2013.3.5 神奈川県
芦ノ湖
4.5-5.0℃ -
今年もフレッシュウォーターのスタートはここからです。
解禁から4日後の芦ノ湖に出掛けて来ました。

今回は?今回も?"ZANMAI"の小平さんが来てくれるのでこれほど心強いものは有りません。
聞くところによると前日はブラウンの活性も高く二桁のチェイスは当たり前でキャッチしたサイズもまずまずのものばかりだったようです。
こうなると自分ばかりでなく小平さん自身も期待十分楽しみにしてるみたいです。

当日は事前の釣果を参考にして西側シャローを中心にする事を予定します。
深場を擁したシャローでポーズを効かせたスローな釣りが良いとの情報です。
天気は晴れ。良い釣りになりますように!

6:30のスタートを前にシャローに合うストレート、ビートアップ130、ファットT1等を中心に準備しいよいよスタートです。

最初のポイントは亀ヶ崎。
相当時間を掛けて粘ってみるも魚信無く異常無し。

続いて立石。
ここにはワカサギの定置網が入っており、先ほどから漁協の皆さんが作業してました。
そのおこぼれが水面に流れたらしくここで初めての大きめのボイル!
小平さん曰く、ブラウンで間違いないらしい。期待が高まるなあ。
初めて魚気を感じここでもじっくり時間を掛けて粘ってみるものの結局はノーチェイス。

黒岩まで異常無く百貫の鼻まで攻めるも昨日の話とは違い過ぎる。
あれほど好調と聞いてたのにノーチェイスとは・・・。魚の姿すら確認出来てません。

ここで当日別のボート屋さんから出船していた"ZANMAI"ファンのひとり、アニメーターの鈴木俊二さんがボートで登場です。
"タッチ""めぞん一刻"最近では"エヴァンゲリオン"等を手掛けてる方です。
有名なベテランアニメーターですが同じ湖で同じ釣り人だと思うと親近感沸きますよね。
その鈴木さん達も私達同様、今の所異常無くノーバイトらしいです。

昨年もそうでしたが前日の雪がかなり悪さをしてるようで水温を下げたみたいです。
それで今日狙ってるシャローから魚が消えたんでしょうか?
益々、昨年の再現ですね。

丁度、お昼くらいに本命場所にと置いておいた?三石に入ります。
ところが・・・何とここでもダメ。何度も何度もボートを入れ直し丁寧に打ちまくりますが水面〜ボトムまでさっぱりです。
これだけやれば一度くらいは何らかの反応が有っても不思議じゃないのにここまで酷いとは・・・。

折れた心を引きずって箱根湾まで行って見ますがここでも結果は同じ。
水温がここは高いのか水色自体は凄く釣れそうな感じなんですけどね。
湾内調査の後は再び三石〜鳥兜までやり切りましたがノーフィッシュ・ノーバイト・ノーチェイス。

救いはボート屋さんに戻ってから。
口数も少なくなった2人が片付けしてると小平さんの携帯が鳴ります。
電話の主は鈴木さん。"今、46cmのブラウンが釣れたよ!!"との事。それも僕達が行ってなかった東側の山のホテルでした。
今日の厳しい中、おめでとうございました!

その朗報を受けて道具を片付けた後は急いで残業に向かった事は言うまでも有りません。(笑)
大事なルアーをロストした以外は変わった事は有りませんでしたが・・・(爆)

今回も厳しい修行で遠征の難しさを教えてもらいました。
毎回、覚悟を決めて来てはいるものの、魚一匹見えないとさすがに堪えますね。
修行の成果はいつになるんでしょうかね・・・?!

2013.4.7 26t/s 滋賀県
琵琶湖
9.5-10.5℃ 38-39cm 2匹
 40-50.5cm 5匹
2013年琵琶湖釣行のスタートです。

前日の仕事明けなんで眠い目を擦っての釣行ですがスタートなので楽しみです。
魚のご機嫌は如何でしょうか?!

今日は6時に出船。気温が5℃と寒いのでお日様が出てからの方が得策と考えて遅めのスタート。
寒いと集中力が持ちませんからね。

まずは近江大橋の北に入って浚渫を狙います。
気温は低いものの朝は風も無く寒さが気にならなくて良い感じ。
しかし、琵琶湖はこんなもんじゃないので今のうちに釣らないと・・・。
すると暫くしてバイト!
アタリとしてはモターっとした感じですが、上がって来たのはグッドプロポーションの40UP♀。
こんなに早く今年最初の魚に出会えるとは思ってなかったんで嬉しい。
暫く粘ってみるものの船が多くなって釣り難くなってきたので浜大津へ移動。

ここは春にはみお筋に大型が良く出るので期待。
ボートが多いのでなかなか良いポジションに入れません。
観光船が動き出す前になんとかしたいですがアタリが来ない。
周りのボートにもアタリは無さそうですが、ここで釣れないはずが無いのできっと早い時間に釣れてたんじゃないでしょうか?

やっと狙いのみお筋に入れて魚探に少しウィドが映ったあたりでバイト。
大型の魚では無さそうですが狙った場所でのヒットは嬉しい。
残念ながらランディング中にバラシてしまいましたがこちらもポテポテの♀でした。
別のみお筋も狙ったりとしましたが数は稼げず移動。
ボート屋さんでの大型情報も浜大津が多いためかボートが多くて狙いの場所に入れなくてちょっと時間を掛け過ぎたかな?

柳ヶ崎を超えて自衛隊前まで移動。
さすがに人気エリアなので大小ボートが入り乱れてます。(笑)
エレキが無いので少し船団を離れウィドの具合を見ながら北側に入り狙います。

巻物も入れながら広めにサーチしてみますが風が無い今はライトリグ中心の方が良いみたい。
DSやネコでポツポツ釣れ出します。
周りではあまり釣れてないようなので何か得してる気分で嬉しい。(喜)
その上、釣れてくるのがほとんどが40UPのグッドプロポーションなので素直に楽しい!

午前中に数が揃うなんてなかなか無い事です。
まして今年初戦なので更に驚き。

ひとしきり流した後は釣果も止まり始めたので唐崎に移動。
エリの周りにボートが集中して待機中の個体を狙ってるんですかね?

ここでもアタリは結構有って45UPが数本混じりました。
隣を流してた女性アングラーにもひときわ大きな魚が来てたぶん50UPだと思いますがボート上は賑わってましたね〜

ここで本日最大魚も釣れたんですが♀の引きと♂の引きの違いが解り出しました。
もたれるアタリの♀に対してドラグまで引きずり出すアタリの♂。
♂の方はきっとネストを守りだしてる個体なんでしょうね。
進入者を追い出そうとしてるんだと思われ、引きの違いに出てるんだと思われます。

そして、楽しい時間はお昼をまわる頃には終了。
冷たい北風が猛威を振るい始めます。

早めにボート屋近くまで行っておかないと帰りが大変なので近江大橋まで全開。
早めに動いたはずなんですが到着するまでにはボート上は全身を含めてびしょ濡れ状態でしたけどね。

風のタイミングで巻いて巻いてをやってみましたが反応無く。
雨まで降り出して来たので15時くらいには早めの撤収としました。

朝は少し着過ぎたかなと思ってましたが北風が吹き出してからはこれでも寒いくらい。
特に耳や顔が冷たくてまだまだ防寒は必要です。

今年のスタートは例年に無く良く釣れてほとんどが40UPで揃った日となりました。
こんな事は今までなかったんで楽しい一日となりました。
ほんのちょっとだけ贅沢を言うならロクマルが・・・。
まあ、贅沢なんですけどね!(笑)

2013.5.17-18 29t/s 滋賀県
琵琶湖
13.5-14.6℃ 5/17 34-50cm 4匹
5/18 33-50cm 6匹
今回は2日間に渡っての琵琶湖です。
2日目は天気が崩れるようなので初日に良いポイントを探しておかないと・・・。
そして、何より琵琶湖のビックママに出会いたいですね。

今回は初めてとなる『ランカーハウス』さんにお世話になりました。
スタッフの方達も非常に親切で気持ち良く2日間の釣りが出来ました。
自衛隊の傍なのでポイントへのアクセスも便利で良かったですよ。

さて、初日の出船はこの時期にしては少し遅めの6時前にスタートし、ボート屋前から様子見。
バス達のいちだいイベントのスポーニングもひと段落してシャローから沖に出だしてるようでシャロー側のサイズはやや小型化してます。

やや沖に出たところで50cm級がヒット。
ヒレとかは回復傾向ですがまだ魚を上から見るとアフターって感じかな?

前回この西側エリアが良かったので自衛隊〜若宮まで探ってみたものの、あんまり状況は良くないです。
相変らず何処に行ってもウィドの量が少なくてフラットな4mラインを中心に探ってました。

午後からは頼りにしてた下物方面も行ってはみましたが、まだまだシェードが形成されてない今はこの陽射しは厳しいみたい。

風が南東〜東〜北と初日は目まぐるしく変わって本来の下見から釣り場所を探すだけになったのがちょっと誤算。
陽射しは有ったものの吹く風はまだ冷たくて予想外に大苦戦。
2日目は天気が崩れるようなので朝一が勝負ですかね〜

そして、その2日目。
天気予報が変わり晴に・・・コンビニで食料を調達して5時前にお店に到着するとすでにお客さんは受付中。さすが週末です。
こちらも受付を済まし穏やかな湖面を一気に東側に走ります。

烏丸から六本柱にはバスボートがかなりの数居ます。
邪魔にならないようにそれでもベストポジションを探してスタート。
すると数投目から反応あり。

40クラスから50cmまでポツポツ釣れてくれます。
無風過ぎるのが気になりますがこのまま魚の活性も続いてくれれば良いんですが・・・。
7時くらいまでは何処をやってもそれなりに反応が有ったもののそれを過ぎたらすっかり静かになってしまいました。
たしかにボート屋さん情報でも朝だけ良いって話は聞いてましたがここまでピッタリとは・・・。

そうは言ってもこの広い琵琶湖ですから何処かにパラダイスは有ると信じランガン。
東側の濁りが切れるラインを中心に下物〜北山田までやってみるもポツポツって感じ。

お昼の休憩前に自衛隊前に戻ってスコアを伸ばそうと入り直して30cm台を追加。
さて、休憩後は何処に行きましょう・・・。

もう一度東に行って朝は入って無かったシャロー側に挑戦。
ギルっぽい当たりはあるもののそれらしき反応は無し。

北山田でちょっと粘って追加したあたりから北風が強くなって来ます。
早めにボート屋さん近くまで戻って収まるのを待とうと辛抱しながら釣りをしますが、かなり厳しい風。

最後に爆風の中、40cmオーバーを釣って釣りを終えました。
サイズ的には満足出来るんですが、釣れる時間が朝の早い時間帯のみって事なのでさほど釣果も伸びず、何より尻切れ釣果になっちゃうのでねぇ。
もう少しコンスタントに釣れて数も出てくれれば更に楽しめるはずなんですが、相手は生き物ですからね。

2日間の釣果としては物足りませんが最大サイズも満足サイズですし、天気にも恵まれ良かったです。
いくら釣れると言われても雨の中の釣りは厳しいですからね。
次はグッドサイズの数釣り希望です!(笑)

2013.6.4 三重県熊野市
七色ダム
20.0-21.5℃ 20-41cm 11匹
前日の仕事を終えて2時間ほど仮眠をとっていざ七色へ。
って大げさなものでも無いんですけど。(笑)
天気予報が良さそうなのでクリアな湖の立ち木にドヨーンと大きな黒い影・・・を想像しながらです。

ところが朝、湖に出ると水の色が・・・。
自分がいつも主にしてる大又川の上流で工事が行われていてその影響で泥濁りしてます。
本流も小口橋まで行って見ましたが西の川と共に透明度はいまいち。
天気は想像通りに緑の森に青い空で良い感じなのに肝心の水がこれではダメですね。

そうは言っても折角ここまで来たので大又川は諦めて本流に入ります。
一気にダムサイトまで下り上がって来る事にします。
ダムサイト周辺は流木がひしめき合って侵入に気を使いながらの運行。
ソウルシャッドをパイロットにサイトも同時進行です。

あちこちにフライボールが見えますが、小型のネストを守るお父さん達も見かけます。
プリ〜アフターの混在期間中みたいです。
シャッドには時折ヒットしますが30cmクラスの魚がほとんどで体型から見るとスポーニングには関係してない魚達なんでしょうかね?

岸辺を見るとそんなに水が増えた感じはしませんが水位変動が頻繁に起こってる感じがします。
しっかり底の取れるリグで対応したいんですが、ここの立ち木や湖底は複雑で釣り難いんですよね。
魚が上ずって来てくれないと厳しいなあ。
しかし、この初夏のような天候では期待も薄い。水温的にはシェードに入っても良いんでしょうが濁りの影響なのかそんな感じも無かったです。

完全に日が昇って夏のような日差しが出てきた頃に北山川と大又川のインター付近で薄っすらと魚がヒラを打つのが見えたのでラバージグを落としたところでヒット!
これが本日唯一の40アップでした。
多分、デート中だったんだと思うんですが申し訳ない事でした。

『3incセンコーでも投げとけば数は稼げる』みたいな感じは本日は無いし、いつもの透明度の高い水を期待して来たのでモチベーションが保てません。
40アップが何とか手に出来た時点ですっかり完成モードになっちゃいました。

駄目もとで大又川に入っては見たものの2匹の小バスを釣るのが精一杯。
ボート屋さんの前に戻ったところで釣りを終了してきました。
帰着予定時間は17:30と記載したものの上がったのは14:00。

湖はボートの数も少なくて何処へでも入り放題だったんですが、釣難いのも有ってお客さんも敬遠してるんでしょうかね?
今回はこんな釣果になっちゃいましたが、七色のポテンシャルはこんなもんじゃないと思ってるのでまた、水質が良くなった頃を見計らって来ようかな・・・。
今日は降参です!!(笑)

2013.6.22 250t/s 滋賀県
大津市
24.0-25.5℃ 30-59cm 3匹
台風4号と釣行予定がニアミス。
ボートをキャンセルするかどうかをここ2・3日天気予報と睨めっこしながらでしたが、温帯低気圧となって消えて行ってくれました。

台風に影響された前線が結構な雨を降らせたと思ってたら意外にも降らなかったのかも。
放水量は250tとそれほど流れが出るような感じでは無さそうです。

湖上は逆に南からの風でボートは南から北に流されます。
こんな日は良くないですよね。

朝一は下物に直行するもなーんにも反応無し。
水色も良くウィドの成育も良さそうなんですが魚っ気が有りません。
当てにしてたギルの姿もほぼ皆無。
ここでは魚に触る事も無く移動。

自衛隊前からワンドに掛けて入ってみますがギルっぽい当たりが数回のみ。
アウトサイドに移動してやっと来ました!
当たりは小さいものの引きは強烈!結構突っ込まれましたよ。
バラシを予感させながらもなんとかキャッチ。46cmの綺麗な回復したバスでした。
この時点ですでに8:40と長い時間を過ごしましたね。

その後はまたしても長い沈黙。
東側に比べて西側は濁りもきつく水温も下がってるような気がします。
それが影響してるのかどうかは解りませんがホントに今日は渋い。

少し北上してKKR方面に行ってみるも30cmクラスが1匹とさっぱりでした。
そして、12:30過ぎに柳ヶ崎に移動。
その1投目に根係りしたような気がしたのでロッドをあおってみるとウィドでは無さそう。
リールを巻き始めると強い抵抗感がやってきます。
『魚!』それもかなりデカそうな引きです。
何度もジャンプされそうになる度にロッド操作で回避。

ボート内を右に左に動かされながらも魚はボートの下に下にと突っ込みたがります。
ラインがボートに当ったりしたら大変です。
即ブレイクでしょう。
結構な時間ファイトしてたと思うので今回も更にヤバイ感が・・・。

魚が観念して水面近くに浮きます。
久しぶりに見るデッカイ顔。55UPは確実です!
それからも何度も抵抗に遭い顔を見てるだけに焦りばかり。

それから何とかやっとの事でランディング。
この重量感たまりませんね。
口閉じ59cm。
アフターで体はボロボロだったのが痛々しかったですが嬉しい魚です。
後、1センチが遠いですが今日はこの魚で満足感一杯です。

今日は3匹しか釣れないほど厳しい琵琶湖でしたがこれも琵琶湖です。
後1センチを求めてまた修行に来ないとダメですね。(笑)


2013.7.19 15t/s 滋賀県大津市
琵琶湖
26.8-28.2℃ 33-51cm 8匹
今月はソルトを含めても今日しか釣りに行けそうも無いので迷った挙句に琵琶湖にしてみました。
最近の琵琶湖はどうも難しいらしくあんまり景気の良い話は聞こえてきませんが、本日はどうでしょうね。

前回も思ったんですが今の琵琶湖は朝一が勝負。
一日の釣果は午前中で決まってる感じが前回に感じたので前日の仕事の後、ほとんど寝ずに出撃です。
自分では早く行ったつもりだったのにボート屋さんの駐車場はすでにいっぱいでその上、みんな湖上でした。(笑)

いつもの様に朝は下物へ・・・それにしても平日はガラガラで土日とのギャップが凄いなあ。
風は強めに吹いてますがこれくらいの方が大きく探れるので良い感じ。
水は西側に比べクリアでウィドも多いので釣れる感じは大です。

ところがあちこち細かく移動してみるも1バイトのみ。
きっと魚は居るんでしょうが食って来ませんね。
そうこうしてると堅田から凄い数の漁船団がボートの横を南に走って行きます。
帰帆島の前の藻刈りを始めるようです。それにしてもこんなにデカイ船団は初めて見ました。

船団に暫く圧倒されてましたが、釣りの続きを・・・。
あまりにアタリが無いので若宮まで移動。

暫くするとギルアタリを皮切りに45cmアップが5本。
場所によってこんなに違うもんなんですね。
きっとフィーディングに出てるスクーリングに当ったのかな?
サイズがほとんど同じ。
その中の1匹の口からラインが出てます。
自分の仕掛けは外したはずなのに不思議に思い口の中を覗くと飲み込んだルアーと針が・・・。
16ポンドほどのラインにドライブスティックです。
余程ルアーが好きなんですね〜
しっかり外してあげましたよ。良い事したからお返しが有るかも・・・

その効果かどうか解りませんがその後にドラマ?

エリの沖側に入った時にテキサスを放り込んだら重いアタリ。
グイグイ引っ張る大型魚の独特の引きです。
バラさないようにしっかりラインを送ってから渾身の合わせをお見舞い!

フッキングには成功したものの相手もウィドの中に逃げ込み、果てにはビクとも動かなくなってしまいました。
バラシを覚悟しながらも少しラインを緩めると走り出してくれました。
動いてくれれば何とかなります。
じわりじわりと間合いを詰めてやっと姿を見せ始めました。
・・・と言っても全身ウィドまるけで魚が居るのかどうかさえ確認できないほど。
ウィドを掻き分けやっと姿が見え・・・やりました!間違い無く50UPです。

魚をボートに入れるまでは気を抜けません。
フックが魚の唇の外にかろうじて掛かっているだけです。
緊張しながらも心地良い指の痛さを堪えて無事ランディング成功。

朝しか魚が釣れないのに朝一の下物で外し焦ってたんですが、この魚のおかげでホッと出来ました。
有り難い魚です。この時すでに8:30でしたからね。

この後はすっかり魚信が遠のいたので場所移動。
KKR沖に入って約1時間後に37cmを追加。
良かったのはここまででやっぱり今の琵琶湖は朝しか釣れませんね。

下物-若宮-KKR-自衛隊-六本柱-若宮-柳ヶ崎-浜大津など移動しまくってやっと12:00過ぎに釣れたのが33cm。

もうこの時点で頭の中は帰宅モード。
まだ時間は有るのでもう一丁まぐれを期待して14:30まではやりましたが気力の限界でした。
このまま続けると折角50UPを獲ったのを忘れてしまいそうな展開なんで・・・。

今日の教訓『良い事をすると良い事が戻って来る』は本当だったのが解りました。(笑)
あっ!今の琵琶湖は東側〜浜大津まではウィド刈りの為、ツンツルテンです。
そのうち西側もそうなるでしょうね。

2013.8.20 15t/s 滋賀県大津市
琵琶湖
30.5-31℃ 25-35cm 3匹
前回は何とか早い時間に良い魚が獲れてラッキーでしたが、今の琵琶湖は更に難しく正にデスレイクと化してるらしい。
果たして今日は・・・。

湖に出て水温を見てビックリ。
朝の5時の時点ですでに30.5℃ですよ!ボートの水温計なので表層に近いとはいえこれは凄い。
これじゃ日中は暑さと酸素不足で動けないでしょうね。

少しでも水通しが良い所、水の良い所を探すしかなさそうですがそう簡単にはいかないでしょうね。
見つけたとしてもどうやって食わせるかが問題。

雨が降らないので今日も15t/s程度の放流だし、風は南からと条件も悪いし・・・。
東側はウィドが水面まで延びて水は凄くクリア・・・だけど繁り過ぎて釣り難い。

西側は水はいまいちですがウィドが所々刈られてるのでなんとかなるかも。

六本柱からスタートして下物を経てカネカの沖のブレイク付近のウィドのアウトサイドでやっとヒット!
朝一からスタートしてまあまあ時間が経ってからのアタリだったので嬉しい。
しかし、サイズが・・・狙いのサイズには到底届かない25cm。まるでアジみたいでした。(笑)

陽が昇り始めてからは厳しさが増して来て何処に行ってもさっぱりアタリ無し。
南湖を西に東に良く走りました。

柳ヶ崎のマンション前に入ってから30オーバーを2匹追加してからは再び入った下物でまずまずの引きの魚をバラシ、自衛隊前のワンドでもバラシ、KKRの沖でもバラシ。

魚釣りはリズムが肝心なのにこれじゃ・・・ただでさえ難しいのにこんなにミスしちゃあダメですね。
今日ばっかりは粘っても結果は変わる気が起きず14時前に陸上がりでそのままエンドとしました。

湖の岸辺もだんだん嫌な臭いがして来たので雨が無いのがなんとも困ったもんです。
朝夕の気温や陽射しはだんだん秋めいて来てるのに早く活きの良い琵琶湖に戻って欲しいなあ。

2013.8.24 25t/s 滋賀県大津市
琵琶湖
30.1-30.5℃ 30.1-45cm 2匹
前回より4日が経ち、本日は望んでた雨です。釣れない訳が無いですよね。
雨を望んでたとは言え出発前には降って欲しくないと思ってましたが、それも思惑通り。
しかし、そんなに琵琶湖は甘く有りません。

六本柱を中心に東に西に南へとボートを走らせまくり。
8時くらいまでアタリすら無く気持ちは焦りまくり。
待望のアタリ&ヒット!はしたものの前回同様のサイズ。

ローライトで水が少しでも動き、水温も若干下がり魚達には好都合だと思ってましたが、人間の思うようには行きませんね。

前回の釣行でキープ場と考えてた若宮のワンドと自衛隊は今回も健在でサイズは40cm台では有りましたが、出てくれました。
その代わりサイズは選べず小型も随分混じりますが、このアタリの少ない時にはありがたいです。

下物では3mほどに伸びたウィド(カナダモが中心)で魚は浮き気味のようでルアーの回収時に3度ほどバイトが有りました。
横の動きには反応は悪くフォールにバイトが集中してたのも今回の特長ですかね。

後、魚の力が半端じゃないですね〜
サイズ以上の引きでビックリさせられます。大型がヒットしても獲れたかどうか・・・くらい凄いです。
運良くウィド団子にでもなってくれたら獲れると思いますが・・・。

ヒットしてからの動きは強烈なんですが食い込みはすごーくソフト。
居食いしてるような感じで小さな変化が出るのみ。
そんな事も有ってかバラシも連発の5回と情けなくなるくらいです。

一日を通して雨も2〜3mm程度でおさまってくれて思ったより少なくて釣り易かったですよ。
それと一日中満遍なく釣る事は出来ませんでしたが、帰り間際にアタリが集中した事も結果的には良かったかな。
尻すぼみ釣果だとちょっと辛いですもんね。

自分はこんなに苦しんだのにボート屋さんの釣果欄は今日も賑やかで50UPは結構な数出てました。
朝が勝負の季節なのに朝に弱くてはどうしようもないですわ・・・(笑)
2013.9.25 全開放流 滋賀県大津市
琵琶湖
24.5-25.0℃ 44-52cm 2匹
25-38cm 13匹
春は調子が良かったのにそこから夏にかけて急降下。やはりこの夏の暑さはバスにも堪えたんでしょうね。
昼間はまだまだ暑いですが朝晩はすっかり涼しくなって20℃を切る日も出てきましたね。
そろそろ何とかしないといけません。

ところがですね、先日の台風の影響がまだ残っており瀬田川の放水は全開です。
エリアを間違えると凸も覚悟しないといけません。

自分の中では最近、実績の無い東側は封印し西側を中心に攻める戦略です。
若宮〜自衛隊までの3.5〜4.0mあたりを中心に日が出てからは更にインを狙う予定です。

先月に比べ水温が5℃下がりバス達はほぼ適水温となりあちこちに散らばってるはず。
あちこちにギルボールもあって朝はこれらを狙って回遊さん達をねらう手はずですが・・・。

予想に反して朝から釣れてくれるのは有り難いんですがギルを狙ってるというサイズには程遠いサイズばかり。
エリアが違うのかなあと思って移動を考えてた時に静かなアタリ。
また、小型のバスかと思って魚が走り出すまでラインを出します。
この時、無風だったので珍しくセンコーのノーシンカーです。(笑)

で、魚が走り出した!・・・・今度は止めようと思ってもなかなか止まりません。
今までのサイズとは明らかに違う魚なので心臓バクバクです。

あれだけラインは送ってあるので食いは十分だと思いますがその分ラインの回収が大変。
水面ジャンプだけはさせないように出来ればウィドに突っ込んでもらえるように往なしながらファイト。

思惑通り、ウィドに潜ってくれたようで動きがやっと止まります。
ここからはじっくりランディング・・・久しぶりに見る大きさに感動。
魚体は文句無し、後はサイズですが久しぶりに50cmを超えてくれました。
傷ひとつ無い綺麗な魚で暫く見とれてしまいました。(久しぶりですからね)

狙いのサイズが獲れてホッとして後は数が欲しいです。
なんとも欲張りな話しですが今日は厳しいと思ってた日だったのに釣れちゃいましたからね(笑)

その数のほうは8時までに7匹とまずまずなんですが、上は38cmがMAX。
30cmクラスがメインで40cmクラスのミドルが釣れません。

8時から10時まで全く釣れなくなり、浜大津や封印するはずだった北山田まで足を延ばしますがダメ。
もう一度、若宮まで戻ったあたりから北よりの風が強くなって来て雰囲気が変わってきました。

このタイミングで魚の活性が上がったのか上がりの15時までに44cmを頭に8匹を追加出来ました。
良い時は40cmクラスがアベレージとなる事もあるんですが今日は30cmクラスの活性が良かったようです。
何より50UPが釣れたんですから文句は言いません。

すっかり秋めいて来た琵琶湖も今日の日中は30℃超えで暑い日でしたが、涼しい朝のうちになんとかビッグフィッシュが獲れて助かりました。
今日で今年は終了しようかと思ってましたが、これでまた行かないといけなくなりました。(爆)

2013.10.22 15t/s 滋賀県大津市
琵琶湖
19.4-21.0℃ 43-45cm 2匹
30cm以下5匹
釣り自体久しぶりです。
今年は秋の肝心な時に台風が押し寄せて来て困ったものです。
今日だってホント台風の隙間ですからね。

今回が多分、琵琶湖の最終日。
長い一年も終わってみるとあっと言う間です。
釣行回数は少なかった割にコンスタントに良いサイズの魚が獲れた一年でした。

そんな今日の琵琶湖ですが、気温的には曇っていて過し易かったんですが無風でいわゆる『凪倒れ』みたいな形になってしまいました。

もともと最近は釣果が落ちてるところに、この無風は効きましたね。
ギルの活性すら落としてしまってますから・・・。

それと夏からずっとそうですが朝夕しか活性は良くないみたいで、朝を外すとこの時期でもダメみたいです。
昼間は20cmクラスのバスしか釣れませんでしたから。

今日も朝から草刈船団がカネカ周りで操業してて近寄れず、それ以南〜浜大津〜下物と廻りました。
自分の好みのウィドをあちこち探したんですが、全く見つかりません。
まるっきり無いか水面まで生い茂ってるかの両極端でエリアが掴めなかったな。
もちろん、ウィドの壁もやったりしたんですがいまいち良い反応は得られませんでした。
ウィド自体もそろそろ枯れて来てもっと背丈が低くなると魚の着き場も限られてくるから釣り易くなるとは思いますが。

早いうちに3.5mのトップまで1mクライの水深でバタバタとは来たものの、それ以降はポツポツ小型が釣れただけ。
いつもの事ながらこの時期は難しい。
台風のおかげなのかこの時期にしては水の臭いが無くて濁りはキツイもののターンは軽いんじゃないでしょうか。

リベンジしたい気持ちもどこかに有るものの傷口を広げるだけのような気もするのでこれで今年のバスフィッシングは締めようかな?!