2016.1.6 三重県南伊勢町
古和浦
中潮 17.5℃ 口太 39-40cm 2匹
真鯛 59-61cm 2匹
カワハギ 8匹
2016年、明けましておめでとうございます。
昨年は釣り納めが出来なかったので、初釣りは楽しみにしてました。

初釣りは、実家の方からカワハギの依頼が有ったのでメインはカワハギです。
古和浦は『大皇丸』さんからです。
最近の古和浦はすっかりお客さんが減って出船できない事も多いようです。
なので人気磯の大島の日なら出船するだろうと日付を設定。
ですが、集合場所には常連さんと自分の二人だけ・・・。
船を出してもらうのも申し訳ないくらいです。

相談の結果、常連さんが鮫島に行くと言うので自分が大島に行くことに。
一級磯を貸し切りなんて贅沢ですね。

風は北西の背中から、波は無いものの前線の影響で少しウネリは有ります。
まあ、ここは波に強いので一日ゆっくり出来そうです。

朝の時点では潮は澄、流れはほぼ無いですね。
カモメと鵜の活性は高そうですが、魚はどうでしょう。

0のウキにG3のメタルクッションで潮を何処かでつかんだら仕掛けが入ってく・・・みたいな考えでスタートです。
何投かすると入り込む場所を発見。そこを集中してみます。

すると、竿先を少し抑え込む感じ・・・少し糸を張ってやると勢い良く道糸が走ります。
竿で魚の動きを溜めて、やり取り開始。
重い感じはしますが、どうもグレでは無い感じがします。
そうなると真鯛でしょうか?

ここは魚の獲り込みが難しい場所なんで慎重に魚を寄せにかかりますが、際に突っ込まないのでここで真鯛を確信。
やはり白っぽい魚体が見え始めました。60cmくらいは有りそうな綺麗な魚体です。
天然の魚はやっぱり綺麗ですね。
タモ入れしてから暫く眺めてました。

この後、暫く粘ってみたものの干潮を迎え異常無し。
この時間を利用してカワハギ釣りにチェンジ。
最初は小さなキタマクラに悩まされましたが、カワハギが寄ってからは調子良く釣れました。
カワハギ特有のえげつない引きが何とも楽しい。
食べても美味しいし、調理もしやすいし良い魚ですね。

10:30くらいになると鮫島にいる常連さんの竿が曲がってるのが見え始めたので、そろそろフカセに戻ります。

速くは無いですが、東向きに潮の流れが出来て釣れそう。
潮の流れが出来たせいか、仕掛けの入り方がちょっと気に入らないのでオモリを追加。
するといきなりラインが走ります。
磯際でのやり取りはやりたくないので、沖でなるべく弱らせます。
結構弱らせたつもりだったんです、今回は磯際に突っ込む魚です。
オーバーハングしてる場所をなるべく避けながら、一気に空気を吸わせてタモ入れも成功。
潮がひいてるのでサイズが解らなかったんですが、いざ上げてみるとまずまずのサイズ。

今が時合いと写真を撮ってすぐ釣りを再開。
かなり仕掛けが入ってから何か違和感を感じたのでラインを張ると魚っぽい。
更に糸を張ってやるとラインが走ります。
先の魚より引きが強い。
注意しながらのやり取りも何度か足もとに突っ込まれてラインの擦れてるのが解ります。
我慢しながら魚が引くのを止めた瞬間に一気に勝負してタモ入れ成功。
これは40cmありそうな良く肥えた口太です。
何か今日は調子が良過ぎる。帰り道は注意しないと(笑)

そして、次にもラインが強く走る引き!
グレを2匹釣った後なので、真鯛だとすぐに解る引き。
これも1匹目よりサイズアップの綺麗な真鯛です。
海面から上げるタモが重い。
心地よい重さです。

潮が少し動いたこの数時間が一番良かった。
この後に弁当を食べて再開すると海に変化が有って、東に向かっての流れに変化。
流れも少し速くなってるんですが、エサはちっとも取られません。
仕掛けもいろいろ変えてみたものの、結局この後は魚からの反応は有りませんでした。

今年の初戦は60UPの真鯛に40UPの口太と最高の出だしとなりました。
このまま続くとは思いませんが、良いスタートがきれました!

2016.2.6 三重県南伊勢町
古和浦
中潮 15.9℃ 口太 44cm
今日は仲間内の親睦会。
最近すっかり磯を離れてる『いまやん』を引っ張り出すべく企画された会です。
先月の下旬に入念に会を進めたのに、当の本人が風邪の為欠席となり、同じく久しぶりに一緒に釣りに行くことを楽しみにしてたAさんもインフルエンザで欠席となりました。
で、メンバーはと言うと『シバちゃん』『ブラック中村』さん『moge』ちゃんと自分の4名。
なんか新鮮味の無い(笑)メンバー構成となりました。

今日の大皇丸さんは多かったなあ。15名ほどいましたかね?
昨日の天気予報では午前中に低気圧が通るので朝は波が残り段々と落ちていく感じ。
天気は曇りから晴れてそれに伴って風が出る予報。

船は渡船場を出てまずはアダへと行き、次のトビヤに自分たちが降ります。
磯の並びはmogeちゃん、中村さん、自分、シバちゃんと思い思いながら立ち位置が決まって行きます。

海は予報と違い風も無く波も無し、おまけに潮の動きも無し。
でもまあ、この季節に風が無い事が一番です。

シバちゃんとも話してたんですが、干潮が10:30頃なので後半にチャンスが来るのかなあ。
そのタイミングで潮も動いてくれるでしょう。

その朝一早々にmogeちゃんがチャリコをゲット!
間髪入れずに今度はシバちゃんもチャリコをゲット!
うらやましい〜

そうこうしてると何だか風が出て来た。それに方角も少し違う・・・
そして時間と共にどんどん強くなって来る!
4人とも風下向いて行儀良く・・・みたいな感じ。
あまりに自分の狙いたいところが責められないので、風上の中村さんの横にお邪魔します。

移動して1投目、9:30頃か?狙いの際に仕掛けがスゥーっと入って行きます。
良い感じ・・・
一瞬、竿先に違和感を感じ少し仕掛けを張って見ると重みを感じたのでここで合わせ!
おおー重量感!
グレであることを思いながらも『あれ?少し竿を叩いてる?』
周りからはヤンヤヤンヤの怒号にも聞こえる声援が・・・(笑)

少しあっちこっちに走られながらも無事海面に姿を見せたのは本命です。
まん丸な魚体の口太。やさしいmogeちゃんがタモ入れしてくれました。
魚体が素晴らしくて思わずうっとり。
興奮した魚は白いのを出しまくってましたけどね。

ここから他のメンバーは真剣モード!と言いたいところですが、風が・・・。
立ってるのも大変な突風が吹きだしてやる気を萎えさせてくれます。

結局、この界隈にいたグレはこの1匹だけでしたね〜
後半、一番目の色を変えて真剣モードの中村さん。
来ました!起死回生のデカイ一発!
みんな固唾を飲んで見守る中、mogeちゃんのタモ入れも無事決まりました。

ところが、あれ?銀ピカ?チヌですねぇ。
これがここでの最後の魚となりました。

久しぶりにみんなと釣りが出来て楽しかったんですが、ちょっと盛り上がりに欠ける会になっちゃいましたね。
寒の時期とは言え、もう少し釣果が出ると良かったんですが、それが残念です。

これに懲りず次回も有るのだろうか?半夜の時期までお預けか?
次回の幹事は誰なんでしょう??(笑)

2016.2.24 三重県尾鷲市
梶賀
大潮 16.2℃ 30cm 2匹
カワハギなど
今回は今年初となる梶賀です。
ヨコゾノあたりでゆっくり、じっくりと大型の口太を狙うつもり。
ところが港を出ると結構なウネリ。南海上の低気圧の悪さですね。
おまけに冷たい風も・・・。

『勝三屋』のオヤジさんの船で一路ヨコゾノ方面へ
ここまでは思惑通りだったんですが、大潮満潮のこのウネリでチャカ着け出来ません。
そして、少し引き返し大鼻の地へ渡磯。

オヤジさん曰く、『際やで際!』って言われたんですが、このウネリで困ったなあ。
いくら水温が高いと言っても寒ですからね。
半夜の時期なら凄く良い感じなんですけど・・・。

かなり重めの仕掛けで波が無くなった時を狙って仕掛けを入れる事しか出来なくて手返しが悪い。
高水温のせいでエサ取りも多くてエサももたず、良くないです。

潮が下げ始めてから少し波が弱くなって釣りが出来るようになってきました。
すると20cmくらいの尾長の子が釣れたり、カワハギが釣れたりと少し好転。

一瞬静かになった磯際に仕掛けを入れると、入って行くはずの仕掛けが入っていきません。
『根掛かり?』と思って竿を立てたら竿をひったくられました。
何事かと思って必死で堪えて堪えて見えた魚は・・・おっきな魚雷。
タモ入れしてデカさに驚き・・・70cm。
どおりで重いわけだ。

この魚の後には綺麗なウキの入りが見えて合わせも見事決まってグレっぽい!
でも、軽い・・・。
30cmクラスの2連発。

楽しい時間はあっという間でお昼になると強風が吹き荒れます。
日差しが乏しいのにこの強風は堪えます。
更に落ちていたウネリが復活しだして、朝より環境が悪化。
辛い釣りになって来ました。

暫くは我慢して納竿間際に一発!みたいな事も考えましたが、根掛かりをした時点で緊張の糸が切れました。
2時間前に早くも戦意喪失し終戦です。

もうちょっと釣りらしい釣りがしたかったんですが、こればっかりは自然には勝てません。
人間が合わせるしかないですもんね。
あ〜疲れたあ。

2016.3.31 三重県志摩市 小潮 ??℃ 真鯛 48cm 1匹
チダイ 2匹
ガシラ 8匹
サミット前で街中警察関係者で溢れる志摩市に行って来ました。
というか帰省ですが・・・(笑)
数日前から伊勢湾から雪解けの冷水が出て、釣果がいまいちらしですがどうでしょう??

乗っ込みの時期になったとはいえ、まだ釣れる水深は深め。
60m-80mあたりの水深を狙います。
すでに出船すると乗合船や漁船がアンカーを降ろしてのカカリ釣り中です。
スタート時は北風なのでそんな中でも比較的流しやすいかな。

『澄屋』の社長お勧めのポイントからスタートするといきなり強烈バイト!
まさかの1投目です!なんですが・・・ドラグを緩めてなくて秒殺のラインブレイク。
あ〜あ、なんてことだ。

仕掛けを作り直しながら気持ちをリセットして再投入。
するとまたもや強い当たり!
なんだか今日は朝から調子良いですね。
上がって来たのは真鯛に良く似たチダイ。この魚はサイズ以上に良く引く魚です。
真鯛と間違えますもんね。

そして、次には本命。
チダイに比べて大きい分やっぱりトルクが有ります。
最初の当たりに比べると比べ物になりませんが、それでも綺麗な真鯛。
この勢いならデカイのが出そうな感じ。

ほぼ1投に1匹の割合でガシラなど釣れて来ます。
さすが、社長のお勧めポイントですね。

そして、その後にも強烈な当たりが有って結構な時間を掛けてやり取りしたもののあえなくバラシ。
アシストフックが完全に伸ばされてたんで、こちらも良い型だったはず。

良い感じ釣れ続くので気分良くしてたんですが、10時くらいになると潮止まり。
仕掛けはまっすぐ船下に落ちていきます。
これじゃちょっと厳しいかな?下げ潮が動くまでの辛抱か?!

ここから北から東風に変わって強さも増して波も大きくなってきます。
シーアンカーの効果も無くなるほどの強さになって来て、底取りが出来なくなってきました。
もう、こうなると釣りになりませんね。

帰り際に40mラインとかも観て帰りましたが、エサ取りばかりで針掛かりするほどの魚には出会えず。
取り敢えず本命の顔も見たし、オカズも出来たので13:00に納竿。

今日はのんびりやろうと思ってたんですが、志摩地方には大きな山も無く、風には滅法弱いのでこの時期は仕方ないかな。
季節が進んでもう少し浅瀬に差して来るこれからがが楽しみですね。

2016.4.23 三重県南伊勢町
古和浦
大潮 17.3℃ 口太 36cm
今日は久しぶりに磯、古和浦・沖平こと『沖の平島』です。

沖に向かうにしたがってウネリが出てますね〜
大潮の満潮時間なので大丈夫かな?
まあ、この時期は少々波気が有った方が良いとは思うけど、ちょっとデカイ。
幸い沖平は大きな磯なので乗ってしまえば、何処からか竿は出せると思いますが。

いざ渡磯してみると表側はウネリで全滅。西側まで移動してみますが、高場からが精一杯です。
万が一、魚を掛けても獲り込みが大変そう。なにせ、この大ウネリと海面まで距離がありますからね。

と言う事で、2号の竿でスタート。
全面サラシの中、ウキごと沈めて入れ込んで行く作戦しか無さそう。
4ヒロから始めてみるも、エサ取りがかなりいるようですぐに針が金ぴかになっちゃいます。

アタリも無くエサばかり取られるので、2.5ヒロにしてやってみます。
するとアタリが出だします。
コツッと竿先に来るアタリを合わすと、グッドサイズのカワハギ。
こんな感じで3枚ほど釣りましたが、歯の有る魚が相当数いる様ですね。

オカズは確保出来たので、尾長が出ればラッキーとエサの残る場所を求めて大遠投。
遠投してみるものの、サラシで上潮だけが動いてるだけで下は全く動いてません。
もっと下の潮は当てて来てるようで、あんなに遠投したのに回収時は足元から上がってくる始末。

こうなると何かを目標にピンで狙うしかない。
隣磯の沖にシモリが見えたので、そのエッジを集中攻撃。
すると、数投目にモサーっとしたアタリが出ます。
最初、イガミでも食ったか?なんて思ってましたが、グレっぽい引きです。
でも、引きが弱いのでコッパか?とも思いましたが、海面に浮かんだ魚は30cmは楽に有る魚。

ここからが大変で抜こうとしたけど、重くて抜けません。
一段下のステージに波と共に上げてタイミングを見計らってやっとタモ入れ出来ました。
この魚、サイズは36cmでしたが、腹パンの♀。お腹に一杯の卵を持ってましたね。
どうりで重くて動きが弱いわけだ。
そして、ボイルのオキアミも意外に入ってたから、魚は居てエサは獲ってるんですね。
エサ取りがかわせると釣れるって事か。

この時はタナを少し深めに戻してたんですが、この後からエサ取りが更にうるさくなって来ました。
対抗するには手返ししかないと打ちまくります。
するとその甲斐有って今日一のアタリ!バチバチバチっと道糸が出されます。
『来たか!』と張り切って魚を止めると、『ん?』竿を叩いてます。
たまに尾長も竿を叩くような時も有るけど、ちょっと叩き過ぎ?

もしかしても有るので慎重にやり取りして浮かせたものの、やっぱりサンチャン。
やっぱりか・・・。
サンチャンと解っても獲り込まないと針が外せない。
またまた大汗かきながらの獲り込みでした。

お昼には干潮となり、ウネリは更に大きくなって来てて最後まで表には出れませんでした。
少し裏目のウネリの影響の少ない場所で、サラシの落ちたタイミングを見計らいながら磯際で30cm級を3匹ほど・・・。
最後なのでマキエを多めにしてやった結果でした。

これだけエサ取りが出てくるとマキエは多い方が良いでしょうね。
でも、間違い無くエサ取りの下ではグレ達はエサを拾ってるので仕掛けを届けるアプローチに課題が有りそうです。

来月からは各磯で半夜がスタートします。尾長の引きが楽しめる季節に突入ですね!

2016.5.6 三重県志摩市 大潮 ??℃ ガシラ 8匹
カワハギなど
今日はタカヤくんと久しぶりの釣り。
タカヤくんは足の骨折で安静にしてたんで運動が出来なかったんですよね。
やっと少し動けるようにになり、船釣りなら行けそうとの事で出掛けました。

春の天気は変わり易くて、予定を立てた頃は晴天だったのに前日には雨予報に・・・。
午前中はもつとの事で出掛けたものの、10時くらいから雨が降り始めました。

風もそれほど無く、海も意外に静かで良かったんですが、雨での寒さと何より潮が動かなさ過ぎて完敗でした。
今日はタカヤくんのテンヤ釣りのデビューでもあったので、何とかして釣らせてあげようと頑張ったものの力及ばず。

20m-30m付近はベイト反応で魚探は真っ赤。海面にもサバらしきナブラも立つほどなのに釣れません。
沖よりこの水深が良いと聞いてたので、ちょっと固執してしまった感も有りますが、走り回って悪い結果になる事も多いので、今回は動き回りたい性格を押さえて粘ってみたんですけどね〜

途中、あんまり釣れないのでガシラ狙いに行って何とかタカヤくんもガシラを釣り、テンヤ釣りの感覚を持ってもらったと思うんですが、本命が欲しかったなあ。

久しぶりにパラシュート無し、それでも仕掛けは船下・・・。
予定より早い雨に体温下降と共に、やる気も削がれていって13:30納竿。
これでも粘った方なんですけどね。

お土産が精いっぱいの一日でした・・・。

2016.5.18 三重県尾鷲市
梶賀
中潮 19.0℃ 口太 38-42cm 2匹
イガミ・メイチなど
今日は今月から解禁となった大黒方面に行ってみようと『勝三屋』さんに!
半夜も始まった時期なんですが、今日もやっぱり朝釣りです(笑)

平日と言うのに今日も多くの釣り人が押し寄せてます。
通し釣りの方も多くてびっくりです。

大船長の船で大黒の地に渡磯。
波気も有って雰囲気的には良さそう。後はエサ取りの加減次第。

足元にマキエをすると小さいタカベやボラの大群が現れます。
マキエは足止めのためにも磯際のみに集中。
そして、沖はと言うとエサは残るものの、明らかに歯の有る魚に齧られてます。

朝はどれくらいで仕掛けがなじむかと潜り潮を探すためにも、オモリは少なめにしてましたが、途中からはオモリ付加Bに対してかなり段シズ状態になってました。
潮の流れとエサ取り対策でこうなっちゃいましたね。

暫くすると、エサ取りが出る所と出ない所がはっきりとして来たので、出ない場所から仕掛けをなじませて出る場所で本命に!・・・作戦です。

すると早速、秒殺のウキ入れ!竿ごとひったくられる当たりです。
ハイ、ここの住人サンノジの登場。
暫くはサンノジばっかりで本命に辿り着くまでに体力が持つか状態。

少し場を休ませてから再開してみると、ジワジワとシモって行くウキ。
ちょっと糸を張って確認。
食ってます!と同時に魚も感づいたらしく一気に走る。
サンノジで散々練習済なので糸を出さず耐えます。

浮いて来ました。まずまずの口太。
タモ入れしてから40アップを確信する重さを味わいます。
この時期なんで尾長ならもっと良かったんでしょうが、自分には十分。
その後にも38cmが来て、こっちの方が良く肥ってました。

良かったのはここまでで、干潮を過ぎて潮の流れが変わるとあんなに居たエサ取りまで静かになっちゃいました。
少し前にコッパ尾長を釣った後から海が変化した感じ。

活性が下がったらピンで攻めるしかないなと、少し沖目にあるシモリを重点に攻めます。
が、ここはどうも住人が違うようでサンノジとイガミがほぼ交互に食ってくる。
もうこの時点で腕はプルプル。だんだんとサイズは小さくなって来てるものの、やっぱりサンノジの引きは強いですからね。

午前中はウネリの波だけだったんですが、帰り間際にはプラスちょっとザワザワ感が加わって釣れそうな感じだったんですけどね〜
入れ替わりで半夜から入った人の釣果が気になるなあ。

本日はそんなに暑くもならず、風も有ったので過ごし易い一日でしたが、これからは厳しくなるでしょうね。
梅雨に入ったら蒸し暑さが、それが終われば灼熱の太陽が・・・大変。

2016.6.3 静岡県南伊豆町
石廊崎
中潮 19.5℃ 口太 43cm 1匹
小型尾長
今日は久しぶりに南伊豆・宮島丸さんへ。
この時期はやっぱりイサギですよね?!

船長の話ではミズナギドリと小鯖が多くて釣りにならないとか・・・。
そうは言っても何とかなるだろうと軽く思ってましたが、大間違い。
鳥が目の前に居付いて全く人間を恐れません。それどころか、移動すれば目の前に鳥も移動。
完全にロックオンされた状態です。

海面はミズナギドリ、そして海中は凄い群れのサバです。
マキエで分離しようとしても鳥はかわせても、サバが大量過ぎてかわせません。

朝一は良い下りが流れてて、足元には70〜80cmクラスのワラサが回ってたりと良い感じなのに・・・どうしようもない。

最初はマキエで分離しようと試みましたが、これは逆効果。
磯の上、自分ひとりでやってるので、鳥もサバも逆にどんどん増えてくる感じ。
それにこの調子で撒いてたらマキエが持ちません。

暫く放心状態で沖を眺めてたら、流れ藻に乗ってモイカが・・・。
早速エギを準備してキャスト!
着水音に驚いて潜っちゃいました。サイトは諦めて暫くキャストを繰り返してると『ドン!』
突然乗りました!それも良いサイズ!ドラグを引きずり出します。
適当にあしらいながら水面まで来ました。キロアップは確実!
さあ、タモ入れと思った一瞬ラインが緩んだんでしょうか?大きなジェット噴射と同時にフックアウト。
足元の海には大きな墨跡が残っただけ・・・となりました。残念!

エギングをやって時間を置いたのが良かったのか随分海が静かになりました。
マキエを再開してみると足元に白い影がチラチラ。
白いからイスだろうと思いながらも、何にも釣れないよりはこいつでも食わそうとトライ。
早いうちに勝負しないとエサ取りがまた集結してくるはず。

着水温を立てないように根掛かり覚悟で足元集中。
何回か繰り返してると、ウキに微妙なアタリ。明らかにイスのアタリじゃないので根掛かりかと思ってたら急に走り出します。
際に入って来るものの穂先を叩きまくり。
まあ、イスだろうと雑〜な扱いでやり取り。
そして、海面まで上がって来た魚を見てビックリ。口太です。それも良型。

良く引くけどイスだろうと強引にやり取りしてたんですが、その方が良かったのかな?(笑)
産卵後でスリムな魚でしたが、良く引きました。
狙いのイサギとはいきませんでしたが、良いお土産となりました。

その後、暫くはまだエサ取りが戻って来なかったので、その間に釣りを・・・。
小型ですが尾長が少々釣れてきたので、これはイサギも・・・なんて考えてたらエサ取りが戻って来ちゃいました。
ほんの30分くらしか釣り出来なかった・・・(泣)

晩には宿に帰って調理。
イサギ三昧にはなりませんでしたが、刺身にして美味しく頂きました。

まだ、暫くはミズナギドリとウミスズメにサバとエサ取りの猛攻は続きそうですが、こいつらが居なくなったらイサギシーズンですかね。


2016.7.5 三重県志摩市 中潮 ??℃ 真鯛 21-48cm 2匹
アカハタ 4匹
カサゴ 4匹
実家に帰ったついでにボート釣りを・・・カマスがそろそろ釣れても良い頃なので様子見です。

暑いとの予報でしたが、朝からホント暑い。
日差しを遮るものが無いし、風も無くて汗が止まりません。

そんな真夏のような海にはハンマーヘッドシャークやウミガメ・シイラなど多彩な生き物がいっぱい。
水面には大量のカタクチやサバも居て賑やかですね〜

狙いのカマスは不発でテンヤに移行。
根魚のエリアではアカハタが活発。カサゴよりも多かったですね。
それとササノハベラも多くてエサ取りのほとんどがこいつでした。

風も潮も動かないのでなかなか広範囲を攻める事が出来ず、手止まり状態でしたが、30mラインでフォール中に良い当たり!
最初は青物かと思うぐらいの引きで楽しませてくれたのは48cmの真鯛でした。
てっきり大きめのサバだと思ったんですが。

それにしてもシイラが多くて80cmクラスを5匹ほど釣りましたが、釣るだけなら楽しいですよ。
クーラーの持ちあわせが無くて全部リリースして来ましたが、フライにすると美味い魚です。

そのうちの1匹が釣れた時、テンヤのメインフックを暴れまくる魚から外そうとしてたら、なぜか左の親指も魚に引っ張られる。
と見たら、マゴ針が親指に・・・外そうと思った時に更に魚が暴れて見事貫通しました!
取り敢えず、魚を外してリリース後に今度は自分の針外し。
カエシを潰して何とか外せリリースしました。(笑)
意外と深く入ってたのでちょっと心配しましたが、暫く血止めをしてから、支障無く釣りを続けられました。

途中から南寄りの風が出て来て少しは流れるようになったものの、今度は干潮潮止まりの時間に入って魚探に魚は映るもののエサ取りの反応ばかりに。
それを嫌って沖目に出たものの、シイラやサバが多くて駄目でした。

ジグでイサキを狙える時期でもあるんで少し狙ってみましたが、もうちょっと潮が行ってる方が良かったかも。
イサキは残念ながら釣れませんでしたあ。

そして、段々暑さも増し気力の方にも影響が出て来たので、随分早くお昼前には沖上がりです。
暑さ対策をしっかりしていけば、釣りものの多い時期なのできっと楽しめると思いますよ。
熱中症には十分注意して出掛けてみてくださいね!

2016.7.29 静岡県南伊豆町
石廊崎
若潮 22.5℃ イサキ 25-35cm 12匹
口太/尾長 小型
学生達は夏休み突入。気分だけでも夏休みのつもりで南伊豆まで夏を満喫しに行って来ました。
伊豆地方も先日梅雨明けし、夏に突入。
が、ここ数日は気温も低く、この日も天城を通過する時には17℃とヒンヤリです。
さすがに、日中はお日様が頑張っての真夏でしたけどね。

当日はルアーマンが2名・上物師が自分を含めて2名のみ。
凪は抜群だし磯は選び放題です。

船長お勧めの今回は『鵜の根』
中木地区との境界線近くの根の多い複雑な磯です。

尾長狙いにはまだ少し水温が足らないので、イサキがメインとなりそうです。
ですが、季節は夏。何が来るか解りませんよ!

青い空と青い海に強烈な日差し、そして目の前を遊覧船が何度も遊覧と夏ですね〜
この遊覧船、何度も通過するので、始めは気分良く手を振ってたんですが、回数が多くて・・・。
でも、お客さんにとって思い出になればと最後まで振り続けましたよ。にわか観光大使。(笑)

さて、釣りですね。
最初は根周りをマキエをせずに狙ってみます。
ニシキベラが釣れただけで異常無くマキエを開始。
すると、イサキがポツポツ釣れ出します。
最初は生意気に小型はリリースして良型のみをキープ。

そうしてると、海女さんが出現?いやいや、こんな場所にはいないはず・・・ウミガメですね。
居付いたみたいですけど、あんまり影響無く釣れてます。

今度は海中に大きな影が・・・。
サメ?これはちょっと影響有りそう。

マキエの場所を変えながら魚は釣れるんですが・・・
厄介な事に釣れた魚をサメが食ってしまう。一瞬なんですよね。
小型であろうが、『おおっ、これは!』って思うサイズも・・・食われてしまう。
で、その都度、ハリ&ハリスを交換。
魚だけならまだしも、これでは仕掛けが持たないなあ。

ナブラは立たないものの、更にシイラまでお出まし。
サメを避けて遠投した仕掛けに今度はシイラ!
そして、そのシイラにサメが・・・何してるんでしょ?!(爆)

前回はオオミズナギドリに泣かされ、今度はサメかあ。
このサメなんですが、大きい方は楽に2mクラス。小さい方でも1.5mクラスの2匹。
2匹もいるとどちらかにすぐ見つかっちゃいますね。

ウミガメにシイラ、サメはちょっと余分でしたが、夏磯は十分満喫出来ました。
潮が上りの様な下りの様な、いまいちはっきりした潮じゃなかったですが、もう少し潮が行ってくれたら更に楽しい釣りになった事でしょう。

サメには邪魔されましたが、食べる分の魚はキープ出来たので良しとしますか。
釣れたイサキはなんと全てが♀で卵を持ってました。
卵は煮つけで美味しく頂きました。

後、良型のメイチも釣れたのに磯の上で暴れて自然リリース・・・残念。
何が来るか解らない夏の磯。暑さ対策が大変ですが、面白いですね!

2016.8.10 三重県志摩市 若潮 ??℃ 真鯛 55cm 1匹
カマス 36匹
アカハタ/カサゴ
8月に入りました。夏本番です!
先日の台風5号の余波が心配されましたが、海上は凪。
あちこちでナブラが出たり、シャークが背びれを出しながら泳いでたりとまさに夏!
そんな中、今がシーズンのカマスをメインにナオジーさんと久しぶりの釣行です。

沖に出る前に岬周りでカマスを。
自分はサビキ、ナオジーさんはジグ。ここでは完全にジグの方が良かったですね。
サビキには反応が無いのを横目にナオジーさんは釣りまくり。
当たりジグをナオジーさんがカマスに切られたタイミングで沖に!

沖に出ると根の際から砂地に変わる場所に大量のベイト反応。
テンヤの数投後に強烈な引き!当たり自体は軽い当たりでしたが、引きは強烈。
何度かドラグを出されて強烈な引きに耐え、そろそろ巻き上げをと思った瞬間・・・バレた!
回収してみるとマゴ針のラインが切れてました。
良い引きしてただけに顔を見たかったなあ。

仕掛けをリグり直し再投入。
すると、また良く似た当たり。
引きも先ほどと同じで、何度もドラグを出す良い魚。
そして、ナオジーさんにランディングしてもらい、タモに収まったのは55cmの真鯛。
この魚を釣ってバラした魚も真鯛だったと確信。もったい無い事をしましたねぇ。

ナオジーさんにも釣ってもらおうとこの後も粘るものの、ガシラやアカハタのみ。
瀬に入れるとアタリは多いものの、こちらはササノハベラとマクラみたいです。

この後は潮止まりも相まって魚信が遠い。
ラン&ガンを繰り返しヤスリまで来ました。

ここは魚探が真っ赤!
何がいるんだろうとサビキを投入。
するとカマスですね〜
お土産が少なかったのでここがチャンス!

朝とはまるで逆転して、ジグよりサビキに反応が良い。
しっかりここでお土産キープ出来ました。
調理も簡単だし、食べても美味しいカマスは良いですよね。

この日のナオジーさんは朝にジグを切られたのを皮切りに、ジグにテンヤとお気に入りのものをかなりロストしたらしい。
今日あたりは釣具屋で散財してる事でしょう?!(笑)

2016.9.3 静岡県南伊豆町
石廊崎
中潮 25.5℃ イサキ 20匹など
9月です!あっという間に夏が終わって秋の入り口です。
今回は秋の定例会で石廊崎です。

先日に台風3個が日本列島を通過したばっかりなので、暫くは大丈夫だろうと思ってる先に12号が発生し、釣行も危ぶまれましたが何とか海に出れました。

海に出れることには出れましたが、当日は大潮直後の中潮。
渡磯直後が満潮でウネリも有り。風は東の強風で時には飛ばされそうな突風も吹く一日でした。
みんなで乗れるようにと『陸丸』を選びましたが、ここは風からの逃げ場がないのでみんなには西向きに釣り座を構えてもらいます。

台風のおかげで渡船自体が久しぶりな事も手伝って、海の中はエサ取りが活発。
表層には小アジやイスの大群が見えますが、グレに関しては、まだシーズン前って事でイサキ狙いが無難でしょう。

いつもは浅目のタナで食って来るイサキですが、今日は少し深い感じ。
風にラインが取られて潮を逆走していくのでメンディングがキモ?!
竿先を海中に突っ込んでラインをサスペンドさせてみると上手く仕掛けが流れてくれます。
面倒ですがこうしないと風が強すぎるんですよね。

上手く流せた時には何かしら魚からの反応が有りますね。
こんな事をしながらポツポツとみんなで釣って行きます。

天候が厳しくてなかなか思うような釣りは出来ませんでしたが、全員目的のイサキが手に出来て一安心。
良い日はこの人数なら、クーラー満タン間違い無しなんですが、今日は厳しかったです。
折角、掛けてもサメに取られたりも有りましたねぇ。

晩には宿で貴重なイサキを使ってカルパッチョやステーキ・酢味噌等と美味しく頂きました。
今年の春の部は中止になってたんで、久しぶりに仲間と楽しかったですね〜
みんな昔より体力が無くなって来てるので夜が早くなりましたけどね・・・(爆)

2016.10.15 三重県志摩市 大潮 ??℃ ホウキハタ/アカハタ
ガシラ/モイカ
10月になりました。先週までは半袖だったのに急に朝晩の冷え込みが来ましたね。
風邪など召しませんように!

先週は天候不良で中止となり、今回は仕切り直しの一戦となりました。
メンバーはカトチャン、ナオジーさんの三人です。
狙いは御座沖の大鯛!今年は好調な御座沖だし、仕切り直しなので気合が溢れます。

朝はやっぱり少し肌寒くてカッパなど着込みましたが、お日様が出てからはTシャツでOK。
御座沖50mラインを目指します。
風は北西で南東からのウネリ有。潮は上潮だけが風と同方向の2枚潮で少し釣り難し。

すぐさまアタリが来ると思ってたのになかなか訪れません。
ちょっと焦りますね〜

暫くすると、アカハタ・ガシラが自分を含めてみんなにアタリが出始めます。
干潮がお昼前なので早い事勝負したい。

ナオジーさんはジグでエソを連発するも、カトチャンは鯛ラバで音沙汰無し。
そんな中、自分に来ました! 着底後に『ドン!』かなりの重量感は有るものの引きが無い。
根掛かりしたのかと思うくらいに引きません。
すっごい重みを感じながらもリールは巻けるのでどうも魚です(笑)

ちょっと前にホウキの小型・中型は釣ってたんですが、今回はビッグな奴ですよ。
このサイズは自分の中では記録級の2kg・50cmでした。
これだけの魚は迫力満点。良い魚です。

気を良くしての流しでは、そろそろテンヤのエサ交換をしようと回収の矢先にこれまた強烈なアタリ!
食ったらすぐに真下にグイグイ突っ込みます。
これは鯛でも無くワラサでしょう。
一生懸命巻き揚げてもすぐに突っ込まれて50m前後を出たり入ったりで全然寄せられません。
30分近く格闘するとこちらもすっかりへばって来ちゃって、そろそろ勝負か?!と思った瞬間にラインのテンションが消えました・・・針の結び目付近からのラインブレイク。
こんなに体力使ったのに姿も見ずとは・・・悔しい。

その後は、潮止まりの時間に入ったようで魚からの反応は全員に遠く。
魚を探して30mラインまで戻ったところでカトチャンに待望の真鯛!・・・手の平サイズですけど(笑)

この魚を最後に残す狙いのモイカに変更。
しかし、ここでも自分とナオジーさんに2杯づつ真子が来ただけでつまらなく終了。
初めて終了時間いっぱい頑張ってはみたものの不完全燃焼感はぬぐえませんね〜
もう一度リベンジしたいけど日程的に厳しいかな?
ロッドの穂先もポッキンしちゃったし・・・ダメな一日でしたね。

2016.12.20 三重県大紀町
小潮 19.5℃ 口太 41-44cm 2匹
ヘダイ 52cm
モイカ/カワハギ
先月は釣行予定立てるも天候不良、今月は予定を立てるも風邪でやっと寒グレシーズン幕開けです。

初っ端は何処にしようか思案してましたが、実家に帰る予定もあったので錦『坂口渡船』さんにしました。
上がりの時間が遅めなのが気になってたんですが、帰り路が近いのでね。

本日は5:40集合・・・まだ真っ暗です。そんな中でも猛者達約10名が船に乗り込みます。
今回は成ちゃんの磯割で名磯『カガミ』になりました。釣れるかなあ?!

朝一はまだ暗くガイドにラインも通し難いので、エギングから。
すると小さいですけど、ポツポツ釣れる。こっちの方が楽しいかも。

5杯ほど釣ると当たりも無くなったのでグレの準備。
今日は気温も高めですが、水温もまだまだ高くエサ取りが多そう。

パラパラとボイルを撒くと・・・何にも見えません(笑)
『これは釣り易いかも』なんて思いながら釣りを始めますが、やっぱりそんなに甘くは無い。
仕掛けが馴染む前にガジガジたられてますね〜

なるべくマキエと同調させないように、でも効くように・・・微妙な位置に仕掛けを入れます。
するとスパッー!!とウキが海中に!ってこれはグレじゃないな。
力強く穂先をガンガン叩きながら良い引きで応えてくれてます。
40オーバーのサンノジ!これがグレならなあ。と思いながら再投入。

ここからサンノジの入れ食いモード。
8匹くらい釣れましたかねえ、それも全て40オーバー。
腕も腰もパンパンで、こんな時に本命が来てもきっと獲れませんね。
これだけ釣れると色んなサンノジが居て、磯を半周させられたり、磯際に突っ込む奴も居たり、沖まで一直線で走る奴も居たりとさまざま。

昼前になるとたまに日が差して、海中が見えるんですが潮色はなんか、雨後の様な水潮色。
見える範囲にはエサ取りも含めて魚は見えないんですけどね。
たまに目の前でボイルが起こったりと魚の活性は悪くない見たい。

体力の温存も兼ねて、カワハギ釣りもやってみます。
5枚ほど釣れましたが、最後は誰かが残したラインに針が絡まりエサを残して終了。
磯の上はもちろんですが、海中にもなるべくラインは残さないのが一番ですね。

ここまでモイカにカワハギとお土産は十分。
残るは本命のみ。
先日の大河ではありませんが『希望を捨てぬ者だけに道は開ける』と頑張ります。
この時点で相当腰に来てるんですけど(笑)

暫く場を休めた影響も有るのか、再開するとエサが残って来ます。
ここがチャンスか?!
際を中心にサラシに乗せて竿一本まで探ってるとアタリです。
『?』今度はイガミ?と思った瞬間、際磯に一直線。
慌てて糸を出して魚の止まるのを待ってやり取り開始。
何回かラインが擦れる感触が有ったもののウキが見えて一安心。
魚が見えて来ました。丸々した本命です。無事キャッチ。
立派な44cm!やりましたあ。

そしてそして、まさかと思いましたが、少し場所をズラせたところでまたヒット。
今回は少し引きが弱いながらも重量感有り。
今度もまたまた本命の41cm。出来過ぎだ。

これでもう止めようかと思ったものの、時計を見るとまだ2時間近くある。
少し休んで再開するとあんなに静かだったエサ取りがうるさく復活。
一瞬の時合いだったんですね。

投入の間隔を早めにしてやってると、今までに無い強烈なアタリ!
合わせを入れた瞬間、一気に沖に走り出しました。
『今度は真鯛か』と思いながら沖で魚を弱らせるようにやり取り。
かなりの時間やり取りしてからやっと魚も降参した様子。

海中では白く光って見えたので真鯛確定と思いきや、鯛は鯛でもヘダイですやん。
こんなデカイのましてや磯で釣った事無いです。
タモ入れした瞬間に魚の重みでタモ枠が壊れました。
採寸すると52cm。これが真鯛ならなあ・・・。

落ちも着いたところで竿をたたみました。
シーズン初っ端からこんなに楽しませてもらって、錦の海に感謝です。
さあ、次は何処の海で頑張りましょうかね。