2010.1.8 三重県紀伊長島 小潮 17℃ 口太 40-44cm 2匹
30-37cm 5匹
2010年 自身の今年の釣りのスタートです。

場所はいくつもの候補の中から選んだのは長島。
正月明けの平日と言う事でどこでもゆっくり釣りが出来そうですが渡磯した場所は耳穴。
ここは左に大きなシモリが有り、いかにも口太が着きそうな場所です。

潮の流れは錦方面からやや当てぎみに左へと流れてはいますがたいした流れではありません。
辺りが明るくなり始め釣りを開始して行くと足元には大きなボラの群れが出現。結局、最後までこの群れはここに居着いてましたねぇ。

最初の魚からの反応は8:00頃。竿1本でスタートしたタナでしたが約2本まで入れ込んだ頃の反応でした。
結構綺麗に入るウキの消し込みだったのでこれはきっとグレだと思ったんですが竿先をゴンゴン叩く様な引きを見せ始めます。
サイズも良いのかやたら引きも強く・・・。ところが姿を見せた今年最初の魚は40upの立派なアイゴ。
まあ、何にも釣れないよりは釣れれば何かしらヒントになるので今日に関しては大歓迎です。

同じ様な流し方で釣りを続けているとこのアイゴが合図となったのか30cmクラスの口太が当たり始め、たしか4枚目あたりだったでしょうか?ウキの消し込みは前の3枚と変わりは無かったんですが引きが少し強めに叩きを混じえています。
『またアイゴか・・・』と魚がいくら抵抗しようが力任せに半ば強引に魚を寄せます。

すると水面に姿を見せたのは予想外にも40upの口太です。釣れて来てくれたグレにはちょっと申し訳無いと思いながら無事タモ入れも成功。
今年も初釣りから無事40upをゲット出来ホッと一息。この後は海の方も自分の気持ちに合わせるかのように一息入ったらしく潮止まりの時間も有ってか全く反応が無くなります。

次の反応は10:30頃。
今まで左に流れてた潮が右へと変わった頃でしょうか。

ゆっくりゆっくりシモって行くウキに少しスピードが加わり沈んで行きます。
少しだけ道糸にテンションをかけてみると魚です!一気に海中へと突っ込むその力が今日一番ですぐに良型だと解る感触です。

最初の突込みをかわし魚を浮かせにかかりますが、右のシモリへと全力で走り出します。
右の磯際にはフジツボやカキだらけでこの際に糸が触りでもしたらひとたまりもありません。自分も魚の動きに合わせ磯の上を走ります。

足元を波が洗って行くので足を取られない様に十分注意しながらようやく浮いた魚は44cmの♂の口太。
初釣りから40upが2枚も獲れるなんて・・・もうこのまま帰っても良い気分。

さすがにこの後には40upは出ませんでしたが11:30に35cm 納竿間際にも37cmと良型をゲット。
結局、40up2枚を含む30cmオーバーが5枚と出来過ぎの2010年初釣りとなりました。

2010.1.9 三重県古和浦 長潮 16.5℃ 口太 27cm 1匹
昨日の長島釣行に続き今日も磯へ・・・。
本日は釣友のシバちゃん・ブラック中村さんとの釣行です。

連休初日の磯割りが大島・鮫島とあってお客さんもかなりの人数です。みんな気合十分です!
ところが船のエンジンにトラブルが発生しスタートが大幅に遅れます。ちょっと嫌な予感・・・。

とりあえず他船に乗り磯に向かいます。3人揃って乗れる事を優先に大島ハナレに渡磯。
見た目にはすごく良い雰囲気なんですがどうなりますか??

沖向きに右からシバちゃん・中村さん・自分と釣り座を設定。
中村さんは早々に表は潮の流れが無いと裏側に移動したりと相変らず早い動きで探ってるようです。
自分も家族からはグレ以外の獲物をリクエストされてたので無理を承知でモイカ狙いのエギングを開始。

しばらくすると沖では本島から少しは流れが有るようで本島からと自分達のマキエが効いてきたようでエサ取りが集まり出してるようです。
逆に磯際はどんなに深く仕掛けを入れて行ってもエサはそのままでご帰還。

10:00を過ぎると本島の方では竿が曲がり始めるのが見えますが、こちらの方は相変らずちっとも反応無し。
3人であちこち場所を入れ替りながら釣り続けますがサッパリ。

11:00を過ぎた頃、自分の釣り座から真っ直ぐに沖に向かう潮が出始め、ここがチャンスと集中力を高め手返しも早めに攻めて行くとその3投目あたりにスーっとウキが海中に吸い込まれていきます。
軽く竿でアタリを訊くと嬉しい待ち焦がれた魚からの反応です。30cmに満たない魚でしたが今日に関しては価値の有る魚となりました。

その後、隣で竿を出してたシバちゃんに魚!ちょっと竿先のタタキが気になりますが急いでタモを持ってスタンバイ。
しばらくすると魚が見えたのかシバちゃんから『タモは要らない!』のサイン。
姿を見せたのは黄色い柄のアイゴ。これがグレだったら・・・。

本島ではポツポツ竿が曲がってたので終始遠投釣りを続けてた中村さんにもいつ魚が来ても不思議では無かったんですがかなり苦労してたようです。
って言うか潮の無さに早くから意気消沈してたようですが・・。

納竿間際には鮫島でも竿が曲がり自分達だけが取り残された感じでしたね〜。
エサ取りの姿が確認出来ないくらいだったので魚の活性も低くタナも思ってた以上に深かったんでしょう。

良いスタートを切ったものの2日目に早くも試練が・・・。きっと今年一年こんな感じなんでしょうね?!(笑)
同行して頂いたシバちゃん・ブラック中村さん有難うございました!

2010.1.15 三重県梶賀 大潮 15.6℃ 口太 44-48cm 3匹
35-38cm 3匹
30-35cm 18匹
今回は尾鷲・梶賀に場所を移して2日間の釣行です。大潮まわりですが天気は抜群で波も無い予報なので楽しみ。さて、どうなる事やら・・・。

初日は金曜日の平日にも係わらず予想以上に大勢のお客さんです。釣れてる所には人は集まります。
2隻の船に分かれて僕らが向かったのは神須方面。そして渡磯先はヨコゾノ。行く度に良い思いをさせてもらってる磯です。きっと今回も良い思いをさせてくれるはず!

他船のお客さんが少なく意外にも乗った所には僕と同行のオスキさんのみの貸切です。
迷わずどこにでも竿が出せるど真ん中を釣り座に構えます。
今日の水温は15度台とやっと冬の海らしくなって来てるようです。魚も動きが鈍くなって来てると予想します。

案の定、エサを見てみても目に見える所にはエサ取りを含め魚の姿はありません。カモメが群がって来るのみ。
とりあえず4ヒロからスタートし様子を見ます。少しサラシがうるさいのでウキ毎沈める仕掛けにしてサラシの下の当てながら潜り込む潮に仕掛けを乗せます。
根係りが心配なのでウキが見えなくなると仕掛けを入れ直しを繰り返して3投目くらいでしょうか?気持ちの良いウキの消し込み。
いきなり30cmを超える口太です。魚の動きは予想外に強くちっとも鈍ってなんかいませんね。
これで終わってしまう事が多々有るので活かしバッカンに水を入れキープ。これからどれだけ魚を入れ替えられるかですね〜

そして、次の投入には早くもモーニングサービス!まだ体が起きてないうちから結構な引きで竿を絞り込んでくれます。最初の一撃は思いっきり頭を振って抵抗。まるでアイゴ・サンノジかと思わせる引きです。そして際に突っ込むのかと思いきや沖のシモリの方へと走ります。これで随分と取り込みが楽に出来ました。
数回の突込みをしっかり竿で溜め姿を見せたのは45cmのデップリした口太です。弁当船が来るまでにこんなサイズが来るとは・・・船長に良い報告が出来ます。

その後は10:30〜12:00くらいまでは全くエサを取らない時間がありましたがポツポツと投入点やタナを変えたりしながら良く釣れました。
中には15cmくらいの尾長が混じったりしてビックリしましたが意外にも魚の活性は高かったようです。

エサの全く取らない時間帯にもっとしっかりタナを取りたいと思いガンダマBの3点打ちに仕掛けを変更。
変更したタイミングが良かったのかもっと早くにしてれば良かったのかは良く解りませんがここから暫くアタリが続きます。

そしてまたもや一際強い引きがやって来ます。朝の良型よりも明らかに強い引きです。抵抗する力が重く感じます。
この魚は頭が良いのか住処がそこなのか右に有る際に逃げ込もうと突っ込みます。干潮前で磯の前に出れるようになってたのが幸いして何とか根に入るのを防止出来そうです。
根擦れでバラスより竿が折れても・・・的な気持ちで竿で突っ込みを何とか防ぎ体力が落ちた頃に寄せに入ります。
何度も何度も抵抗に合いましたが無事水面に魚体を浮かせることに成功。獲れた魚は本日最大の47cm。

初日からこんな釣果で明日は更にどうなる事やら??
でも、明日は土曜日できっと人の数は凄いと思うから今日に結果が出せて良かったです。こんなに場所を優先的には使えないでしょうからね〜

2010.1.16 三重県梶賀 大潮 15.3℃ 口太 25cm 1匹
さて、2日目です。昨晩は常連の方達と一緒に宿での食事だったのでその場で色々な情報をもらい更に大物への期待感が高まります。
自分の性格上 1匹釣れるとホッとし次への気持ちが薄らぐ。集中力が短い。等有るので今日は自身に心配な面も有りますが・・・。

宿を出ると予想はしてましたが人数が凄いです。軽く30名は超えてますね。他船も同様なので場所取りも相当大変だと思われます。
渡船帳には今日も『ゾノ』の文字。出来れば違う場所が良かったんですがゾノも場所が多いので違う場所だったらと薄い期待をしますがこの人数では贅沢は言ってられませんね。

港を出ると昨日とは違い全速力での走行です。この大勢の釣り人の夢をいっぱい乗せてますからね〜
小鼻〜三宅を経由しいよいよ名前を呼ばれました。やっぱり昨日と同じ場所。
逆にプレッシャーが圧し掛かります。だって今日釣れなかったら昨日はただのマグレですから・・・(汗)

他船との競合はありましたが何とか昨日のポイントはキープ。本日合流のみきさんがその場所に入ってもらいます。
昨日のエギングで右手が痛くて力が入らんとか言ってますが今日はがんばってもらわないとね!

水温は昨日より少し下がってますがほぼ同温。海の色やサラシの出方も変化は無さそうなので今日も期待十分です。

ところが・・・仕掛けを流してみると何か昨日とは馴染み方が違うような。でも、昨日あれだけ喰ったんだから直に活性が出てくるだろうと続けます。
ハナレを含めポツポツ竿が曲がり始めますがこちらには反応無し。昨日気にならなかったキタマクラの存在が気になりだします。沖目には相当数のマクラが居るようです。

なので今度は際狙いに徹しようと磯の奥目に移動し際ギリギリを攻めて行きます。今日も当てて来る潮にウキ毎乗せてミチイトのテンションを保ちながらの釣りです。昨日と違うのは常連さんからのヒントでもう少し重めの仕掛けになってるところでしょうか。
根係りの心配と強烈な一撃への対応を準備しながらなんで心配な集中力が持ちません。3投に1回は休憩です。(笑)

そんな努力もむなしく時間だけが過ぎて行きます。ほどなく早くも弁当船の時間になり昨日とは違う釣果を船長に報告。
『沖の深場もやってみて!』との事で7ヒロほどタナを取り沖目にフルキャスト。すると1投目にアタリ。
これが今日の正解か?と思いきや30cmを超えるササノハです。良い引きを見せたんですがねぇ。
これだけ型が良いと引くわけです。その後にももう1匹追加しましたがササノハが遊んでくれたのもここまで。後はマクラの猛攻です。

そして際釣りに戻した2投目にやっと本命の登場。元気が良いのは感じますが全く重量感がありません。
スポッて上がって来ました25cmの口太。これが本日、最初で最後の魚になろうとは・・・。

沖のハナレでは置き竿に伸されかける魚がヒットしたりしてるのにこちらは・・・。すっかり昨日はマグレって言う事で終わりです。
泊まり釣行で貴重な常連さんからのアドバイスも貰えたし色んなポイントのレクチャーもうけたし楽しく遊べました。

2010.1.29 三重県紀伊長島 大潮 14.3℃ 口太 38cm 1匹
昨日は雨で今日は風が出るのは覚悟の上で波さえ収まってればとブラック中村さんと長島へ
二人で『ボウズ』が出そうだねって話してたらやっぱり・・・でした。僕達はもちろん違う磯でしたが。(笑)

日の出も日の暮れも随分と変わり陽が長くなりました。おまけに今日は気温も朝から高目でいつもよりインナーは1枚少なくても十分でした。

狙いの磯は大潮の満潮時と重なり断念(他の常連さんは行きましたけど)。前回の耳穴も空いてたんですが今回はブラック氏の勧めも有って『黒島』です。ブラック氏が高場で私は低場で竿出しです。
水温は随分と下がって14.2度ほど。波の方は低気圧のウネリが残っていて前面サラシです。ルアーなんか引いたらヒラが喰って来そうな感じ。

寒の時期にはこの大サラシはどうかと思い見回り船で磯変えを描きます。
でもまあ、これから潮も下がって行くし高気圧の張り出しと共に海も収まるだろうからと少しは粘ってみようと準備にかかります。

これだけサラシがキツイと仕掛けが入らないだろうとウキの浮力以上にオモリを足して見ますが思ってる以上に仕掛けが入らない。
オモリを1個足し、2個足しと随分ヘビーな仕掛け。沖で馴染むのを待つより足元で仕掛けを馴染ませてしっかり際から探りたいのでこんな仕掛けになっちゃいました。

そうこうしてる間に風が右手から吹き出しますが潮は右です。磯の割れを二人で挟んでるんですが右に居る私側は右に・・・左に居るブラック氏の方は左に行ってるようです。更に厄介な事に底潮はこちらは共に当てて来てるんです。
風と潮が逆ででかいサラシに当て潮・・・一日気力が持ちますかどうか。

もうそろそろ見割り船の来る頃だと思いながら道具をまとめ後は船を待つだけと思ってた頃に道糸が走ります。
仕掛けを入れる為にかなり道糸が出してたので取り込めるか心配してたんですが2・3度手前の磯際に入り込まれましたが何とか取り込み成功。中村さんも同じ頃に1枚ゲットしてたようです。
そしてこのタイミングで見回り船が到着。あんなに磯変わりを希望してたのに魚が釣れたのでここで粘る事に。

結局、二人してこの2枚のグレに翻弄されたのかここで粘ると決めたとたんに西からの風が凶暴になってきます。沖には無数のウサギが跳ね竿を持ってるのも辛くなって来る。
相変らず潮と風は間逆だしすっかり失敗した感じです。

釣り易さを優先し5.3mから4.8mに竿を変更し少しやさしくなったサラシをかわしながら足元に集中します。
ところがどれだけ仕掛けを入れていってもエサは残りっ放し。何度根掛かりした事か。ウキを失くさなかったのが幸いです。

後半3時間くらいはホント惰性で釣りをしてたような・・・。こんなんじゃ駄目だと思いながらも自然の猛威に負けました。
自分はこれで今月の釣行は終わりの予定ですが中村さんは日曜日も出撃予定らしい・・・(笑)

2010.2.5 三重県錦 小潮 13.8℃ 口太 33cm 1匹
アオリイカ 600g 1杯
早くも2月に突入です。2010の出だしは好調でしたが今のところやや下り傾向・・・。月頭なんで景気の良い釣果を出したいですね〜
久しぶりの錦なんですが年末辺りから船長の体調が思わしくないようで今は息子さんの成ちゃんが船長です。ついに坂口渡船にも世代交代の波が来た??

平日と言っても12名のお客さん。今年から他船よりも終了時間を延ばした影響も有るのでしょうか?!他船よりも多いお客さんです。
それにしても今朝は寒く感じました。県北では雪もちらつく天気予報でしたから仕方無いですね。

沖磯から順番にまわり船長から『何処にする?』って聞かれて乗り越しの先端に入りたかったんですが生憎先約あるようでカッコの2番をリクエスト。ここらへんはシモリが多くて釣り難いところなんですがその分魚影も濃いところです。

ここ数日で水温はついに13℃台に突入し魚の活性は低いと予想されますが、比較的潮の色も良くサラシもそこそこで潮自体も長島方面に流れが有るようです。
開始当初は風も無く空気は冷たいですが釣れそうな感じが漂ってます。

終了時間が延びたので時間もタップリ有るし久しぶりに朝一はエギングを開始。すると数投目に600gのナイスなモイカがヒット!こんなに低下した水温でもエギにヒットしてくれました。
まぐれで釣れたりするもんだから9:30くらいまでエギングしちゃってました。

すっかり日も昇り今度は真剣にグレ狙い。エサ取りは居ないようなので軽めの仕掛けで深ダナまで狙ってみます。
時折、勢い良くウキを引っ張るような感じは有るもののどうもエサ取りの仕業のようです。針をチェックしてみるも齧った後も無くフグ系のエサ取りでは無さそう。
ちょっとエサが取られる様になって来たので気合を入れ直し掛けた頃、眠ってた西風が猛威をかけ始めます。
ただでさえ冷たい空気なのにこの強風で体は冷え切ってしまいます。

お約束のように今日も風と潮が逆ですが潮の流れが良いので何とかなりそう。
と思ってたのも束の間でだんだん風は強さを増してきます。風に道糸が取られ仕掛けのなじみが悪くなって来たので先日同様オモリを追加し強制的にウキ毎沈めて行きます。

風が強くなってくると同時にエサが取られなくなり始めたので作ったポイントを諦めあちこち攻めてみます。
沖のシモリ際を攻めてる時に何かがミチイトを引っ張った気がしたんですが風の仕業だと思いそのまま流してるとまたさっきの感触。
『これはやっぱりアタリだ!』と軽く合わせを入れると・・・やったあ〜待望のグレです。大きさは30cmソコソコですが今日のこの一匹は自分の中では勝ち有る一匹となりました。
だってこの魚が釣れたのはすでに12:00をまわってましたからね。

その後も釣れたシモリの回りを重点的に攻めてみましたが13:00くらいに根係りでウキをロストして気力も無くなりました。

ほんとは今晩は泊まって明日も錦で・・・って思ってましたが明日まではこんな天候のままっていう予報も出てたので明日の釣行は中止としました〜

2010.2.20 三重県錦 小潮 13.9℃ 口太 30-41cm 5匹
ガシラ 2匹
イガミ 3匹
今回も錦に挑戦です。土曜日なのでお客さんは平日よりは多いものの土曜にしては少なめでしょうか?
高速を走ってたらやけに乗用車が多いので何釣りだろうと思ってたらどうも釣堀のお客さんのようでしたがそれにしても今日はエサ屋に人が多かった。

で、いつものように沖磯から順にお客さんを降ろして行きいつものごとく最後に残ったのは自分だけ・・・。
水神の2番が空いてたので久しぶりに渡磯してみます。
ここはあちこちシモリが点在していて沖目より際を中心に攻める場所ですね。
満潮は10:00で潮は珍しく古和浦方面に良く効いてます。いつも言ってますが今日こそ良い感じです。
自分が渡磯頃にはした頃にはすっかり陽も昇り空気は冷たいものの陽射しがあるだけでも有り難い。

ところが8:00になってもエサが取られない。困ったもんです。前回のリベンジで今日は何としても釣りたい。
遠投して沖に有るシモリ周りを攻めてみます。ゆっくりシモって行くウキが沈みを止めたので竿先でアタリを訊いてみると何か違和感があります。
取り合えず合わせを入れると魚です!ところがちっとも引かない。イガミだとすぐ解っちゃいましたよ。
水面にポカーンと浮いた魚体を見てビックリです。間違い無く50cm級です。これがグレならなあと思いながらタモ入れ。

ちょっと深く入れ過ぎかと思い少しタナを浅くし再度同じ様な場所をトレース。
すると今度は綺麗なウキ入れです。おまけに少し首を振りながらの重量感タップリ。『やったグレだ!』と思ってリールを巻き始めるとやっぱりちょっと違う。
またしてもイガミです。この魚も50cmは無いものの45cmは軽く超えてる魚です。どうも今日のこの磯はイガミの巣窟になってるようです。

これはちょっと釣り方が間違ってる感じがしたので磯際狙いに戻ります。磯際のサラシの出る場所やエグレ・オーバーハングしてる所や潮の当ててる場所とピンで磯際のあちこちを攻めて見ますがどうも反応が無い。
錦名物の大きなフグやキタマクラの反応も有りません。

今度はかなり遠投し沖のシモリとシモリの間を流れる潮に狙いを付けて1番磯の際までを流してみます。
ウキがシモって見えなくなったのでミチイトをフリーにしラインの出方を注視してると少しラインが走ります。
ラインの出を少し止め反応を確かめてみると今度は勢い良くラインが走ります。『今度こそは本命だ!』と確信してハンドルを力の限り巻きます。30cmチョイのグレなんですがもっと引いてくれても良いのに・・・。
ちょっと拍子が抜けるくらいの引きでした。これくらいのサイズが有ればもっと引くはずなんですが・・・。

やっとグレの顔が見れたので一安心。と言ってももう少しで潮止り。何とか今のうちに勝負を賭けたい。
先ほど釣れた場所を同じ方法で流して行くとまたまたラインが走ります。さっきのサイズが頭にあるのでちょっと対応が遅れました。
完全に魚に主導権を取られてしまってます。ハリスに負担がかからない様に出したり巻いたりしながらタモ入れ成功。
前回のリベンジを果たす41cmのちょっとヤセ気味の口太です。この時期ならもっと丸々してるはずなんですけどねぇ。
とにかく40cmが獲れたんですから贅沢は言えません。

案の定、満潮潮止りの時間が来ると潮は相変らず古和浦方面に流れてるものの弱くなりました。
すると形を潜めてたイガミの登場です。ホントここはイガミの巣窟ですね。今日は全部で5匹釣りましたよ。それも全て40cmオーバーのオデブちゃんばっかり。

イガミが終わったと思ったら今度はガシラの2連発。こちらは外道でも今や高級品ですよね。煮付けの献立が頭に浮かびます。(笑)

ガシラの地合いが終わった12:00過ぎからは帰りまで全くエサまで取られなくなりました。磯の周りにはクラゲの大群が押し寄せていかにも潮が行ってませんって感じです。
最初はモイカに見えてテンションが上がったんですが何度見てもクラゲです。

今日も風は強く南東〜南西〜西と目まぐるしく変わりましたがホント陽射しのおかげで助かりました。
朝の気温は途中-1℃の場所も有りましたからね〜
帰りの船は風のおかげで全員潮を浴びながら帰りましたけどね!(笑)

2010.3.12 三重県梶賀 中潮 12.2℃
綺麗な風景ですね〜(笑)こんなネタしか今日は有りません。
天気も良く海上は凪でその上、潮の動きも有る。なのに・・・。
前日よりも水温が1℃以上も下がってついに12℃台です。海中から帰って来るオキアミも冷たいのなんの。

今朝は久しぶりに大船長の船で出発。向かった先は見張下。本命側じゃなく裏向きでしたが底物場だけあって水深も有り期待の高まる場所です。

磯場について用意をしてる最中になんと空のバッカンを海中にボッチャン!何にも用意してなくて海面を漂うその姿を見送るのみ。暫くすると海中へと消えて行きました。
スタートからこれですっかりテンションは落ち作業はなかなか進みません。
仕方なく水汲みバケツにボイルオキアミを入れバッカン代わりにしましたがなんとも絵にならない磯釣り姿ですよね。あー情けない!

気分を切り換えてがんばってみたものの全くもって生命感無しの海に手を焼くばかり。
どんどんタナは深くなり竿3本まで行きました。
やっと付けエサに多少変化が見られるようになっては来たものの今度は根係りに苦労させられます。

上滑り気味の早い潮が湾奥から沖に流れてますが底潮はどうも当てて来てるようです。
タナが深い上に二枚潮でウキの位置だけでは仕掛けの入ってる位置が掴めずに困ったもんです。

重めの仕掛けでウキを早めに沈め、なるべく上潮の影響を受けないように操作して磯際〜海底付近まで探ってみます。
マキエと同調させたり、はたまたマキエを一箇所に打ち右のサラシとの合流点に仕掛けを入れたり3D〜4Dの釣りをイメージしてみましたがグレからの答えは帰ってきません。

干潮時間を過ぎた一瞬だけ潮が沖から入って来てここがチャンスかと集中してみたものの海からの返事は無く・・・。
マダイなんかが来そうな感じはしてたんですが真っ白になった水潮のせいもあるんですかね?!

たまにグレが触ったようなエサの残り方で仕掛けが帰って来る事もあったんですが連続する事はありません。
今日は何とか結果を出して寒グレシーズンの締めにしようと企んでたんですがグレに見透かされたようです。そんなに上手くはいかないって事ですね!(笑)

バッカンにウキ2個と今日のロストは大きかったなあ。バッカン流すのなんて何年振りでしょうか??
今年好調の寒グレシーズンも落ちまで付いたんでひとまず終了!(爆)

2010.5.2 三重県志摩市 中潮
久しぶりのSOLTです。
3月に梶賀で完全試合を演じてから暫く海には出てなかったんですがそろそろモイカも良いだろうとGW真っ只中の今日カトちゃん・タカヤくんと出掛けてみました。
高速もいつになく車が多く各SAでは駐車し切れず深夜だと言うのにオーバーフローしてました。
釣り具屋さんも同じく何処のお店も道路上まで車がいっぱいですごい賑わいでした。
僕自身も久しぶりのボートエギングで天気も良さそうだし釣果に期待が高鳴ってましたが・・・。

天候は晴天で朝は少し肌寒く感じましたが日中は暑いくらいの気温まで上昇。
気になるのは北東から南東に変わるらしい風だけですかね。満潮は7:00干潮14:00くらいの潮です。

予報通り海に出ると北東の風が吹いてますが気になるほどでは無く逆にボートがすこぶる流し易い風でした。
海も凪いでいたので今日は少し沖目の磯場・ヤスリを目指します。
潮通しも良くベイトも魚探に移り条件的にはいつモイカが来ても不思議では無い状況。

ところがシャローからディープまで探ってみてもブレイク沿いを叩いて廻っても全く反応無し。
3人居れば誰かにそのうち来るだろうと安易な気持ちは最後には打ちのめされてしまいました。

潮に流したりアンカー打ちをしたりと手を変え品を変えやってみましたが全く応答無し。
こんなに状況が悪いのは正直初めてです。

最後はサビキなら何か御土産が出来るだろうとやってみたものの湾内も沖も小サバの嵐。
他はチャリコとカタクチイワシ・フグのみ。
期待してたアジやイサキはもとよりいつもうるさいベラさえも掛かりません。

初めてボート返却ギリギリまで竿出ししてがんばりましたが今回だけはホントに辛かったあ。
たしかに菜っ葉潮でしたが流れも有り状況はそんなに悪いと思えなかったのでこの釣果は相当堪えます。
近いうちにリベンジしないとこのままでは終われませんね!(笑)

2010.5.8 三重県古和浦 中潮 17.5℃ 口太 〜31cm 5匹
今月から三重県各地で半夜釣りが始まりました。出足からあちこちで大型が釣れてるようで好調な出足です。
今回は実家に帰るついでに半夜では無く朝釣りで古和浦へ行って来ました。磯周りの加減もあるのか思ったよりお客さんは少ないです。

中にヒラ狙いのお客さんが居たので興味津々で話をさせてもらいました。今日の海はウネリも残っておりサラシも良い感じでヒラには良いらしいです。
折角釣ってもめったに持って帰らないらしいのでヒラの御土産をお願いしました。もちろんきっちり御土産を頂きましたよ。
刺身に塩焼き・しゃぶしゃぶと色んな食べ方で美味しく頂きました!

え?自分の釣果ですか?!先日のサバの悪夢はここにまで及んでました。
マキエが効くまではグレが釣れたんですがマキエを入れてからはもうサバ達が好き放題暴れます。
磯際〜沖までびっしりと小サバの群れが居ました。偏光越しおびただしい数のサバの群れもしっかり確認。
自分だけマキエを止めても他の釣り人が撒くので反応しっ放し。
たまに今年は多いとされるサメが足元に現れると一瞬サバ達は消えてしまいますが相手がサメですからねグレまで出なくなっちゃいますよ。

堪り兼ねて残り1時間しかないにも係わらず湾内の新天地に移動してみましたがサバの猛攻が無かったのは最初だけでやっぱりコマセに反応してからはどうしようも有りませんでした。
ただ、湾内の方が沖磯よりは釣り易かったですけど、後半から西の風が強くなって来て釣り難かったなあ。
今の時期、風が無いとすぐ煮立っちゃうから有った方が良いんですけど程度がね。

これだけサバが居るとやっぱり半夜の方が有利な様な気がします。こんな時は例年15時以降にビッグチャンスが訪れる傾向が有りますからね。

今日でも多少赤潮が発生してましたが潮は動いてて波気も有ったし悪い状況では無かったのでエサ取りさえ何とかかわせてグレに届きさえすればきっと良い結果が出てたと思うんですが・・・。
今日のところは小鯖達に降参です!(笑)

2010.5.29 三重県紀伊長島 大潮 18.5℃ 尾長 36cm 1匹
口太 〜31cm 3匹
イガミ他
今年初めての半夜釣りで期待を胸にオスキさんと紀伊長島に出掛けてみました。
今回は朝から古和浦で釣りをした2次会の中村さん、そしてシバちゃんもお友達と登場です。

大潮の干潮からのスタートなので乗れる所は沢山有りますが逆に帰りの満潮時の事を考えるとそんなに沢山希望に添える磯はありません。
シバちゃん達は一発大物狙いでボウズへ中村さんは中村のハナレへチャランボー持参でそれぞれ渡磯して行きました。
われわれはゆっくり安全にと思い黒島を狙ってたんですが生憎他の渡船屋さんに先を越され中村本島に向かいます。

最初は2ヒロ半からスタートしてみます。潮はゆっくり当てながら左から右に流れてます。
ちょっと釣り難そうですが暫くやってみるとモゾモゾっとしたウキの動き。そっと竿先で訊いてみるとずっしりとした魚の重みですが重いだけで全然引きません。
そう、思った通りイガミでした。このガチャガチャの中でも喰うもんなんですね。
きっとガチャガチャしてるのは上っ面だけで底の方は意外と静かなのかも知れません。

少しオモリを追加して仕掛けの安定をはかってると今度は気持ちの良い消し込み。
今度はそれと解る位のウキの入りですから30cm級の口太です。
このまま続くかと思いましたが、その後はアナハゼにベラが連続しそのうち当て潮・右流れがきつくなり仕方なく水道側へ移動します。

場所を変えた数投目から水道の中でも水深の有る潜り潮が見つかったのでマキエは磯際に徹底し仕掛けはそこを中心に攻めて見ます。
すると手元まで来る竿引きの当り。しっかり竿で溜めてるとゴンゴン竿先を叩きます。
『今度はアイゴか!』なんて思いながら強引に手前のシモリも気にせずリールを巻きウキが見えたところでグレだと言う事が確認。
なんと予想外の尾長でした。型は大きくはないですが綺麗な魚体に感激です。

同じ様な流し方で同じ様な当り方で今度はまたもや30cm級の口太。この水道には混在して居るようですね。
この魚を釣った後から水道内の流れが逆向きになり始めます。こうなると元居た船付きに戻るしか無さそう。

潮も更に高くなり釣り難さはここでも変わりませんがここではキレイに沖向きに流れ出しがあり雰囲気は満点。
たまに足元を洗う波を気にしながらも仕掛けを入れていくときれいなウキ入れです。
格好良く合わせを入れた割に魚の引きは極小。上がって来たのがキンギョ。
複雑ですね〜こんな良い流れでキンギョとは・・・魚は入ってないんですかね?

そんな気が抜けてる時に一発でっかい波が来ましてバッカンが波にさらわれちゃいました。
ルアー釣りをやってるおかげで?マキエシャクのひもに見事ヒットして回収出来ましたがマキエも付けエサもなくなっちゃったのでここでジ・エンドです。

大潮のましてや上げ潮は釣り場の確保等大変で疲れました。
たしか木生島の前垂れでも大変な思いをしたのを思い出しました。

2010.5.30 三重県錦 大潮 19.5℃ 口太 30-40cm 3匹
真鯛 43cm 1枚
シマアジ他
さて磯釣り二日目に突入です。
前日に今回同行するいまやんと行くか行かないかの相談をしてました。午後から天気予報が悪いらしく所によっては雨も混じるとか。
それより昨日の後半から東の風によるウネリが心配です。何しろ大潮にウネリが加わったら釣りどころじゃなくなりますからね。

朝に渡船屋さんに電話で聞くと波は有るものの船は出すとの事。いまやんに報告すると『行くぞー!!』と即答です。(笑)
と言う事で錦に向けて出発です。

港に着いて海を見るとあちらこちらで白波が・・・。内心『こりゃあヤバイなあ』逆にいまやんはやる気満々!

いよいよ出船ですが沖向きは何処も強い東の風とウネリで乗る事自体大変そう。
何処に乗ろうか船長と相談し表側でも何とか出来るよとのことで『高の島』を選択。
昨日はあんまり深場を出来なかったので水深の有るここを選択してみました。

昨日より数倍海が荒れて来てるのでグズグズしてると何も出来ずに今日が終わってしまいそうです。
昨日は小型ながらグレが獲れたので今日は赤いのを狙ってみます。
と言う事で1号ウキにタナは8ヒロからのスタート。
本当は5ヒロくらいからじっくりやりたかったんですが事情が事情だけに仕方無いですね。

大サラシは島全体で流れは長島向きに流れてます。少し遠投して仕掛けに合流出来そうな磯際にマキエを入れます。
たまにでっかいサラシが来るので注意が必要ですが暫くは釣りが出来そうで安心。
久しぶりに流す釣りも出来そうです。

マキエが効き出したのかいきなり竿引きのアタリが来ます。早速本命の登場かと思いきや第2の本命『シマアジ』です。
いまやんに『もう1匹頼むよ』と言われがんばってみますが暫くは無反応。結構重い仕掛けにしてるのにこれでも仕掛けが馴染んでないようです。

暫くの沈黙の後またもや気持ちの良い竿引きのアタリ!
今度は結構な引き味です。何度も竿を締め込むあたりは本命の匂いがプンプン。
何度抵抗されても一切糸は出しません。こんな状況で出したら絶対獲れないでしょうからね。
ウキが見え始めていよいよ魚の姿が見えた時思わずにっこり!43cmの真鯛です。
欲を言えばもう少し大型の魚が欲しかったですが贅沢は言えません。
いつ釣りが出来なくなるか解らない状況ですからね。

写真撮影を済ませ数投後今度は何が掛かったのかと思ったら40cmジャストの口太。
真鯛の後だった影響も有るのか全然引きが弱かったです。
それよりこんな深場にいるのが不思議でした。
水温が19℃もあるのに浮いて来てないのがどうしてなんでしょう?!ボイルの影響なんでしょうかね。

色々と多彩な魚種が釣れたので休憩し、釣りを再会しようと思いましたが釣り座はすでに波を被り始めヤバイです。
暫くは我慢してやってましたが頭から潮を被り戦意喪失で場所移動。

ここもいつまで出来るか疑問なので気合を入れ直してがんばってみます。
仕掛けが馴染むまでにエサが取られてる様で何の反応も無くエサが取られます。
5ヒロにタナを変更し狙っていると30-34cmの口太が2匹。

その後は更に波が押し寄せ昨日のリプレイ。バッカンをひっくり返されてジ・エンド。
昨日と違うのはまだ1時間以上も残り時間が有る事。

そこからは沈黙してたいまやんの出番です。
連続で43cmを2匹。まだまだ行けそうな感じを残しながらいまやんも終了。
やっぱりこれくらい荒れてた方が良いのかなあ??
人間に都合の良い状況では今の魚は釣りづらいんでしょうかね?

2010.6.12 静岡県南伊豆 大潮 22.5℃ 口太/尾長 30cm 4匹
イサキ 34-43cm 2匹
イガミ/アイゴ他
久しぶりの南伊豆。今回はイサキ狙いですが天気は良いものの苦手な大潮周りでどうでしょう?!

出船が4時過ぎとの事で金曜日は仕事を終えて寝る間も無く風呂に入って22:00には出発です。
梅雨入りが遅れてるおかげで今回は6月と言うのに晴天の磯に立てそうです。

いつものように『サバル』でエサを仕入れて石廊崎『橋本屋』さんに向かいます。
土曜日ですがお客さんは少なめで最近うるさかったエサ鳥を嫌ってからでしょうか?
港を出ると意外とウネリが有ります。水温はすでに22.5℃とこのまま一日を通してこの水温でいけそうです。

船の向かった先は中木との境界線近くの石廊崎灯台のすぐ下の親島。ここは水深も有り潮通しも良くイサキ狙いには持ってこいの磯ですね。
今回同行のナオジーさんを先端にオスキさんが大瀬向きそして僕は中木向きに釣り座を取ります。

潮はゆるーく昇りでしょうか?大きく出るサラシを上手く使わないと風が向かい風なので仕掛けの投入から馴染ませまで難しくなりそうです。

魚からのシグナルはまずはイガミ。それにしても今日のイガミのサイズがでかい。4匹ほど釣りましたがほとんどが50cm級でした。
これを専門に狙ってたらほんと大満足でしょうね。

時期的な事もあって今回は集魚剤を入れてませんが仕掛けを入れるたびにエサは無くなってます。おまけに針にはしっかり歯の硬い魚の印がくっきりと残ってます。
時間と共に沖にまでエサが効いてきた様で沖にもフグ系のエサ取りが廻り始めました。
それでも時々一瞬エサが残る瞬間が出だしたのでチャンスでしょうか?

色々タナの変更を繰り返しながら約竿1本くらいだったでしょうか?本命からの反応です。
最初はグレが喰ったのかと思ってましたが水面近くに見えた瞬間そのでかさにびっくり。久しぶりにこんなでかいサイズのイサキを釣りました。
お腹にはたっぷり卵を抱えた43cmのジャンボイサキ。

この後に続くかと思いきや小サバの群れが入って来たようです。サングラス越しでも海中を右に左に泳ぎ回る群れがはっきり見て取れます。
しかし、このサバの群れは意外にうるさく感じられません。マキエをすると出て来てマキエをしないと何処かへ行ってくれます。
なのでマキエをした後は暫く竿を置き数分立ってから仕掛けを投入。こうする事でなんとかサバから逃げれました。

マキエはすでに磯のまわりには効いて来てたのでこの方法が良かったんでしょうね。
30cm級の口太や尾長がポツポツ釣れ出します。ここは水深が有るので釣れたグレは一気に手前に突っ込んで来ます。逃げ込む場所がこの磯自体にしか無いんでしょう。
型はそうでもないんですがうっかりしてるとリーリングが間に合わず根に潜られてウキをロストしちゃいます。

潮止まり付近では一時下りに潮が変わりましたが大体が昇り潮だったみたいです。
下りになった時にもう少し釣れるかな?って思ってましたが帰り際の13時過ぎから速目の昇りになってきてました。
いつでも何処でもほんとに帰り際の磯って不思議と今日一番になってきます。(笑)

もっとイサキが釣れてクーラー一杯に持って帰って来たかったんですが残念ながら2本のみ。でもまあ、型を見れただけでも良かったかな?ジャンボサイズだったし・・・。
久しぶりに磯に立ったナオジーさんでしたが43cmの口太をゲットしてました。釣る人は何処へ行ってもしっかり釣りますね。


2010.7.31 三重県志摩市 中潮 26.5℃ 五目釣り
今日は自分の艇にカトチャン・こじまさん、ナオジーさん艇にオスキさん・タカヤくんの6人が2艇に分かれて出船。
天気は良好なんですがウネリが少し残ってるようで船に弱い人にはちょっと辛い日になったかも知れません。
それにこの時期は何と言っても陽射し対策と暑さ対策です。各人クーラー持参でしたが肝心の氷が途中無くなり一時帰還して氷を買いに行ったりと大変でした。

本日の狙いはカマス。朝一番がチャンスなのでいつもはエギングで始まる朝をサビキでスタート。
サビキと言っても底を取ってネチネチやってもダメでフォーリングに反応大。あまり時間を掛けるとキンギョやササノハベラのオンパレードとなってしまいます。

8時を過ぎてからはアタリが遠のいたので今度はアジの群れを探しに出ます。
なるべく大きな群れを探して潮上にボートを置いて流していきます。群れを通過した後は何度もボートを入れ直しての繰り返し。これが結構楽しかったですね。
ムツゴやメバルも混じって五目釣りの醍醐味です。

お昼前には暑さのあまりクーラーの氷が無くなりかけて来たので氷を追加しに一旦陸に上がりましたがもう少し粘っていたら釣果はもう少し上がってたでしょうね。

昼からはアミコマセを使ってみましたが中型サバ・ソウダが釣れて船上大騒ぎとなりました。
カトチャンなんかはハリスをブチブチやられてましたからねぇ。

結局、メバル15〜24cmを4匹、カマス25cm前後を16匹、サバ36cm前後を6匹、イサキ32cmを1匹、丸ソーダを1本、ムツ15〜20cmを6匹、アジ20cm前後を32匹、ナオジーさん艇の方もカワハギ、ウマズラハギ、テンスなど多彩でした。

暑さ対策さえすれば釣り物は多いし楽しめるのでぜひまた行ってみたいです!

2010.8.18 三重県梶賀 小潮 26℃ 口太 20-28cm 多数
尾長 25-36cm 多数
まだまだ磯には早いと思いながらもひょっとして大型が・・・なんて甘いことを考えながら梶賀に出撃です。
AM3:00頃に勢和多気付近を通過してたんですが昨日は熊野の花火と言う事で反対車線の昇りは大型バス交じりですごい車の量でした。
熊野の花火だけは毎年日付固定なので平日でも行われてます。それにしても今年は中止じゃなくて良かったですね。
この日のために有給休暇を取ってる人がほとんどでしょうから。

天気予報では今日も暑さが厳しいとか言ってたのでお客さんの具合はというと僕の他に通しのお客さんが一人だけ。
半夜のお客さんも3人とやっぱりこの時期はまだまだ少ないですね。
久しぶりの平日の梶賀なので大黒まわりは止めてゆっくりと出来る三宅島に渡磯です。

釣り座は西の端。まだ潮は低くて安全ですが潮が満ちてくると磯から波が駆け上がってくる磯です。
風も無くサラシもほどほど有って大型が顔を出しても不思議じゃない雰囲気です。
最初はマキエを少なくし何投かやってみましたがキタマクラの反応が凄い。
針はガチガチ噛んであるしすぐ解ります。おまけにサイズがデカイ!食べれるフグなら結構身が取れそうなぼど・・・。

あんまりサラシ以外の変化が無くてキタマクラに手を焼いてると時間は8:00頃??東向きに結構速い流れが発生。
沖の潮目も合流しチャンスタイムの到来でしょうか?

少なめに打ってたマキエを今度はしっかりと打ち仕掛けと同調させてみます。
ところが軽い仕掛けでは潮が早過ぎて入って行きません。
仕掛けを張り過ぎるとタナがボケるので段シズ仕掛けにしたいんですがここでもキタマクラの存在が悪いです。
何しろオモリというオモリの周りのハリスを噛むのでどうしようもありません。これじゃ折角魚を掛けたとしてもきっと獲れないでしょう。

それでもオモリは必要なので中通しのオモリに変更して流してみます。
しかし、アタリが上手く出ません。エサは毎回取られてるので今度はタナの変更。
3ヒロから2ヒロに変更してみると綺麗にウキが入り始めます。
時折ビックリするようなウキ入れを見せてくれますがサイズは手の平から足の裏サイズまで。
それにしてもさまざまなサイズが混じってます。きっと大型もこの群れの下でエサを喰ってるんでしょうが・・・。

暫くすると潮流の変化が起きます。今度は西への流れとなりおまけに沖からも潮目と共に激流が押して来ます。
こうなると何をやってるんだかさっぱり解りません。仕掛けを回収するとウキの出所が予想外の所から上がって来たり、ハリスがグチャグチャになってたり、はたまた根係りと全く釣りになりません。

すっかり陽射しも強くなった頃なので弁当船も来た事だし日影に入って暫し休憩です。
この日は8時くらいからしこたま暑くなりました。朝からすでに汗はかいてたんですがこの頃から噴出しました。
それからは帰りまでずっと噴出しっぱなしでしたよ。こんなに汗が出るものかってくらい出ましたね。
その分しっかり水分補給はしましたが途中気持ち悪くなるくらい暑かったです。
後半は北よりの風が背中から吹いてくれたので比較的過ごせましたが。

休憩後に再び東向きの速い流れがやって来ました。この流れが本日ラストチャンスになりそう。
残りのマキエを使い果たすつもりでバンバン打って大型を浮かせにかかります。
キタマクラや木っ端なんかもガンガンヒットして来ますがどこかで大型が喰ってくれればとひたすら打ち返します。

中には30cmを超える尾長なんかもヒットしてきて一瞬『もしや?!』って思わせてもくれましたが結局大型の姿は拝めず。
今日のみに限って言えばマキエの量が足りなかった様です。船長も言ってましたがバンバン打って大型を浮かせないとエサ取りにやられてしまうみたいです。
ボイルなので臭いだけでは限界があるんでしょうね。
それと仕掛けの張りについては今日は難しかったあ。キタマクラとの兼ね合いが有ったり強い当て潮が有ったりと教科書通りには上手く行かない場面が多々有り。
こういう積み重ねが本番の時期にきっと有効になると思いたいですね〜(笑)

2010.8.27 三重県梶賀 中潮 26℃ 口太/尾長 20-33cm 多数
真夏の激磯第2弾はこれまた梶賀釣行!今日も暑かったあ〜
深夜梶賀に向かう途中には鹿を数頭目撃。伊豆に行ってた頃は鹿を見るとなぜか釣れてましたが今回はどうでしょう?!

週末だと言うのに運が良いのか悪いのか今日の朝釣りは自分だけで正に貸切です。
船長と何処に行こうか相談し前日にハマチのナブラが出たと言う大黒周り(舟かくし)に渡磯です。
サラシも良い感じで潮もそこそこ動いてそうですが足元から右にハエ根が出てます。それより一番厄介なのが足元のエグレです。見るからにオーバーハングしてて足場が高いので前に出ることも出来ないのでここに逃げられたら完全にアウトです。

しかし、ここを攻めるしか有りませんよね。サラシの中より今年は際に着くと言う不思議な尾長達なので仕方無いです。
ピッタリ足元に仕掛けを止めてマキエを多目に効かせて行きます。今はマクラやハコフグだらけですがきっとそのうちドスン!って来るはず!

待ってると来ました来ました!モーニングですね。
やっぱり足元のオーバーハングに突っ込みます。ミチイトが擦れているのが解るんですが糸を出す事も出来ず踏ん張るのみ。
すると一瞬左側のオープンスペースに走りかけたので強引にそのスペースに引っ張り出します。
『絶対取るぞ!』と意気込んでやっと上がって来た時は『やったあ!』って思ってんですが微妙に顔が違うような・・・。
紛らわしい奴です。でっかいイスです。まあ、準備運動には丁度良いかな?(笑)

ところがそれからはいつまで待ってもアタリが来ません。エサは取られたりハリはガジガジにされるだけ・・・。
『今日は留守なのか〜??』と気を抜いた時に手元のミチイトが一気に出されます。『あっ!手遅れだ!』と思いつつもジリジリ出るスプールを押さえ必死に竿で溜めます。足元への突っ込みをかわしたと思ったとたん今度は右のハエ根へすごいスピードで走り出します。
この動きには全く付いて行けず魚の重みを感じた瞬間にプン!とハリスを飛ばされ穂先が軽く・・・。
言葉にするとこんなに長いのに時間にすればホント一瞬の出来事。

気を取り直し『今度は取ってやる!』と気合を入れてのひと流し目にすぐさま浮き入れ!すばやく竿で反応し『やった!』と思ったまでは良かったんですがサイズが20cmの小尾長でガックリ。
こんなもんですね。これで暫し休憩です。

休憩後からどんどん潮が下がり際釣りだけではダメそうなので4ヒロほどのタナを取り竿1本〜2本ほど沖を狙ってみます。
マキエが溜まりそうな場所を見つけマキエは常に足元で仕掛けをポイントに直接入れていきます。
すると気持ちの良いウキ入れが続きます。その度にドキッとしながらリールをしこたま巻くんですがサイズアップはならず30cmクラスのみ。

フワフワ仕掛けを落とし込むとアタリが出ないのでサルカンのところにだけ重めのガンダマを打ちハリスはフワフワにしてみます。
するとまたまた手元に来るアタリ!『久しぶり〜来たか!』と竿に溜めれるだけ溜めます・・・って魚が沖に走ってる。
動きに不信を持ちながらも本命で有る事を祈って巻きまくります。
水面に姿を出した瞬間思わず『尾長か!』って思わせる白い魚体はデブデブのサンノジ。楽に40cmを越え45cmをも超えてます。
本命じゃないと解ってやりとりしててもひょっとしてなんて思ってましたがやっぱり・・・ですね。

ここからはサンノジの40cmアップのオンパレードでどうも住処を見つけてしまったようです。
最高は49cmもありましてもう腕はパンパンで足元もフラフラ。
全部で15匹は釣りましたよ。この中に1匹でも本命が混じってればなあ。

このサンノジ達ですがタナが深かったですよ。竿1本半より下で食って来てたと思います。
それまでにグレを食わせれないのか?と言われるとそうなんですがそこまでエサはもってたんですね。

結局、今日もデカバンには巡り遭えずでしたが久しぶりに楽しい磯釣りが出来ました。
これぞ夏磯って感じでしたね。船長の話では昨日は大きなハマチのナブラが出て結構お客さんは楽しんだらしいです。
今日もそんな青物のナブラでも出てたら最高だったんですがこのパンパンになった腕で獲れたかどうかは疑問です。

水面下ではチラチラとカワハギも見え始め秋の気配が入り始めました。まだまだ残暑厳しいですが暑いなりにも季節は進んでるんでしょうね。

2010.9.9 三重県宿田曾 大潮 アオリイカ 20杯
昨日の仕事の都合から今日はボートでは無く陸っぱりに出掛けてみました。
秋めいて来たので夕涼みがてら夜釣りでもとのんきくん・カトちゃんと連れ立って午後からゆっくり出撃。

平日と言う事も有り足場の良い場所でも空いてましたが後から人が入って来るのも嫌だったので明るいうちに少し足場の悪い場所を選択。暗くなったら足場の良い所に移動すればいいやって感じです。

現場に着いての1投目からエギの後に小型ながら烏賊を発見。
のんびりなんて思ってたのにいきなりスイッチオンです!(笑)
今日の潮は大潮周りで満潮が18:00と時間的には絶好の時間帯です。潮の流れも良くベイトも沢山見えます。
台風の影響でもう少し海の状況の悪化を予想してましたが取り越し苦労だったようで水色も良い感じです。

それから数投後にポンポンと2杯釣れ、カトちゃんにもヒット。今回運転手ののんきくんだけが取り残されて今にも泣きそうな顔をしてましたが暫くするとのんきくんにもヒット。

全員が烏賊を手にしてここからお祭りの始まりです。
3人が入れ替り立ち代りで烏賊を次々ヒットさせて腕など関係ないくらいの烏賊の高活性。
のんきくんが持って来た小さなクーラーには入りきれないくらいの釣果になっちゃいました。
上は300g程だと思うんですがここ数年烏賊釣りを堪能してなかったので今日だけはみんな堪能しました。

あたりが暗くなり始め帰り道の安全を考えて後ろ髪を引かれながらも帰りましたがあのままならまだまだ釣れたと思います。
バラシもかなり有った中でこの釣果って事は今回かなり大きな群れが入って来たと言う事ですかね。
このままこの秋は釣れ続いてくれると良いんですが果たして期待通りに行くんでしょうか?!

2010.10.15 三重県奈屋浦 小潮 24℃ アオリイカ 〜650g 7杯
この秋はこのメンバーでのエギングが多いですが今回ものんきくん・カトちゃんと船からのエギングに出撃。

海の方はほぼベタ凪で風も無く曇天と条件は揃い過ぎてるほど揃ってます。
後は潮の流れと肝心な腕だけです。
今年は久しぶりにこの地方も烏賊が盛り上がっていてエギング入門にはもってこい。
日本海を主戦場としてるのんきくんは今回が初の船エギングなんで沢山釣ってくださいね!

今日は運良くエギング船は自分達のみで湾内のポイントは貸切なんで期待も高鳴ります。
何しろ前回は陸っぱりとはいえ凸を食らってるので早く烏賊に遭いたい気持ちが強く・・・。

ですがそんな期待をよそに本日の烏賊の活性は低そうです。
魚探にはびっしりとベイトの群れが写ってますが3人の引いてくるエギに見える範囲ではチェイスはありません。
小型の気の良い烏賊達が湧いてくるイメージがあったんですがどうも違うみたいです。

暫くして底をしっかり取りながらシャクってるとやっと烏賊からのお知らせ。ホッと一息です。
その後も同じエリアで1杯追加したものの他メンバーには反応が無く移動。
アタリは有るもののなかなかヒットしないですねぇ。予想以上に活性は低そうです。

次のポイントでのんきくんのロッドが綺麗に曲がります。日頃、慣れてるサイズじゃないみたいなので嬉しそうです。
そしてドラグを調節しようとしたその瞬間フッと穂先が・・・。残念ながらフックオフ。残念でしたね(笑)
結局、のんきくんはこの烏賊をバラシたのが尾を引いたのか小型を2杯の釣果で終了でした。

中盤からはカトちゃんが調子を上げて800gを頭に9杯の釣果。ディープではいまいちでしたがシャローエリアに行くと強かったですね。

予定ではもう少し数が出るはずだったんですがどうも波に乗れませんでした。
あれだけ場所場所でベイトが写っていれば必ず烏賊はいるはずなんですが技術が付いてってなかったようですね。
これだけの好条件を見方に出来なく悔しいなあ。

過し易い一日で楽しい仲間とワイワイやれた事で良しとしましょう。
帰りの車中では当然ながらリベンジ日程を画策してた我々でした・・・(爆)

2010.11.7 三重県志摩市 大潮 アオリイカ 〜1kg 11杯
スミイカ 2杯
朝は寒さも感じましたが一日を通して良い凪となり、こんな凪の日に当るのは久しぶりです。
今日は珍しくカトちゃん・タカヤくん・のんきくんの4人での釣行。

当日の潮周りは大潮の満潮が6:30干潮が12:30くらい。となると下げの潮しか狙いは無さそうです。
10:00くらいがピークでしょうか??

時期的にはシャローよりは少し深めの水深に照準を合わせていますが、まずは消去方でシャローから。
この時期は伊勢エビ漁が解禁となってるのでその網が上がるのが7:00くらいなので上げ終わったのを見計らって攻めてみます。

人数がいるので時間を掛けずにテンポ良く探って行けます。
予想通りシャローでは誰にもあたりも無くこれでシャローが消去出来ました。

少し時間的には早いですが狙いのポイントへ入ってみますが丁度潮止まりの様で潮はちっとも動いてません。
北よりの風が吹いてるのが救いで風に乗せてボートを流せそうです。
スタートして暫く誰にも当たりも無く静かな時間が過ぎて行きます。ちょっと集中力も無くなって来たのかそれぞれお茶を飲んだり朝食を食べ始めたりし出した頃やっと自分に来ました!

久しぶりにドラグを滑らせてくれるサイズでこの引きは今年最大でしょう。
のんきくんにタモ入れしてもらったサイズは見事なキロアップ。思わずにっこり・・・。
最近どうもこのパターンが多くて一番目に釣れるには釣れるんですが後が続かないパターンが多くて嬉しいんですが嫌な予感もよぎります。

まあ、この予感が的中してここからはカトちゃんの独壇場でした。
あれよあれよで一人で6杯+スミイカ。のんきくんが3杯、タカヤくんが1杯、そして自分が朝一の1杯と上がり間際のスミイカ1杯ですから今日のカトちゃんには誰も太刀打ち出来ませんでした。

それにしても随分と型の方も良くなって寒さ対策さえしっかりして行けばまだまだ楽しめると思いますよ。
肝心の餌木カラーは様々で色の選り好みはしてなかったようです。
なのにこの釣果の差は何でしょうね?!(爆)

2010.11.13 三重県古和浦 小潮 21.1℃ 口太/尾長 30-34cm 3匹
〜30cm 5匹
昨日の天気図ではポカポカ陽気を予想してなんですが反して北東の風やや強く釣り難い日となりました。
今日の磯はイチヤ島。背中に風を受けられるのが救いでしょうか。
日が昇って海中を覗いて見ると水色がいまいち良くないです。白濁した水潮みたいな色をしてます。
若干錦方面に流れているように思いますが風の要素が大きそう。

3ヒロくらいから始めたもののマキエに寄ってくる魚はキタマクラくらいしか確認出来ません。
どんどん深くしていって6ヒロ〜8ヒロくらいでやっとエサが取られるようになって来ました。
これくらいの水深になるとタナ取りが難しいのでいっきに1号オモリでなじませていきます。

数投するとやっとウキへの反応がみられ磯際を流してた仕掛けにやっと30cmUPが来てくれました。
これからどんどんサイズアップを!と考えてたんですが潮の動きが良くないですねぇ。
潮が流れないので仕方なくあっちにこっちにと仕掛けの入れる位置を変えて拾い釣りみたいな感じでやって数だけはあがって行きました。

しばらくするとウキにアタリは出るものの針に掛からない事が続きます。
仕掛けがヘビーなのでどうも違和感を感じてるようです。
そうは言っても風は強いままで軽い仕掛けをこのタナまで入れるには根気の要る作業です。

しかし、あまりの針掛りの悪さにこの方法をとるしかなさそう。
投入位置やラインのメンディング等キャストの度に集中しながらの釣りでかなり疲れました〜
でも、その甲斐有ってか本日最大の魚はこの方法で釣る事が出来ました。
不精してはダメって事なんですね?!(笑)

風は終始吹いてたものの寒さは然程無く、それに波も穏やかだったので釣りには良い日だったと思いますが残念な事にもう少し潮が動いてくれてたらと・・・。

今回はやっと私の寒グレへのシーズンインって事でこんなもんですかね。?!
今期も一気にウキを消し込んで強烈な引きで竿を絞り込んでくれるそんな奴と早く勝負したいです!!

2010.11.28 三重県志摩市 小潮 アオリイカ 〜1kg 36杯
ガシラ他
今日も北よりの冷たい風が終日吹いてましたが、運良くウネリ等は無くて穏やかな海でした。

今日は実家の用で地元に帰ってたんですが知り合いから『船のバッテリー充電』を頼まれたので折角なので海に出て見ました。(笑)

何気無く途中の釣り具屋さんでエギを購入してたのでどんなもんかと使ってみる機会にも恵まれました。
風は強いものの潮の動きは無いみたいで潮色もあまり良くない。
活性は絶対に低いと読んで前回よりも更に水深の有るストラクチャーをタイトに狙って見ます。

今回はキャスティングをせずに昔ながらの15gの中オモリ仕掛けでやってみました。
実家の母からはガシラのリクエストが有ったので最初はガシラをテンヤで何とか2匹ゲット。
ガシラはこれが精一杯。ベラや小型のカワハギらしいエサ取りに邪魔されてどうしようも無かったです。

ガシラの合間にエギングでも・・・って思ってたら全く逆でエギングがメインになっちゃいました。
烏賊のスクーリングにでも当ったみたく一時入れ食いに遭遇。あれよあれよの間に36杯。
この前の苦しかった釣果が嘘のような釣果で本人がビックリです。

来月の頭にもエギングの予定があるんですが今回の後だけに不安がよぎります・・・(笑)

2010.12.11 三重県紀伊長島 中潮 18.7℃ 口太 27-30cm 5匹
今朝は12月らしい気温で3℃。昼間は暖かくなるそうですが冷たい風もあって冷えました。

18名を乗せて紀伊長島『長福丸』が湯気の立つ海面を切り裂いて出撃です。
今回乗った磯は中村のハナレ。ここは磯が低くて波が有ると乗れない名磯ですが今日はここで勝負が出来そうです。

冷たい風も背中からで太陽が出て来ると過ごしやすそう。後は変な波が来ないことを祈ります。
出船時に船の水温計に目をやると18.7℃とまだまだこの時期の水温じゃないです。
きっとエサ取りも凄いんだろうと思いきや全く気になりませんでした。
潮が緩かったんで沖にはマクラが居たようですが気になる悪さも無く、磯際にはベラ達が邪魔するくらいで釣り易かったですね。

ここの磯は黒島方面に向かう潮の時が良いらしいんですが今日は朝からほとんど潮は動かずどうしようも無かったなあ。
満潮前のAM9:00まではホントゆっくりですが黒島方面に流れていて流石にこの時だけは魚の反応が良かった様に思います。

朝一磯際から探ってるとキュウセンが2匹。いつもは♀が多いのに今日は2匹とも♂でしたが何かあるんでしょうか?
その後は少し沖目にシフトしながら足の裏サイズを数匹ヒットさせ磯のプールにキープして有ったんですが数発来る良い波に押し流されてしまいました。
あっ!1匹はトンビにさらわれましたけど・・・。

満潮前に少し良い引きの魚を掛けましたがこれは残念ながら針ハズレ。エサ取りの活性も低いくらいですから本命もそうですよね。
釣れた魚のほとんどがタモ入れ時に針が外れてましたから活性の悪い日だったのかも知れません。

満潮の時刻を過ぎると全く潮が止まってしまいタナを変えたりハリスを細くしたりもして見ましたがエサ取りすら姿を見せない状況が結局、最後まで続きました。

12月にしてはすごく良い凪で釣りには持って来いの日だったんですが肝心の魚の気分がすぐれなかったようで釣果には恵まれませんでした。
もう少し水温が下がり安定して来ないと大型グレの出現はまだですかね?!

2010.12.23 三重県古和浦 中潮 16.8℃ 口太/尾長 27-34cm 5匹
真鯛 76.5cm 1匹
今日は磯に行く来満々で前日の天気予報を見てたら強風波浪の注意報が・・・。
半分がっかりしながら渡船屋さんに電話を入れると『大丈夫出るよ!』との返事。ホントに大丈夫かなあ?と思いながらも行く事に。
朝、目覚めて外を覗くとシトシト雨が降ってるし予報と全く違ってて嫌な感じ。

大内山にエサ屋さんがもう一軒引っ越して来てました。『つりエサ市場』さんです。新しいお店はやっぱり綺麗で良いですね〜次回からはこっちかな?!
それにしても今日は祭日だと言うのに高速もすんなりだしエサ屋さんにもお客はまばらで休みを間違えたと思ったくらいでした。

磯には行く気だったんですが本日の磯割りを調べるのを忘れてた。
東磯の気がしてたのに船が向かった先は角石。誰も降りそうに無かったので滅多に上がれない先端に入る事が出来ました。人気の有る場所ですから空いてれば迷わず降りますよね。

船長曰く『今日はベタ凪や!』っておっしゃいますが、たしかに海も穏やかで気温も高目で良いですが天気予報通りのこの強風には困ったもんです。
幸いにも風の向きと今日の潮の流れが同じ方向だったので何とか一日釣りが出来ました。

角石と言えば真鯛が濃い場所でも有ります。今回は大型の真鯛を狙いたいと思います。
当日の潮色は冬独特の透き通った潮で底の方までしっかり見えるほどで鯛狙いにはちょっと厳しいか??
足元の先端で仕掛けが馴染むように潮上からマキエと同調しながらの数投目。逆光でウキは見えないんですがシュルゥゥと道糸が走ります。『来たか!』と渾身の合わせをくれた魚は拍子抜けのベラ。
またもや数投後に同じくシュルゥゥと道糸が走りまたまた渾身の合わせでベラ。
コッパグレならまだしもベラでは・・・。

しばらくアタリが無くなってから8時前くらいだったでしょうか?久しぶりにシュルゥゥと道糸が走ります。
今までの場所から少しズレてたので『今度こそ!』と思いまたもや渾身の合わせを食らわせます。
すると今回はちょっと手ごわそうな引きです。そんでもって頭をブルブル振る動作まで!
これは狙いの魚の引きです。風を考慮して今日は2号の道糸なので根ズレだけには気を付けて竿で魚の引きを溜めまくり。

1回ほど耐え切れなく糸を出しましたが何とか耐え抜きました。ウキが見えてから白い魚体も見え始めたのにここからタモ入れまで結構時間を食いました。予想以上の大きさだったんで抵抗も凄かったです。
タモ入れも何とか上手く行きいよいよサイズ測定。70cmを超えてます。3〜4kgは有る綺麗な♂の真鯛です。

この一戦で体力はほぼ終了。こんなに早い時間から体力消耗とは・・・逆に考えれば体力の有る内に来てくれて良かったのかもね。

10時くらいまでは潮も流れてくれてたので足元から馴染むようにと何度も仕掛けを入れ直したりラインメンディングにも気を配り今日は最近に無く集中出来ました。

グレの方も40オーバーは出せませんでしたが久しぶりに心地良い引きを見せる型も釣れたし尾長も混じる釣果だったので楽しめました。
これでグレの40オーバーが混じったら罰が当りますよね?!(笑)

他の方達は型の良いカワハギを数匹持ってましたがあれも美味そうでしたねぇ。
今度はカワハギ狙いも良いかも・・・。

今日はフカセに集中してエギングロッドには手を出しませんでしたよ。
10時過ぎにはちょっと頭を過ぎりましたがイカンイカンと我に返りひたすら仕掛けを打ち続けました。
流石に12時を過ぎた頃には竿を片付けて船の迎えを待ってましたがね。

先週あたりから急に水温も下がり始めいよいよ寒のシーズンに入って来ましたね!

2010.12.29 三重県梶賀 小潮 15.7℃ 口太 43-46cm 2枚
30-35cm 5匹
さあ、今日が2010年釣り納めです。

前日の天予報では強烈な低気圧が日本海を通過し太平洋側でも強風波浪注意報が出ています。
しかし、この日を逃すと年が明けてしまいます。
梶賀なら少々の風でも何とかなると予想して電話を入れると『出ますよ!』との事。そりゃあ行くしかないですね!

渡船屋さんに到着するとかろうじて自分の1台が停めれるスペースのみ。
とにかく凄い人数で40名ほどの太公望が集結です!これだけ人が集まると壮観です。

で、今日はおやじさんの船で出船。向かった場所は『ドンビ』
ここは根のまわりを丹念に攻める事が必要な根気のいる場所です。集中する事が苦手な自分には難しい事です。(笑)

若船長からは見回りの際に『満潮の頃の10時頃が面白いですよ』って言われてたんですがここ梶賀はモーニングがあるんですよね。
その思いが有るのでそう言われても朝一から気合十分。集中力があるうちにとハリスは2.5号を結んでます。
まわりが明るくなるのを見計らってシモリの溝という溝を狙います。言ってみればガッシーとかの根魚を狙う感じかな。

1投目からベラが釣れ魚の活性は低くは無さそうです。この後3匹ほど釣った後に今度はガッシー。
ある意味狙い通りなのでこの魚は丁寧にキープ!煮付けには欠かせませんから。

その数投後にやっぱり有りました!モーニング。
気持ちの良いウキの消しこみと共に竿引き。ハリスに余裕が有るので慌てずしっかり竿で溜めます。
溜めた感じからまずまずのサイズを確信し慎重なやり取りの後、水面に出た魚体を見てニッコリ。
タモ入れも無事に出来て側長してみると46cm。これで十分満足ですが時計はまだ8:30もう少しがんばりましょう。(笑)

それから暫く30cmクラスが3枚ほど続きデカバンはあの1匹のみかと思ってた瞬間またまた来ました。
なかなかの引きを見せてあちこちのシモリに走り回るのでグレじゃないみたいな感じでしたが水面に浮いた魚体を見て再び感動です。
40UPが2枚目ですよ!こんな出来過ぎの釣り納めで良いのでしょうか??

今日はどれだけ魚が釣れてしまうのか心配しましたが、そんな心配は無用でした。
良かったのはここまでで満潮が近づいてくるに従って釣れてくるのはアナハゼやキンギョでお約束のキタマクラまで来ちゃいました。船長の話とちょっと違うなあ〜(笑)
そして、10:30頃にとどめのでっかいタカノハが来て本日は早くも終わりました。

釣り座がシモリの多い水道状の場所なので潮は一日中フラフラしてなかなか仕掛けを入れるのが難しかったですが、最近マイブームでもある仕掛けに一切ガンダマを使用しない方法が当ったんですかね?
オモリを多用して仕掛けを止める方法と迷ったんですがシモリの多さに根係りを考慮して前者にしてみました。
天気予報とは全く違いこの場所は風に邪魔される事も無く暑いくらいの天候でライン操作が出来たのも良かったです。

後で解りましたがこの日は他の渡船屋さんも含め40UPは少なかったようですが、そんな中一人で2枚も釣れてくれてホントここに乗せてくれた大船長に感謝です。
この前の真鯛といい、これで今年の年越しは気持ちよく過ごせそうです!