2014.1.6 三重県
南伊勢町
古和浦
中潮 15.1℃ 口太 30-41cm 5匹
カワハギ 少々
さあ、今年も始まりました。皆さん、明けましておめでとうございます。
今年は昨年末より胃腸風邪で寝込んでまして今日がやっと初釣りです!

今日も昨日の仕事終わりが遅い時間だったので行く予定では無かったんですがカレンダーを覗くと行けそうな日が少ない事に気が付いて風は強そうですが天気は上々、波も無しと言う事で急遽、古和浦に行く事にしました。

当日の朝方も良く冷えてました。途中の車載温度計は‐3℃を表示。
渡船も凍ってるかと思ったんですが海辺はそれほどでは無かったですね。
ところが風が強くて寒かったです。

急遽決めたんで渡船区が解りません・・・。船長に聞いてみるとスズキ・クド周りのようですね。
もう一人のお客さんがクドに行きたいそうなのでスズキに向かいます。

船長はハナレを勧めてくれたんで乗ろうとしたんですが、あまりの強風に乗る気を削がれ本島に決めました。

決めたのは良いけど、この釣り座が良く解らない・・・
取り敢えず東の先端に釣り座を構えますが、水深も良く解らないし逆光で何にも見えないし暫く静観です。

海が見易くなってから丘に上がって海の観察。
オジマ向きが浅くて西向きのワンドが深いみたいです。
この時期なんで水深の有る西側からスタートしてみます。

ところがこの西側は北西の強風がモロ当たりで釣り難い。
でも、我慢して暫くするしかないですね。
仕掛けはマキエをしてみてもエサ取りの姿も見えないので軽めの仕掛けをチョイス。
ウキは0 JクッションのG2にハリスにはガンダマ無し。
潮はゆっくり沖から港方面に押して来てます。当然、ここは当て潮です。(泣)

何投かやってみるもしっくり来ないのでウキをG2に変えてハリスにG5オモリを追加。
さっきよりは良い感じになって来てますがもうちょっとって感じ。
知らない場所なのでゆっくり沈めながら探りを入れようと考えてましたが、この強風で海面は見えないし竿先はもちろん道糸なんて見る事が出来ません。

ここまでエサはたまに取られてたので作戦変更。
しっかりタナを取ってウキを浮かせてウキで当たりを取る方法を選択です。
ウキはそのままにエサが付いてれば5〜15cmくらいシモル設定にしてみます。
うん、やっぱり今日はこれが合ってそう。

すると数投後にゆっくりウキが沈み込みます。
半信半疑で合わせを入れると『ドン!』やったあ、魚です。
ちなみに水深が解らないのでタナはまさかの3ヒロ!
古和浦+寒 の先入観を敢て入れ無かったのが正解?

上がって来たのは丸々した真っ黒な口太。30cmオーバーです。
初釣りなんでこれはサイズを問わず嬉しい。
風にもめげずにがんばってここで30オーバー3匹を捕獲成功。

3匹も釣れたのでここで休憩を挟んで鍋用にカワハギ釣りを少々。
それにしてもカワハギのサイズが小さくなったなあ。
こちらも3匹を確保したのでグレに戻るもすっかり当たりが無くなったので場所変更。

すっかりお日様が真上になって海中の様子が解るようになって来ました。
ただ浅いだけと思っていた東側ですが海中ステージの先は少し深くなってハナレとの水道に目が行きます。

沖から港に向かう厄介なだけの潮でしたがこのステージ沿いを流すには好都合。
先端の沖目に仕掛けを入れて軽い仕掛けでこのエッジを流して行きます。
オモリを打って張った仕掛けでは根係り必至ですからね。
オキアミ数粒と仕掛けを同調させながら流して行くと来ました!

今までとは全然違う引きです。
ただこのままこの場所でやり取りするのは危険。何しろ目の前には全面のステージです。
ここの角に糸が触れたら堪りません。
魚に気付かれないように安全な高場まで走りやり取り開始。
何度も激しい抵抗に遭いながらも逆に浅くなった海中にも助けられ無事捕獲成功!
西側の真っ黒な魚体に対しこちらの魚は真っ青な本来のグレの綺麗な41cmの魚体。
暫く、見入ってしまうほど・・・。

その後、38cmを追加してからはエサ取りの活性も落ちだしたのと潮が止まり始めたのでオモリを追加した途端におっきなアイゴ!
これで直ぐにオモリを外します。
小さなオモリなんですが結構効いてるんですね。
まったりした気分でタバコに火を着けようとしてる時に更にもう1匹来て追加の確保。
こちらでも単発でしたが西側同様に3匹捕獲成功。
何だか出来過ぎな初釣りでしたが、なんとも楽しい一日になりました。

同じ磯でも場所の違いで魚の様子も変わるし解らないもんですね。
例年より水温は高いと言われるものの今日に限っては4ヒロより深く入れた事も無かったし・・・。
ちょっと上手く行き過ぎですな!?(爆)

2014.1.15 三重県
尾鷲市
梶賀
大潮 15.0℃ イガミ 54cm 1匹
ガシラ/クロソイ他
南海上には低気圧があって天気がヤバイのは承知なんですが、最近行ける日が少ないので強行します。

もうひとつ不安材料が・・・ここ3日間連続で50オーバーが釣られてるんですよね。
自分が走りになれば良いけど走りの後っていうのが引っ掛かりますね〜
昨日までは良かったんだけどみたいな。

でまあ、結果から言うと50オーバーは釣れました。
イガミですけど・・・(爆)
一瞬、ドキっとさせられましたけどね。

今日は朝が満潮で昼に干潮。朝から少し波が有るものの感じの良い荒れ具合。
乗った磯はドンビの奥。前に45オーバーを数枚釣って良い思い出の有る場所です。
朝の気配の有るうちに何とかしないといけません。

シモリまるけの場所なんでサラシで上潮が複雑に流れます。
ドッシリとした仕掛けで釣りを開始。
シュ!と勢いの有る当りにバシっと気合を入れて竿をあおるとササノハベラ。
次も・・・その次も・・・そして今度はカサゴ・・・ソイ・・・ソイ。

何ともこんなに雰囲気の有る時間帯にコッパすら釣れない。
ヤバイ気配満タンです。

弁当船が来た時に船長から『時化てくるかも知れんから荷物はコンパクトにしといて!』って言われてからゆっくり弁当を食べてると言った通りにだんだんと海が荒れて来ます。
干潮に近づいてるんですがここのシモリまるけの地形にも伴って完全に洗濯機状態。
チャカ場もウネリが押し寄せてるし帰りが心配だ。
こうなって来ると周りの磯場から一人、二人と場所変わりを始めて行きます。

ウネリを気にしながらも本命を期待して仕掛けは入れ続けます。
少々潮がかぶったってがんばります。
しかし、釣れて来るのはゲストさんばかり。そして、ついにはタカノハ・・・。
これで心は折れました。

12:30磯変わりのふりをして早上がり。
予定より早く帰れたので高速の渋滞も無く快適に帰宅出来たけど、新年2回目にして完封試合。

やっぱり天気には勝てません。釣れなかった事より何にも工夫させてもらえなかった事の方が悔しいかな?(負け惜しみ?)
シモリまるけの浅めの場所であんなにでんぐり返ったたら水温も下がっちゃいますよね。
さて、リベンジだ!(笑)


2014.2.6 三重県
南伊勢町
贄浦
小潮 ??℃ -
今日はネット仲間のmogeさんとの釣行です。
何処に行こうか事前の協議の結果、以前玉砕を食らった贄浦にリベンジ釣行となりました。

何より今季最大の寒気が日本列島に押し寄せていてとにかく寒い一日となりました。
朝の渡船屋さんでは寒気を吹き飛ばすほどの人の熱気で溢れてたんですけどね。

今回は灯台下の先端。見るからに一等地です。
足元から水深が有り口太のデカイのがいかにも潜んでいそうな感じです。

昨日からの寒気でおそらく水温低下が予想されるのでタナは深めで設定。
ところが潮が流れているのは良いんですが、この地域では珍しく速い。
水温低下でこの潮の速さは良いハズが有りませんね。

竿1本入れてもエサは残り、2本ほど入れ込んでやっと変化が出る感じ。
残ったエサを見ると歯の有る魚の齧り方。少しハリにも傷が付いてるのでフグでしょうか?
エサ取りがこの水深とは・・・。

タナが深いのに潮が速いので仕掛けを馴染ませるのが大変。
僕に良い場所を譲ってくれて僕の潮上で釣っていたmogeさん。
『今日はかっつおさんへのエサ撒きだなあ』なんて言ってましたが、あまりの釣り難さに移動に次ぐ移動。
磯自体は広いんですが今日はポイントが絞難い。

満潮の10時くらいに一瞬潮が緩んだ頃、足元に何か見えました。
チャンスとばかりタナを浅くし狙ってみると狙い通りヒット!

ところがなんか重いばかりで引きが弱い。一体何が釣れたのかと慎重に浮かせるとなんと魚雷。
こんなに引きの弱い魚雷は初めて。こいつがこんなに元気が出ない環境なんて本命が釣れるはずが無い。(笑)

その後は、すっかり元の潮の速さに戻ってしまい、結局最後までこの速さは変わらず終い。
海面よりも更に海中の方が流れが速く、どうする事も出来ませんでした。

左手に有るシモリの向こう側でグレっぽい当たりを感じたんですが、タナが深い事も有って敢無く根係りに化けた。

移動に移動を重ねてたmogeさんも納竿前にガシラを釣ったようですが本命は無し。
リベンジどころか完全に返り討ちに会ってしまいました。

釣れてる時は短く感じる時間も今日はホント長く思えましたねぇ。
これで前回の梶賀から連続の凸。
今年は特に調子が上がりませんが、このままなんでしょうかねぇ〜

2014.2.21 三重県
尾鷲市
梶賀
小潮 15.1℃ -
今月は雪も数回あり天候不良の日が多くてやっと今日は行けました。
天気は快晴で日中は防寒着では暑くて汗まみれになって釣りしてました。

肝心の海の状況は東のウネリが大きくて場所限定な感じ。
乗った磯はヨコゾノ2番の地。
以前ここでは大型も手にしてるので気合の入る場所です。

この寒の時期にこんなにサラシが出ては食わないだろうと思ってましたが、意外や意外に海の中は賑やかです。
潮も良い感じで効いていて、なんか釣れそうな感じ。
これまでの不調をぜひ吹き飛ばしたいもんです。

朝の数投目。
まだ、海中の様子も解りづらい時でしたが、ウキに違和感が・・・
合わせを入れるとズーンと海中に突っ込みます。
久しぶりに重量感の有る引き・・・良いですね〜
竿で重さを溜めてると頭を振るしぐさでグレでは無い事がすぐに感じます。
チヌかなあ?なんて思ってたらなんとデカイ魚雷です。

まあ、名物と言えばそうなんですがここで来るかね??
じっくり海中を確認すると二桁本数の群れがマキエを拾ってますね。
きっとこいつ等の下に本命がいるはず。
そう思って神経を集中してると、するどいウキの消し込み!
ズバッっと合わせも決まって針掛かり。

しかし、重量感も何も無い。
そりゃそうです。手の平にも満たない尾長の子供。
この時期にこのサイズは無いよなあ〜
その後もこのサイズの尾長に遊ばれまくりで挙句には同サイズの口太まで釣れる有様。

潮が下げて来てからは磯をあちこち転戦するも魚信は無し。
沖の潜り潮を攻めてる時にこれまた手元まで糸走りする魚を掛けて腰まで入れてフッキング。
そんな魚がシラコダイとは・・・。
後はフグでしょうか?針事取られる事数回、2月と言うのにエサ取りの多い事。

こんな日はエサ取りの居なくなった帰り間際に一発ドカーンと来る事が多いので午後からに期待。
ところが午後からはだんだんと海も穏やかになり始め、潮の動きも悪くなって来てます。

エサ取りにバレ無い様にマキエが効いた磯際にそっと仕掛けを入れ込んでじっくり待ちます。
するとウキを押さえ込む重みの有るアタリ。
これこそ本命!と竿を大きくあおります!
しかーし、これまた60cmを超える巨大な魚雷。
重すぎてタモが上がりませんよ、全く。

さすがにこの魚で集中力も切れ、期待に膨らんだ心も折れてしまいました。
陸に上がるとあちこちで良型のグレを皆さん釣ってました。
60級も掛けたみたいな話も有り!バラシたらしいですけど。

それもこれも私にとっては羨ましい限りで一目散に渡船屋を後にした事は言うまでもありません。
長いトンネルに入り込んでしまって何時抜け出せるのか?
こればっかりは怖がってないで行くしかないですね。

そうそう、朝の準備中に活かしバッカンを波にさらわれたんだった。
入れ物を流すようじゃ入れるものは手に入らないか・・・(笑)
無事、船長に回収してもらいましたけどね。

2014.2.25 三重県
尾鷲市
梶賀
若潮 16.1℃ 口太 30-36cm 9匹
尾長 39cm 1匹
2、3日前から黒潮が接岸してて水温が上昇してます。
これがちょっとでも追い風になってくれれば良いんですが・・・

今日も元気に沖磯に向かいます。渡った磯は『ミヤケの地』
ここは多分、初めての磯じゃないかな?
心配した船長が全員のチャカ着けが終わった後、常連さんを伴ってアドバイスに来てくれました。
有り難い以上にプレッシャーも・・・(笑)

一見何処もがポイントに見えるドン深の磯ですが、狙いはひとつ溝掃除。
今日はこの溝に沿って潮が行ってくれてるので非常に釣り易い。
海の前回より静かになってるし風も弱め。

その本日一発目は強烈な一撃。
ウキが走ったと思ったとほぼ同時に竿毎持ってかれそうな引き。
必至で竿を溜めますがなんとドラグが出ます。
久々過ぎる強い引きに弱気の虫が頭をもたげますが必至で耐えます。

また、でかいボラでも掛かったか?と思ってると激しい竿タタキ。
ある程度激しい突込みをかわすと意外に簡単に寄って来ました。
海中に見える白い魚体に本命でないのも確認。
これまた久しぶりおっきなサンチャンの登場。
50cm近い立派なお魚ですが、これが本命ならなあ。

左右から出るサラシの力加減を見ながら海溝に上手く仕掛けを誘導しながら気持ちを込めて再度投入。
するとまたまた綺麗なウキ入れ。
さっきの準備運動に助けられて今度はスムーズにやり取り。
引きからして本命っぽい。
大事に寄せてタモ入れした魚は30cmオーバー。
40アップじゃないけどこの魚はホント嬉しかったなあ。
なにせ3連荘で凸ってますからね。

時間と共に潮自体は右に行ったり左に行ったりと忙しいですがサラシを上手く使って慎重に海溝目掛けて釣り続行。
左右のサラシが上手い事クロスしてくれるので比較的ポイントに仕掛けが入れ易い。
そのおかげも有って10時くらいまではサンチャンと口太を交互に釣らせてもらってます。

こうなると欲が出て来てサイズですよね?!
ちょっと大きなサラシが出て狙ってるポイントより少し沖に出たので回収しようとしたその時、ちょっと強めのアタリと引き。
練習は十分に出来てるのと比較的魚を取り易い場所にも助けられタモ入れまでスムーズに出来ました。

引きが強いわけです。この時期には珍しい尾長の登場。
40cmを少し切る魚でしたが久しぶりに気持ちの良くやり取りさせてもらいましたあ。
それに真っ青で綺麗な魚。少しの時間見とれてしまいましたよ。

11時半くらいになるとサラシも収まって海はベタ凪の様相。
ここまで収まっちゃうとさすがに活性はダウンしますね。
カワハギが1枚釣れてから結局、納竿時間まで静まり返ってしまいました。

40cmアップが出せませんでしたが、久しぶりの本命の引きが味わえて一安心。
船長や常連さんのアドバイスのおかげです。
これが浮上のきっかけになってくれれば良いんですがねぇ。(笑)

2014.3.15 三重県
南伊勢町
相賀浦
大潮 15.0℃ 口太 28-43cm 4匹
今回は『シバちゃんの釣り街道』でお馴染みのシバちゃんとの釣行です。
釣り場所も全てお任せにしたところ、やっぱりと言うか当然ながらシバちゃんのホーム相賀浦となりました。(笑)
渡船の予約からエサの手配などなどお世話になりありがとうございました。
その上・・・。

と言う事で4:30にエサ屋さんで待ち合わせていざ相賀へ
お客さんは10名ほど。
船長の話ではウネリが有るそうで乗れる磯が有るかどうかは解らないらしい。
そんな不安の中でしたがなんとかトラフグはなれに乗れる事になりました。
乗れる磯が無くてUターンされた方も数名居たらしいので乗せて頂いて有り難いことです。

本日は大潮で潮も高い状態での渡磯。
小さな磯なので潮が下げるまでは二人で頬寄せ合っての釣りとなりそうです。(笑)

海を見ると白っぽく水潮状態。
こりゃあ今日は厳しいなと二人して困ってます。

取り敢えず仕掛けを作り投入。

すると間も無く、シバちゃんが竿を曲げてます。
この潮でいきなり食ってくるとは解らないものですね。
たしかに魚の色は白っぽくてお世辞にも良い状態とは言えないのに食ってくるとはね。

と思ってたら今度は自分にヒット!
手前のシモリから遠ざけないといけないのですが、ウネリが大きくて前に出れないのと足場が悪くて動きづらい。
モタモタしながらもなんとか魚を浮かせてタモ入れも無事成功。
そして、これがいきなりの40UP!これで終わりにならなければ良いんですが・・・。
ここ数回は散々な釣果が続いてたのでシバちゃんに感謝です。ありがとう!

その後もエサ取りのフグが針に掛かって来たりしますが、ポツポツと30cm前後の本命はヒットして来ます。
この海の色で魚の活性は低いだろうと思ってたのは人間だけでエサ取りを含めて活性は高いようですね。

暫くして、隣の渡船区からトラフグ本島に船が来た丁度その時に自分にヒット!
引きからしてちょっと良い型みたい。
シバちゃんからも『おっきいよ!』と煽られるし・・・。
観客が多いのでちょっと緊張しながらも魚を浮かせれました。
そして、ウネリのタイミングを見ながら無事ネットイン。
お腹パンパンの43cm。いやあ、ちょっと出来過ぎですが嬉しい!

この後からはすっかり潮も下がり釣り易さも出て更なる大物を期待。
シバちゃんも『一発来るで!』を連呼。

隣の本島の方でもチヌが3連発来てるしボラまで・・・。
魚の気配は十分なんですが、いっこうにエサは取られない。
何時取られるか、取られるかと思ってるうちに時間切れ〜

モーニングを逃してたらと思うとぞっとしますが、久しぶりのシバちゃんとの釣りでお世話になりました。
次回はもっと仲間を集めて楽しみたいですね。
日頃、単独釣行なので会話をしながらの釣りも良いもんですね。

2014.5.24-25 静岡県
南伊豆町
本瀬・大瀬
若潮
中潮
17.5-16.3℃ イサキ 28-35cm
尾長 30-33cm
多数
恒例となってる春の伊豆遠征2014です。

22:00に集合完了して、東名から伊豆縦貫-環状線-伊豆中央道-修善寺道路を経由しサバルに3:00前に到着。
伊豆縦貫道が開通したおかげでかなり時間が短縮しました。
三島の街中を通らなくなったのは非常に大きい。PAが無いのでトイレなど注意が必要ですけどね。

今回は二日間の釣行予定。
一日目は石廊崎・『宮島丸』さんです。先日、お子さんが誕生したらしく嬉しさいっぱいの船長のところです。

天気は良さそうなんですが、予報とは違って肌寒い朝。
干潮が8:00くらいなんで波が余程で無い限り何処でも乗れそう。
先に今日のお客さんたちに渡磯してもらって最後にゆっくり私たちの番。

最後に乗る事になった今回の磯は『沖の丸島』
イサキをリクエストしたら、この一級磯が当たりました!
凪の日にしか乗れないので魚影が濃く、イサキを狙ったら最高の場所です。
一同、ここでクーラー満タンのミッションを狙います。

ナオジーさん、タカヤくんが大瀬向き、カトちゃんは沖向きに釣り座についてもらって自分は陸向きに釣り座を構えます。
風が南西から強く吹いてるのと、下り潮が同方向なんで先に皆さんに釣り易い場所に入ってもらいました。

みんな準備が出来てさあ、釣り開始。
この時期に珍しくエサ取りの姿がありません。これは有り難いですね。
最初にカトちゃんがヒット!
しかし、油断してたみたいで際に潜られあえなくバラシ。

次は自分にヒット!イサキ狙いで深めにタナを設定した甲斐あって本命です。
潮は下り。今がチャンス。
そして、この後もすぐイサキが釣れて、ここからみんなにヒットし始めます。

バタバタ釣れるわけではないんですが、ポツポツと釣れるのでみんな笑顔。
みんなが楽しく釣ってくれてるので、こちらまで嬉しくなります。

魚は釣れてるものの、潮が上げて来るのと強い風によってウネリがだんだん大きくなって来てます。
大風の中なんですが、風上の灯台向きにトライ。
潮が先端の根に潜り込んでるので注意が必要なんですが、やってみます。

仕掛けが馴染んでタナが取れたと同じ頃、強烈な引きが襲います。
竿引きと同時に重いトルクで一気に根へ。
こちらもそうはさせまいと渾身の力で魚を止めにかかりますが、全く止まらない。
レバーで止めても強めに締めてるドラグがジリジリ・・・。

そろそろ、ここで何とかしないとヤバイ・・・と思った瞬間、竿先がフッ!・・・。
『あ〜切られたか』と思ったら無念の針外れ。
引きから推測すると真鯛だったのかも知れません。
やっと止めた後で、これから勝負と思ってたのに本当に残念。

その後は通例通り音沙汰無くなり、更に磯には波も被るように。
3人ならなんとか釣りは出来そうなのでクーラー満タン ミッションは後のメンバーに託し弁当船で自分がエボシに磯替わり。

ここは風裏になるので非常に暖かい。
出発前の天気予報を信用し過ぎてカッパを持って来なかったんですよね。
釣り師としては完全に失格ですわ。

今までいた沖丸があまりにエサ取りがいなかったので、そのつもりで釣り始めたら小サバの大群。
人間にやさしいところはこんなもんですかね。
マキエで止めようとしてもあっちこっち釣りをしても、どうにもお手上げ。

暫く泣きながら続けていると、一瞬サバがいなくなったなあと思ったその時。
竿引き激しい当たり!!
竿を寝かせながらなんとか溜めようとするもどうにも止まりません。
ならばと、テンションを掛けながら今度は走らせるだけ走らせてみましたがどうにも・・・。

少し引きが弱ったところで勝負を賭けましたが、レバーブレーキも効かず今回も敢え無くバラシ。
本日、2回目の大バラシで気分はすっかりブルー。
沖丸の時と同じような引きだったのでこやつも真鯛じゃないでしょうか。

やり取り後は、またまた小サバの群れが押し寄せて釣りにならなくなってしまいました。
2回もチャンスをもらいながら、なんとも情けない。

それでも、沖丸に残って頑張ったメンバーがミッションを無事遂行してくれて、めでたくクーラー満タンを達成してくれました。
みんなの嬉しそうな顔を見て悔しさも吹っ飛びましたね!(笑)


そして、二日目。
今日は大瀬の『倉の下』さんにお世話になります。
南西の風が前日より強くウネリも大きくかなり釣り難そうです。
おまけに寒さも昨日以上で日差しも全く無し。これで雨でも来たら最悪。

今日も最後に残った磯で船長と相談してオン根にします。
磯自体は低いのですが、下げの潮だし意外に西寄りの波には強いんですよね。

それにしても風が強すぎて困ったものです。
潮の色も白っぽくいつもの海の色じゃないです。船長の話では前日より1℃ほど下がってるようですけどどうでしょう。

みんなで寒さにも風にも負けず頑張るんですが、今日は朝から小サバの大群。
際を狙えばシラコダイ。
少し沖に出しても大きなサラシの影響で仕掛けは馴染まず更に沖へと飛ばされサバの餌食。

あまりにも釣りが出来ないので裏の水道でルアーでヒラス狙い。
そうしたら、一投目でヒット!ちょっと出来過ぎ?!
っと思った瞬間、ハリスを切られました。

もう一丁と最後のルアーを結んでの3投目。
『また、来たあ!』っとリールを巻き始めたら、またまた切られちゃいました。
やっぱりヒラスは難しい。根に一瞬でも糸が触れたらこれですもんね。

元の位置に戻って相変わらずサバに苦戦してるタカヤくんの釣りを観察。
風にも負けずウネリにも負けず頑張ってますがサバばかり。
またまた、サバを釣って回収してる時におっきな魚が襲い掛かりました。
食い損ねたみたいですが尾びれは間違い無くヒラスでしたね。

あのちっちゃな針では掛からないでしょうが、良いもの見せてもらいました。
後で船長に聞きましたがヒラス狙いで来てたお客さんにはかなりのバイトがあったらしいです。
獲れた魚は少なかったらしいけどバイトが多くて楽しんだみたいです。

そんな事はありましたが、自分が朝一に30cmクラスの尾長、後に40cmオーバーのイガミを釣った以外はみんな釣果は出ず12:00に早上がり。
昨日、釣れててホント良かったあ。

色々と有りましたが、みんなと楽しく釣りが出来て楽しめたのが何より良かった。
二日目の晩は宿の『合掌』に戻ってジビエ料理を満喫。
良い肉が回って来たみたいで、こんなに美味しい牡丹は久しぶり。
塩コショウしたスペアリヴなんて最高でした。

昼も夜も楽しんだ遠征でしたよ!


2014.7.1 三重県
尾鷲市
梶賀
中潮 23.0℃ 口太 30cm 2匹
あれ?いつの間にか梅雨グレシーズンが、終わってました。(笑)
伊豆遠征の後は何かとあって、ついに6月は磯に立てなくて7月になってしまった。

今日の磯は尾鷲・梶賀『勝三屋』渡船。
寒の時期にはあれほど賑わう渡船屋さんも今日は4名とちょっと寂しいですが、釣れて無い時の情報も早いですから仕方無いかな。

この時期はどうしてもエサ取りが醜くて、本命にエサをどうやって届けるかが問題。
朝からの釣りなので昼間の対応が大切ですね。

船長に行く先は任せて『小ナベ』に渡磯。
先日には良い型のグレが見えてたそうです。今日はどうでしょうね?

それにしても未だに潮の色が悪いですね。
春の潮色で白っぽい色してます。潮がガンガン行くところなら季節らしい色なんでしょうが、春を引きずってるんでしょうか。

エサ取りを警戒してマキエは少量をこまめに撒いていきます。
海全体にはタカベの子供、際にはハコフグ・カワハギ・キタマクラが群れ、沖には小サバ・ムロアジ・イサギの子供が群れてる様子。

潮はカガリカツギ方面に強弱を繰り返しながら、たまに強烈に当てて来たりと複雑です。
際のエサ取りならマキエで分離出来るかとやってはみますが、いざ際釣りをすると見えてるエサ取り以外にもベラやアブゴ(ブリの幼魚)・シオ(カンパチの幼魚)・シマアジの幼魚と足の速い魚がいっぱい潜んでました。
将来的には高級魚ばっかりなんですけど、このサイズではねぇ。

やっぱり手前にマキエで沖を狙うしか無さそうなんですが、沖のエサ取りも強力ですよね。
そんな中、少しエサが持つ時間帯が出来たりしてきます。
そして、少し先の駆け上がりを攻めてるとウキがスパッ!と綺麗に海中へ
しかーし、やり取り開始と共にグレで無いとすぐ解る竿叩き。
季節がらアイゴかな?と思ってたらサンちゃん。
ちょっと、ウキの消し込む勢いが強すぎましたね。

その後はまた暫くエサ取りの攻勢が激しくなったので弁当も届いた事ですし、暫し休憩。

この休憩が効いたのか?ちょうど潮の流れも同じくして速くなって来ました。
そして、サンちゃんが釣れたポイントでウキがじわじわ入って行きます。
暫く入ったところで合わせ!

『ん〜今度はグレっぽい!』
30cm級ですが嬉しい本命。
釣れると釣れないではヒントにもならないですかね。

そして、すぐにもう1匹同サイズを追加。
居るところはどうも限られてるようです。
ここをじっくり攻めてればきっとサイズアップも期待出来そう。

しかし、事は上手く運ばない。
心をあざ笑うかのようにサイズアップどころかコッパ尾長に変わっちゃいました。(泣)

何とか良型を浮かそうとマキエを増量した瞬間、この場所は終わってしまいました。
やっぱリズムを変えちゃいけませんね。
解ってはいるもののつい・・・。

そして、このまま終了の時間となりました・・・。

思ってたほどのエサ取りでは無くて、グレの活性がもう少し優ってたらもうちょっと釣れたような気もしますが・・・。
夕方のドラマを期待して半夜のお客さんにバトンタッチして今日のところは帰路に着きましたあ。(笑)

2014.9.10 三重県
志摩市
大潮 ??℃ 真鯛 50-57cm 2匹
メバル/ガシラ/モイカ等
今年は天候不良が多くてなかなか海に出られてません。
今回は久しぶりに出れましたが、海のご機嫌は如何でしょうか?

今回はカマスをメインに釣りたいので朝の早いうちが勝負。
ところがあろう事かまたしても二度寝してしまって、ボート屋さん到着はすっかり日の上がった7時。

準備を済ませて御座沖まで一直線。
天気図的には先日通過した台風の影響は無さそうなのに、予想外のウネリ。
全速力では走るのがちょっと危ない大きさ。

やっと沖合に到着して、この時期のポント付近を念入りに魚探をかけますが、らしい反応は見当たりません。
頑張って探すものの見当たらないので、薄い反応で釣ってみます。
でも、やっぱり違いますね。

メバルやコノシロ・アジなんかは釣れるんですが、カマスの群れでは有りません。
完全に外してしまった!
そうこうしてる間に時間は過ぎてお昼前。
このままではお土産無しで終わりそうなのでテンヤ場に移動。

潮はあんまり動いて無さそうですが、風が有るのが救いでドテラで流せそう。
ガシラやエソと少し戯れた後、ガチガチっと言う当たり。
ちょっと糸を送るとずっしりと重みがロッドに来ます。
と同時にドラグを出しながら走る走る!
良い引きしてるんで何とか姿だけでも見たい!

結構、長いことやり取りした感じ。
やっと、観念して上がって来ました。
白し魚体に回転しながらの泡ぶく。
間違い無く真鯛です。
それもまずまずの型。後の検量で57cm2kgありました。

取り敢えずお土産が出来たので安心。
写真を撮ってから釣り開始。
するとまたまた来ました!
今度は少し引きが先ほどよりも弱いですが、間違い無く真鯛の引き。
真鯛の引きはとにかく楽しい〜

水面に浮かんだ魚体にニンマリしちゃいますね。
カマスが釣れなかった事などすっかり忘れちゃいました。

暫くすると、ボートの周りを2本のヒレを立てて泳ぐ魚が・・・。
まさかのカジキです。
最初はサメかと思いましたが、こいつはカジキですね。
こんなのがウロウロされたら釣れるはずも無く。

でもまあ、これだけの魚が有ればもう満足、帰港です。
帰りにちょっと寄り道をして、これからのシーズンのための情報集め。
250gほどとこの時期らしいサイズのアオリイカの顔も見れました。

朝の遅刻が何とも悔やまれますが、なんとかギリギリ結果も出せて良かった良かった。
これからは海にも良い季節に入りますね。
最近流行りのゲリラ豪雨だけには注意が必要ですけどね!


2014.10.30. 三重県
志摩市
小潮 ??℃ モイカ300-700g 12杯
アカハタ/カワハギ等
今日はのんきくんとテンヤ釣りと秋のエギングです。
のんきくんの本日の目標は『真鯛2枚にモイカ5杯』だそうですが、どうなりますか?!

朝は曇天の北よりの風でボートを流すには良い感じだし、エギングには持って来いですね。
10:30頃が満潮なので9:00くらいまでエギングをして、テンヤ釣りを14:00くらいまでやり、再びエギングで帰港の予定です。

まずは御座沖の14mラインから始めると早々に秋サイズのモイカがヒット!
エギへの潮当たりも良くて良い感じ。
流れるままに色んな水深を探ったところ、14mラインあたりが今日のベストみたいです。
その他の水深ではベイトの反応は有るものの、肝心のモイカからの反応が有りません。

何度も同ポイントに船を入れ直してはシャクリの繰り返し。
中には二人で同時ヒット!みたいなのも有ったりして9:00までにのんきくん3杯、僕が11杯となかなかの釣果。
同じポントで有りながら、サイズがバラバラなのが不思議ですね。

お土産も出来たところで次のテンヤ釣りに移行です。
簡単に底を取りたいのでパラシュートアンカーを使用します。

エギングの好釣果で気を良くしての釣りなんですが、魚の反応はいまいち。
30mラインではエサ取りの反応のみで40mに入るとエソやガシラは釣れますが、本命真鯛の反応は無し。

10:30をまわり諦めかけてたところにのんきくんのドラグ音がさく裂!
エサの確認のため、回収中にヒットしたらしいですが、気持ち良くロッドの曲りと共にこのドラグ音。
間違い無く本命の引きです!

まあ、最初は走れせるだけ走らせてゆっくりやり取りすれば・・・なんて言ってたんですが、なんかラインが擦れる感じが穂先に出てます。
『このままじゃちょっとドラグが緩いから、もうちょっと締めて勝負に出たら?!』と言った先にライングレイク!
引きからすると50cm近くは有ったと思われる引きだっただけに・・・。

残念がるのんきくん以上にこちらも残念。
自身初のテンヤ真鯛を獲って欲しかった!
深場に落ちた後なので、この水深で掛かった魚は貴重ですからね・・・残念。

その後に来たお茶濁しのチャリコには二人して大笑いしましたけど・・・。

14:00には予定通り朝のポイントに戻りエギングを帰港までやって、仲良く1杯づつとアカハタを追加して終了としました。

朝はエギングで楽しみ、テンヤではバラシはしたものの本命の引きも有り、尻すぼみの感はぬぐえませんが、それなりに楽しめました。
満潮を過ぎたあたりから潮が全く動かなくなったのがちょっと残念ですねぇ。
もうちょっと、流れが有れば魚の活性も良かったと思うんですが、こればっかりは仕方有りません。
お土産も沢山有ったし、上出来かな?!

2014.12.10 三重県
南伊勢町
古和浦
中潮 16.3℃ カワハギ等 多数
磯に行くのは何ヶ月振りでしょう?
10月の台風以来、なかなか休みと天気が合わずに行けてませんでした。
やっと今日は行けそうで、何処に行こうか迷った挙句、近いところで古和浦に。

その古和浦、今日の磯割は雄島。
誰もが知ってる一級磯なんですけど、上物のお客は自分だけらしい。
釣れて無いんでしょうね〜

朝は雲が多くてなかなか陽が出て来ませんが、時間通りに大皇丸にて出船。
天気は抜群ですが、もうちょっと波気が有っても良いかな?

釣り座は何処でも行けそうで取り敢えずテラスに構えます。
ところが、潮は最悪の底潮でその上、速い。
テラスからだとちょっと流しにくいなあ。

流れてないよりは良いと切り替えて釣り開始。
先日まではまだ、18℃近くあったらしいですが、今日は16℃台。
安定してない水温が効いてるのかマキエをしてもエサ取りの姿は見えません。

5ヒロからスタートしたタナはドンドン深くなり・・・。
竿2本ほどにしたくらいからやっとサシエが取られるように。
潮は速いわ、タナは深いわで久々の釣りと言うのに釣り難い。

そして、今日の1匹目はシラコダイ。
その後はエサは取られるもののアタリは出ず。
ハリを見ると傷だらけなんでキタマクラまで深場に行ってるようですね。
何が原因か解りませんが、よっぽど浅いところは居心地が悪いんでしょう。

コッパすら釣れないまま時間だけが過ぎていきます。
そして、潮止まり。

このままじゃ、手ぶら・・・。
カワハギ狙いに作戦変更!
このカワハギくんも底まで仕掛けを入れないと当たりません。
たるませを入れながら、ポツポツと釣れ出しました。
仕掛けを張ったままじゃ食いが悪いですね。

残り2時間となってから、やっと潮が動き始めます。
緩い流れですが、待望の真潮?いやちょっと当て気味か。

残り時間は結構、集中してやったんですけどね〜
残念ながら、本日はグレの顔は見れず終いでした。
雄島といえども、こんな日があるんですね。
お手上げです。

今回は久しぶりの磯だったんで、リハビリ?って事にしときます。(笑)
寒の時期の突入ですから、次回はぜひとも顔を見たいなあ。