度お昼が満潮と状況は良いのですが小潮って言うのが問題かな?ウネリの方も心配してたほど無く静かな海です。こうなると海は沈黙ですね。
サラシも小さく釣れて来るのは手の平で隠れるくらいのメジナ達。後はお約束のカワハギ・キタマクラ等のエサ取り達の楽園です。

そんな中でもオスキさん・いまやんさんは30cmクラスを含めて竿を曲げてるようです。
しかし、僕の方は一向にそんな気配は有りません。それどころかエサまで残って返って来る始末。

これじゃイカンとしっかりタナが取れるように少し重目の仕掛けに変更しタナ自体も少し深めに変更します。
やっとこの変更で魚からの反応が得られるようになりましたが型の方は相変らず・・・。

満潮を迎える少し前くらいにちょっとしたジアイが来たようでまたまたオスキさん・いまやんさん達が竿を曲げ始めますが僕の方はまたまたエサが残り始めます。

暫くそんな状態が続き時計を見ると13:00を少し回ったあたりで残り1時間となりました。
自分の中にはすでに諦めムードが漂い始めますが『もう粘っても無理そうだから片付けようよ』と言う自分と『まだエサも時間も残ってるからもう少しだけがんばろうよ』と葛藤が始まってます。(笑)

残りのマキエを多めに撒きながら沖の何処かにあるであろう根を狙って仕掛けを流しているとモゾッとウキにアタリが出ます。
ここは慌てずもう少しウキの様子を見ながら喰い込ませて行きます。するとゆっくりですが明らかに魚が咥えてるウキアタリが偏光グラス越しに見えます。

竿をあおると重い引きと共に右側の足元に走って来ます。自分は反対に左側のいまやんさんの方に移動しやりとり開始。二度三度と重い締め込みをかわして真っ白な魚体が水中を漂います。
色からして『グレには見えないね』といまやんさんと話してましたが水面に現れたのは46cmの口太でした。
残り時間30分を切ったこの時間に奇跡のような魚が出ました!
魚を上げた後はすかさず道具を片付けてましたが・・・(爆)

最後まで諦めない事を身をもって教えられた一日でした。(笑)