釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.1.19 三重県南伊勢町古和浦 中潮 16.7℃ -29cm 5匹
先日、先輩が47cmを出した古和浦に行ってみました。
土曜日だと言うのに自分を含めて3名とお客さんは少ないです。あまり釣れて無いのでしょうか?

向かった磯は東側では結構大きな磯で『沖の平島』です。この時期は大場所よりも地寄りの方が釣果は良いだろうと考えてましたが船から見る平島の様子があまりにも素敵過ぎて選んでしまいました!(笑)

東側の地寄り側に釣り座を構えます。ここは沖向き・裏側とどちらでも狙える場所です。
足元から水深が有り、サラシも程好く出ていてデカイのが如何にも潜んでいそうな感じ・・・。
竿1本のタナからスタートして様子を見るとサラシで上潮は沖に払い出してますが仕掛けを回収すると仕掛けは足元から出て来るところを見ると当て潮の様です。

案の定と言うか目で見える水深にはエサ取りすら見えません。しかし、時折エサが無くなっているところをみると見えないだけでエサ取りはいるようです。
少し時間が経つと磯際はサラシがきつくなり磯際での釣りが困難になってきました。と同時にエサの方も残るようになってきます。

ここでタナを1本半に変更しマキエとサシエをサラシに乗せて流して行きます。
するとタナが取れたところでじわーっとウキがシモって行くと同時にウキがスピードを上げます。
道糸を張ってアタリを竿先で訊いてみると魚の反応です。やっと釣れた魚は28cmの口太。
この水深でこのサイズにはちょっと驚きとガッカリ感が混じりますがやっとヒントをくれました。
魚釣りはまず1匹釣れないと成り立ちませんからね。

同じ方法で3匹を追加したもののサイズが上がりません。と同時に潮の流れが少し変わった様で当て潮から右に流れる潮に変わりました。
変化はチャンスとタナを竿2本に変更しハリスのオモリを全て外してトライするとサラシの切れ目で鋭いウキの消し込み!
今日一の引きで磯際に突っ込みます。足元のハエ根を交して安全な方に魚を誘導しながらも強い引きに堪えます。
そして、やっとの思いで浮かせた魚は・・・期待を大きく裏切るサンちゃん・・・。
引きだけみるとすっかり大型グレの引きそのものだったんですが・・・まあ、こんなもんですかね(笑)でも、正解に少し近づいた気がしてこのまま釣り続けるとまたもや反応です。

今度は先程の様な強い引きでは無いもののこの時期の大型グレはこんな引きをする時があるので慎重にやり取りしてはみるもののサイズはやはり大きそうに感じられません。
タナが深いのでどうも勘違いしてしまってるみたく本日最大ではあるものの29cm止まり。

今回も最後まで何とか気を抜かないようにがんばってみましたが万事休す。
今思えばサラシで釣りにくい場所より裏側の潮の緩い所をじっくり釣れば良かったかとも思いますがあまりにも釣れそうな雰囲気の有る側で粘ってしまいました。

まだ、水温は下がりきって無いようですがそろそろ水温も底となってそのまま安定期へとなるでしょうからこれからまだまだ大型を獲れるチャンスは有ります。
骨身に堪える寒さを忘れさせてくれる様な大型に早く会いたいですな!(笑)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.1.11 三重県南伊勢町相可浦 中潮 14.2℃ -26cm 数匹
ここの掲示板でもお馴染みの『シバちゃんの釣り街道』管理人のシバちゃんからのお誘いでWebオフ会が南伊勢町相賀浦にて開催されました。
今回集まった参加者は7名。内5名とはすでに顔見知りなのでいつもの釣りって感じで和やかムードです。
数日前からの天気予報では雨の予報でしたが当日は日頃から皆の行いが良いのか曇りのまま風も弱く何とか安全に開催されました。

当日の渡船屋さん『なぎさ渡船』さんには僕達グループしかおらず相賀浦の磯を貸切。
全員でくじ引きを行って僕は7/7番目。
初めての磯なのでこの順番が良いのか悪いのかも解りません。1番くじのいまやんさんからドアイに降りて行き最後の僕はトラフグのハナレに降ります。
この場所はたしか阿曽浦からも乗せる磯だと思うのですが有名な磯のひとつだと思います。

足元から意外と水深が有り偏光越しにあちこちシモリも見えています。寒グレ期には絶好の場所でしょう。
潮の流れの方はゆっくりと阿曽浦方面から相賀浦方面へと右から左に流れています。ここの本命の流れは今日とは逆に左から右に流れる潮が本命の様ですが流れないよりは流れた方が良いですもんね。

今回、ここは僕一人と言う事もあり潮の流れを掴む為と趣味を兼ねて朝一お決まりのエギングを開始。
すると隣のトラフグ本島に渡ってるシバちゃんから冷たい視線を感じます。
『グレ釣りしろよ!』って感じですかね?(笑)いつもの事なので諦めて『またやってるよ』って感じかな?(笑)
モイカの方は釣れるには釣れたけどこの時期にしては信じられないほど型が小さくて数杯釣った後、本命グレ釣りに戻ります。

足元の際を狙ってみるものの気配が無いので少し沖目を流してみると型は小さいもののグレが釣れます。
潮の流れを考慮して左にある大きなシモリの際から仕掛けを入れて行くとこちらでもポツポツとグレからの反応があります。

アタリが小さくウキへの反応も今一なので極小のオモリを追加して大型を目指してあまり流れない潮の中、エサが取られる位置や残る位置を探してみます。
エサが取られるか取られないギリギリのラインで釣れる魚が一番サイズが良さそうです。この方法で釣れた魚を取りあえずキープ。
しかし、潮の流れが弱いせいかそのポイントに毎回誘導するのが難しい・・・。
竿を立てたり寝かせたり面倒な作業が続きますが、幸い風がこの季節にしては緩くて助かりました。
暫くするとアタリが遠のいたので気分を変えてまたエギングを開始。

そんな折、daidoさんが磯変わりでこちらに上陸。パンを食べながらですがdaidoさんの釣りを見せてもらいます。他の人の釣りを見るのはとてもためになります。
魚を釣る目的は同じでも人それぞれ過程が違うから面白いです。

そろそろと釣りを再開すると本島の方から歓声が聞こえます。シバちゃんがタモ入れを完了し雄たけびを上げてますがどうも魚種が違うみたい。
そうです、今回もお決まりのチヌを釣り上げた様です。またまたやってくれましたね!
どんな磯に上がってもチヌを釣るつわものです。(笑)

笑っていたのが駄目だったのか今度は朝から僕のマキエを拾い食いしてたカモメが僕のミチイトに引っ掛かった様です。カツオを釣った時以上に空に向かってウキが飛んでますよ!
daidoさんにタモ入れ?してもらってミチイトを解いて帰ってもらいましたが困ったもんです。あちこちから冷やかしの言葉を頂いて笑うしかありません。(泣)

そんな落ちまで付いた今回も終了時間となり検量です。
優勝はdaidoさん 2位に菊本さん 3位中村さん
数センチ・数ミリでの順位の決着となりましたがそれ以上に楽しい時間を共有できた事が喜びです。
これからもこんな機会があると思いますがまた参加してみようと思います。

今回参加の皆さん、どうもありがとうございました。


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.1.3 三重県大紀町錦 長潮 ?? 30-35cm 10匹
2008年の初釣りもやっぱりここからスタートです。(笑)
年末からずーっと天気図と睨めっこしてたんですが何とか今日は風が治まりそうなので出撃です。
今日の磯周りは高の島・黒崎周りと絶好の磯周りです。(陸に上がってから知りましたが・・・)
船長と年頭の挨拶を済ませ準備にかかります。お客さんの方はと言うと30名を切るくらいでしょうか?!思ったより少なめでした。
錦も最近では烏賊狙いオンリーのお客さんも増えてる様で数名の方を見かけました。
やっぱり何処に行っても人気がありますね。

そんなこんなで船長から『今日はお客さんが多いからゴメンな』と言われていつもの如く『源太郎』です。(笑)
まあ、ここは結構乗っている磯だし初釣りには持って来いかななんて軽い気持ちで渡ります。

まだ夜が明けきらぬうちに第1投です。・・・暗くて何にも見えません。(笑)
少し時間を置いて明るく成り始めての第2投・・・逆光で何にも見ません。(笑)
マキエに群がるカモメが御来光に映ってすごく綺麗です・・・がこのカモメ達はここに居ついてしまって最後まで邪魔でした。(爆)

そうこうしてると本日同行のオスキさんが竿を曲げてます。でも引きがちょっと変です。
硬直したままの姿で海面を割ったのは良い型のガシラです。
『どうします?』『もちろんキープです!』
こんな美味しい魚をリリースするのは勿体無いですよね。
今日の磯周りから考えると僕達はこういう魚を狙った方がベストかとカワハギなんかも狙ったりしてました。

しばらくするとマキエが効き始めたのかポツポツとグレが釣れ出します。小型ももちろん混じりますが30cm〜35cmくらいのが飽きない程度に釣れて来ます。
欲を言えばキリが無いんですがやっぱりもう少し上が欲しいなあと集中です!

タナの方は季節も考えて竿1本からスタートしほとんど一日このタナで勝負してました。
緩い潮ではありましたが水神の方へ流れて感じとしては良いんですがいかんせん潮色が今一な気がしましたね。
それが影響したのか喰いの方もモゾって感じのアタリばかりで食い込まそうと時間を置くとエサを離してしまいます。

それともうひとつハリからガン玉までの距離にも今日はうるさかったですね。
離しすぎても近づけすぎてもダメでした。多分仕掛けの立ち方にカギが有ったんだと思われます。

ポツポツ釣れてた魚達も10時くらいからパッタリとアタリが無くなりました。もちろんエサもずっとそのままです。
僕もオスキさんも何とか最後の1匹を釣ってから道具を片付けようと思ってたんですが結局最後までそのままでした。

お昼に船が迎えに来て陸に上がってから若船長に気になっていた他の磯の釣果を聞いたら何と僕達が一番良かったみたいでビックリ!

ここ数日はあれだけ風も吹いたし潮色も今一な事を考えると仕方無いかなあと思います。
これからは荒れ天候と落ち着きの繰り返しとなるので無理をせず天気が数日安定した頃を狙うのが良いと思います。
今まではそんな事一切考えずに釣行してましたがちょっとは考えるようになりました。(笑)
そんな事言ってるのも今だけだと思いますけど・・・。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.2.11 三重県尾鷲市 中潮 18.0℃ -30cm 数匹
今回は尾鷲初挑戦の巻きです。
連休中は2日ほど釣りの予定を立ててみましたが全国規模での雪の為、釣りに出れませんでした。唯一、今日のみが釣行可能となり何処に行こうか思案してたところ、みきさんから『尾鷲に行きませんか?』との一報があり乗っかる事となりました。

尾鷲と言えば遠いイメージがありましたが高速が延長されたおかげで思っていたよりも随分と近くなりました。
これから更に延長が予定されてるので尾鷲と言わず熊野や更には和歌山までが近くなる事でしょう。

今回お世話になった渡船屋さんは『勝三屋』さん。連休と言う事で船は2艘での出船となりました。
片方の船はオペラ方面へ そして僕達の船は神須の鼻方面へと走り松の下と言う場所に渡磯となりました。

海はウネリが大きく渡磯には苦労しましたが何とか無事に二人で降ります。
朝一はそれでもまだ釣りに支障が出ないくらいのウネリでしたが9時頃に弁当船がまわって来てくれた頃にはウネリが大きくなり弁当を受け取るにも一苦労でした。
この暖かい弁当とお茶が寒い磯の上ではすごく有り難くてみきさんと共にすぐにパクついちゃいましたよ。

松の下は水深はあまり無さそうですが根があちこちに見えていていかにも大型のグレが着きそうな場所です。きっと足元にいるんだろうと足元を攻めようとしますがサラシが大きくなかなか仕掛けを止めて置く事が出来ません。
サラシの出入りを見て仕掛けとマキエを同調させるしかなさそうです。
そうしてると30cmを頭にですがポツポツ釣れては来るものの狙いの大型がなかなか姿を現しません。

時間と共に大きくなるサラシに我慢出来ず沖にも目を向けてみます。
沖ニ有るシモリ際でも何箇所か潮が入って行く所があり狙っては見るもののエサはすぐに取られハリやハリスがガチガチ齧られて戻って来ます。
大物がいつ出ても不思議では無い様子をよそにキタマクラが釣れたり手の平に入ってしまう様なオナガが釣れてきたりとかなかなか思うようになりません。
エサ獲りの具合からも水温の高さが伺えますね。あんな大サラシの中でコッパやオセンまでが釣れるんですから低いはずが無いでしょう。

弁当船から1時間もするとまたもや船が回って来てついに船長から撤収連絡。後ろ髪を引かれながらも安全を考えてマンジュウという港に近い場所に変更となりました。

もう少し海が静かなら『ここを狙ってみたい!』とか『ここに絶対潜んでる!』って場所を狙ってみたりと出来てたとえ釣れなくても『自分のせい』と納得出来たと思うんですが・・・。残念でしたが自然には勝てませんでした。

マンジュウは港を出てすぐの磯。いかにもモイカの着きそうな場所だったのですが今日は大型グレ狙いだ!と自分に言い聞かせながら粘ってみるものの先程の磯とのギャップが大きく気持ちはモイカ釣りに動き始めます。
おまけに釣れて来るのはベラやネンブツダイ、それとみきさんが釣り上げたイガミ。
こうなってくると集中力もすっかり底を尽き残り1時間はエギングしてました。

昨年の奈屋浦の件も有ってコッパに混じって最後にはデカ判が喰ってきてくれると信じてがんばってみましたが女神は微笑んでくれませんでした。

自分的には寒グレ場というより半夜釣りに良さそうな磯場が多い様に感じました。
1日だけじゃなく2日くらいやってみたい場所ですね!ほとんどが地寄りの磯が多いんですが水深もあり楽しめそうな磯が多い様に思えました。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.3.29 三重県志摩市 小潮 -℃ -
今日は地元で友人の船を借りて春のデカ烏賊を狙ってみる事にしました。
ところが前日よりの突風交じりの強風が収まらず午前中の数時間であえなく撤収する事に・・・。
あちこちハンダワラが繁り出し産卵場所はあちこちに見られましたが釣りが出来ないほどの強風でどうにもなりませんでした。

そのまま帰ろうかと思いましたが不完全燃焼のままではどうも納得出来ませんね。
近くの漁港や堤防でひとしきりしゃくってみたもののアタリすら無し。
ある堤防ではヤエンをやってた方のキロオーバー取り込み中には遭遇したものの数人いるエギンガーの方は自分達も含めてダメでした。

天候には逆らえない事は百も承知してますがなんかモヤモヤ感だけが残る釣行でした!(笑)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.3.22 三重県南伊勢町 大潮 -℃ グレ 51.0cm
2.3kg
実家に帰省ついでにふらっと手軽な場所への釣行でしたが天気が思った以上に良かったので磯に行けば良かったと半分後悔しながらの釣行です。

車を停めてから暫く重い荷物をを持って釣り場までは歩いて行きますが渡船を利用するようになってからはめっきりこんな釣行はご無沙汰だったのでしんどいですね。

テトラ帯を暫く歩いてもう少し先端まで行きたかったんですがここが限界と途中で釣りを開始。
息を整えるのも兼ねてまずはエギングを開始。ところが海の中は生命感無し。
先日から収穫解禁となったヒジキがあちらこちらに生えていて場所によっては海面まで繁っていてこれらが結構邪魔をします。
メバルなんかはこんな森の中を住処にいっぱいいるんでしょうね。

エギングには反応が無いので夕方にまたやろうとメインのグレ釣りを開始。
潮の流れは丁度潮止まりの時間らしくそれほど動いていません。でも、3月のこれまで数回の釣行の際よりも潮の色が一番良い様に感じます。

ウキ下を3ヒロに設定しまずは際から流してみますが2・3回根がかりする程度で魚からの反応は無し。
次に沈みテトラの隙間を縫うようなイメージで流してみますがやはり反応はありません。

アタリが出ないのでボーっとウキを流しているとモゾモゾとウキに反応が出てる様な気がするのでそーっと竿先で聞いてみると魚からの反応です。
大きな魚では無く引きの方はそれほど大きな物ではありませんが嬉しいですね。
上がって来たのはここらへんを住処にしてるであろうメバルでした。こんな感じでメバルが数匹釣れた所で毎回飲み込まれて釣れて来るのでハリスがだんだんと短くなって来てます。

ここでキーポイント。新しくハリスを結び変えようと思ったら今まで使ってた2号ハリスが無くなってしまいました。ところがハリスの残量チェックをすっかり忘れてました・・・。
持ってるのは1.75と3.0号。ここで大きな魚を掛けたらきっとテトラの中に入るだろうから3.0号の方が良いかな?と3号を結んだんですがこれが最後には吉と出ました。

暫くメバルばかりが釣れ続いたんですが一瞬パタっとアタリが無くなります。
きっとイカが来てるんだろうとエギングを再開してみるものの全然イカの存在を確認出来ません。地合いが終わっただけかと思い暫し休憩。

お茶を飲んでゆっくりした後、持って来たマキエも残り少なくなってるのでこれを撒き切ったら帰ろうと釣りを再開するも休憩前と同じくエサは残ったまま帰って来ます。
イカもグレも結局今日はダメだったか・・・と思い始めた瞬間沖目をフラフラ流れていたはずのウキが見当たりません。

根がかりでもしたかと仕掛けを回収しかけたところ竿先に魚の存在を感じます。
それを感じた瞬間その魚は一気に走り出します。完璧に後手に回ってしまって魚が何処に向かって走っているのも良く解らない状況です。
あたふたと焦っていると運良く魚の動きが止まりやっと魚の居場所を確認。さあ、ここからが魚とのやり取りを開始です。

これだけ魚に主導権を取られているとハリスの擦れてが予想されます。
しかし、不思議なものでさっき太い仕掛けに変更した事が気分をすごく楽にしてくれてます。
タックルを信じて多少強引なやりとりをしテトラ帯の中に入っていくのを何とか防止しながらやりとりをしますが心配してたほど魚の抵抗が無く水面に魚が見えた瞬間、抵抗量と魚のサイズのギャップに逆にビビリが入っちゃいました。
後で解ったんですがお腹の中の沢山の卵が邪魔をしてきっと動きが鈍くなってたんでしょうね。

『これは絶対獲りたい!』って気分になってから妙にタックルの扱いが弱くなりました。(笑)
そして無事タモに収まった魚は見るからに40オーバーは間違いなく重さも今までで一番じゃないでしょうか?
魚が活きてるうちに家族に見せようとそそくさと道具を片付け家に戻って計測するとなんと51.0cm 2.3kg!

何度か行った離島でもこんなサイズは獲れなかったのにまさかこんな場所で釣れるなんて思ってもみませんでした。
でも、今日は『釣った』じゃなくて『釣れてた』って感じですから複雑な気持ちです。(嬉しいのは嬉しいです・・・。)
今度は磯の上でしっかりこんな大物を獲れる様がんばります!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.3.13 三重県尾鷲市 中潮 13.6℃ アジ 35cm-37cm
今日は本命の顔見ずオカズのみ。
大物を期待して梶賀まで来たものの海は大荒れで止むを得ず湾内の『竜宮』に乗せて頂きました。
この磯はなかなか傾斜がキツクて滑り出したら海へと・・・てな感じの磯です。移動の際は注意が必要です!

見た感じからして底物場な感じでチャカ付けした場所は足元から水深が有る様子です。
型物のチヌやモイカにも良さそうな場所ですがグレには?印な場所かな?

今回、ご一緒したいまやんさんとスタートは足元を3〜4ヒロからのスタート。
悲しいかな潮の動きは前回の錦を彷彿させるようにほとんど動いてません。
いやーな予感が頭をよぎります・・・。

暫くすると一瞬、満ち潮のタイミングなんでしょうか?湾の奥に向かって少しだけ潮が動き始めます。
するといきなり隣のいまやんさんが竿を曲げます!魚からの反応が有ったのがすごく嬉しいです。
ところが上がって来た魚はというとグレでもチヌでも無く予想外の大型のマアジです!
これがまた見るからに脂が乗っていて美味しそうなアジです。

こんな美味しい魚がいるのならと僕も狙いに行きますが相手は口の弱い魚なので何度掛けても取り込みまでいきません。
やっとの事で取り込めた魚は37cmのマアジです。いまやんさんも計3本僕ももう1本を追加して今晩のオカズは確保し後は本命のグレです!

しかし、場所なのかタイミングなのかそもそも腕の問題なのかグレの顔は最後まで拝む事は出来ませんでした。

まあ、こんな状況なのでエギングはもちろんやりましたよ。遠慮気味に今回も1杯のみの釣果ですが今までよりも少し型が良くなりましたかね。

同じく同行した中村さんは僕達同様湾内のマンジュウでグレを諦め良い型のガシラを数釣りしてました。
きっと沖をUターンしてここの磯に降りた時点でこの釣りをしようと心にしたんでしょう。(笑)

そして、唯一沖磯オベラ周りに降りてたミキさんとオスキさん達はと言うと・・・生物反応すら感じなかった様ですがちょっと荒れ過ぎでしょうね。
船を降りる時は羨ましく思って降りて行くのを眺めてたんですが結果的にはエサ取りが居た分だけ内磯の方が良かったのかも・・・。

久しぶりに雨中での釣りとなり海も荒れ釣果も淋しく目一杯楽しむ事は出来ませんでしたがこれもまた修行の一部なのでしょうか?(笑)
それにしても悔しいです。平日のお客さんも少ない日に釣りに出れたのに希望する場所にも乗れず希望の釣り方も出来ず残念極まりないです。天候には勝てないので仕方無いんですが。

家に帰って食べたアジのタタキが事の外美味だったのが唯一の救いでしょうか?!(爆)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.3.9 三重県大紀町 大潮 13.5℃ -
いやあ〜久しぶりに丸坊主食らっちゃいました(泣)
今回も向かった場所は錦。土曜日よりも日曜の方が天候が良さそうだったので日曜にしてみました。
磯割りは黒崎まわりと高の島で東磯は地回りが多い磯周りの今回です。

乗った磯は乗越しとカッコの間にあるウノクソ。地寄りの割に足元から水深も有り一発大物が出そうな場所です。

大潮の最終日で潮の流れも期待していたんですが得てしてこういう潮周りの時は逆に動かない時が多い様に思います。
そして今回運悪くそんな潮に当ってしまったようです。
足元から小さく出るサラシを利用して沖目まで流してみるものの動きはそこまで・・・。
そこから少しも動きません。動きが無いので潜って行く潮も見つからずエサの残る時間だけが過ぎて行きます。

陽がある程度昇り海の様子が解る様になるとまたもや新たな懸念が浮上します。
どうも海の色が悪い・・・伊豆方面で言う菜っ葉潮になってるようです。磯のまわりのあちこちで汚れた泡がいっぱい浮いていたりいかにも魚にとって住み難そうな感じに見えます。

そうは言っても手を休めれば釣れる物も釣れないので仕掛けを何度も手直ししたりしてアプローチし続けますが刺エサはいつまで経っても残ったままです。
マキエのスロープも真下に真っ直ぐ伸びるのみでそのマキエにも小魚すら集まっては来ません。

ここらでリフレッシュを兼ねてエギングでも・・・とも思いましたが小魚すら居ないのにそれを捕食する烏賊は居ないだろうと諦めて暫し休憩。

暫くして釣りを再開するも状況の変化は無し。
時間ばかりが過ぎて行きます。そして10時を少しまわったあたりでついにマキエも切れてしまいここで降参!

まだ少し時間が残っているので最後に少しエギングでもとしゃくり始めた数投目に少し潮が動いた気が・・・するとラインに微妙なアタリが出ます。
『海草に触れた?』と思い根がかりを切る感じでしゃくるとなんとかわいいサイズのモイカです。
やはり烏賊も生き物ですね。少し海に変化が出た時にのみ反応するんですね。
この時間にひょっとしてグレも口を使ったのかも・・・。

今日はお客さんの数がかなり多くて2番船まで出ました。
他の磯では47cmを頭に40オーバーが3枚くらいは出てたと思います。
魚の活性はたしかに低いとは思いますが必ず何処かで口を使う魚が居るって事ですよね。
前回はふくろうに助けられましたが、今回は釣りの神様に『もっと勉強せい!』と言われたみたいです。(笑)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.3.2 三重県大紀町 長潮 14.0℃ 口太40cm
尾長32cm
チヌ45cm-56cm
約1ヶ月振りの釣りです!
天気も良さそうだし波も無さそうなので勝手知ったる錦への釣行です。

42号線を曲がったあたりで道路上に何か落ちてる?徐々に近づくと生き物の様ですが・・・。何と目が合った瞬間びっくり!森の妖精フクロウではありませんか。きっと良い事が有るに違いないと思ったのは私だけ・・・?!(笑)

今日のお客さんは30名くらいでしょうか。沖磯を含めても1番船だけで間に合いそうです。
木生島から順に鰹平瀬と降ろして行って一気に蛇島へ船は走ります。そこへ自分を含めて3名のお客さんと降ります。
3名さんは沖向きへと向かったので西側か東側で迷いましたが船長の勧めで西側へ

ウネリも今日はそれほど気にならずサラシも程好い感じで釣れそうな気配がムンムンです。
足元にマキエを数回打ってウキ下3ヒロからスタート。もちろん異常無しです。
それから30分も経たないうちに3名さんの方から歓声が上がります。良い感じで竿が曲がってます。こんな早い時間から魚の反応があるなんて・・・と思ってたら何と大型の本命です。見た感じ楽に40cmを越えてますねー
その瞬間ネガティブになる自分が解ります・・・久しぶりのせいか『よーし今度は自分が!』って思えなかったですね〜

それから何度か仕掛けを流しているとウキがしもり始める4ヒロくらいでエサが取られる様になってきました。そうしてるといきなりウキが横走り!
合わせを入れて魚をいなしているとやっぱり魚は横走りを繰り返します。こんな青物っぽい引きは想像付きません。
あちこち走らされた後にやっと姿を見せたのは予想外のチヌでした。それも見るからに50cmを超えてます。
蛇島で横走りするチヌは全てにおいて予想外でしたー。でも、この季節こんな大物は嬉しくないはずがありません。

クーラーに海水を入れて活かす準備を済ませ再度釣り座に戻り釣りを開始。すると今度はモゾモゾしたアタリがウキに出てます。先程のチヌのアタリが意外にはっきり出ていたので今度はグレかと思いきやまたまた40オーバーのチヌです。
同じ魚でもこんなにアタリが違うんですね〜

それから暫くエサも取られなくなり左から右に流れていた潮がやや当て気味になって来ました。
サラシは沖へ潮は当てと言う事で丁度目の前に潮目が出来て来ました。これはチャンスと狙ってみますがエサは残り続けています。ここでウキ下を5ヒロに変更し更に潜らせて行くとウキが視認ギリギリのところで手元に来るアタリが・・・。ところが残念ながらハリのスッポ抜け!

でも、アタリ方から見ると魚の活性は高そうです。再度、同じ方法で仕掛けを入れ直すと今度はしっかりハリ係り!それと解る引きです。
そんなに重量感は感じないものの引きはかなり強い引きです。それも其のはず魚の正体は尾長なんです。30cmそこそこの魚でしたがさすがに尾長ですね。
引きだけでも結構楽しませて頂きました!

白っぽい色のした潮が表してるのか潮は一定せずこの魚を釣った後には感じが変わってしまい更に当て潮がきつくなってきて釣り辛くなってきてます。

左からのサラシが出来た瞬間を利用して仕掛けを沖目に流しそこから仕掛けを馴染ませて足元でマキエを合わせる事に専念していると8ヒロ〜9ヒロくらいのタナでモヤーとしたアタリ。
半信半疑で竿先で訊いてみると魚からの反応です。その瞬間足元にすごい勢いで突っ込んで来ます。
磯の最先端まで出て腕をいっぱい伸ばし耐えやっとの思いで浮かせた魚はデップリ太った40アップの口太です。

今日はいったいどうなってるんでしょう?!チヌに尾長に口太と3種も釣れてしまいました。
やっぱり森の妖精に出会ったせいなのでしょうか?それとも日頃の行いなのでしょうか?(爆)
大満足の一日となりました!!


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.4.26 三重県南伊勢町 中潮 18.0℃ 850g-1.5kg 2杯
5月連休の初日です。カトちゃん・タカヤくんと連れ立って奈屋浦へと出掛けてみました。
朝のうちは気温は低いものの風・波も無く絶好のエギング日和。昨日遅くまで起きてて眠いのも忘れてしゃくり始めてみます。

開始から数時間、何の反応も無く前回以上に渋いようです。早目のエギチェンジ等色々工夫をしながらキャストの水深・ポイントを変えて行きますがどーにもなりません。

船越から東丸島までをかなりの時間を掛けて探って行きますが誰にも釣れないのでヒントが全然見つかりません。他船の情報では2隻で各2杯ほど釣れてる様子。
羨ましく思いながらもきっといつかは釣れると信じる3人ですが刻々と過ぎる時間を考えると今回は本当に完全凸を覚悟しましたね〜(笑)

前回の事も有ったので深場をばかり想定してたのににごり場を過ぎたシャローに船が入って行きます。なのでもう少し深場を船長にリクエストしようと思ってました。
なんですが、今日はここまでを考えるとシャローをやってなかったのを思い出しちょっとやってみる事に・・・。
とここで待望の大切な1杯目がヒットします!型の方もなかなかの850g。船長から『大事にね!』と応援してもらいながら無事獲り込みました。
サイズが良かったのでペアリングが居ないか暫くここで粘って見るもののこの後はノーバイト。

そして前回後半から調子の良かったツヤラ方面へ。
この辺に来た頃から風が少し強さを増して来てます。船の流れが速くはなって来てるものの底付近からエギは離したくありません。
エギにオモリを追加して流されても海底は感じれるようにしながら操作しているとモイカがエギを触っている感じがします。
ラインを送ったり張ったりしてるとやっとバイトです!掛けた瞬間から久しぶりにドラグ音が響きます。
久しぶりの大物にドキドキしながら船長のタモに収まったのは1.55kgのグッドサイズ。
久しぶりにこのサイズを見るとデカイですね!今日の状況も手伝って思わず感動しちゃいました。

この後、毎回誰かが大物を釣り上げるテトラ付近に時間まで粘ってみましたが今回ばかりはノーバイト。初めてじゃないでしょうか?この場所で何も釣れなかったのは・・・。
毎回海の様子は違いますがここで釣れなかったと言う事はホント今日の渋さを物語ってると思います。

次回はもう少し楽に釣れる様に海が回復しててくれれば良いのですが・・・。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.4.12 三重県南伊勢町 中潮 17.0℃ 800g-1.1kg 6杯
先週で磯のフカセも釣果の下降と共にとりあえず一段落。今回は久々にチャーター船でのエギングに行って来ました。この時期のモイカは御存知の通り数は出ないが型が良いのが特徴です。
しかし、前日から春の嵐が吹き荒れて出船も危ぶまれる程でしたが何とか天候が回復してくれて無事出船となりました。

海に出るには出れましたが最近の釣果は磯と同じく不調らしい・・・出ても良い船で5〜6杯とかで定置網にもあまり入ってない様子。
でもまあ、今日は気温が20度近くまで上がり暖かくなるそうでのんびり釣りが出来れば良いやとオスキさんと連れ立っての出漁です。
風が落ちると予報では言ってたのですが港を出ると気になるくらい風が有ります。その上予想以上にうねりが残っていて釣り難そうな感じがします。

流すルートはいつもと同じく船長任せで見江島から始まり港に戻るというルートです。
最初に入った見江島周りはいかにも大物が潜んでいそうな気配が濃厚なんですが漁船の航路にもあたる為、うねりと相まってかなり操船が大変そう。
オスキさんのエギにかなり大型のモイカがチェイスしてるのが見えてたそうですが船長の判断で早々に移動となりました。後30分でも出来たらなあと思いますが安全第一ですからね。

続くセンジ周りでそのオスキさんが本日1杯目をゲット。1杯目を出すまでにかなり手こずりましたがやはり最近の釣果が物語っている通り難しいようです。
それでも行く先々でオスキさんだけが順調に数を延ばして行くので最初は喜んでた自分も次第に『今日はやってまうのか?』なんて気分にだんだんとなって来てしまいます。

10:30を過ぎて沖磯では思った以上に型が伸びないのと風の影響もあり船長の勧めで湾内に入る事にします。
オシドリの鼻方面から再スタートなんですが、その前にエギのカラーをそれまでピンクとオレンジをローテーションしながらやってたのを今度は少し地味目の色に変えてやってみます。するとそれが正解だったのかやっとグッドサイズのモイカが自分にもヒット!
ホントこの1杯に救われました。朝の7時から11時前までチップは2回有ったものの釣果が無かったんで心からホッとしましたあ〜

そこからは気分が安定したのかエギがヒットしたのか良く解りませんがキロアップ3杯を含む700〜800gサイズ以上を計6杯と大健闘です。
10数種のエギを打ちまくりヒットしたのはこの地味カラーな1本のエギ・・・(笑)
あんなにオールマイティだと思ってたピンクやオレンジに僕の場合一切来なかったんですから不思議ですねー

結果的には大満足出来る結果となったものの釣り内容は難しかったですねー
底ベッタリで釣れる層は短いし、風がアタリの邪魔はするし当りカラーを見つけるまで時間が掛かったし。

やはり昨日までの嵐の様な天気が悪影響を及ぼしてたんでしょう。潮の方は程好く濁りもあり朝のうちは陽射しも弱く条件は揃ってるにも係わらず渋かったのはきっとそうなんだと思います。

久しぶりに船で二桁釣果が出たと有って船長からお礼を言われましたがほんと今日は船長のおかげで良い釣果に恵まれて感謝するのはこちらです。
昨年の今頃はもう少し釣れてた様な気がするのでこのコロコロ変わる天候が安定すれば釣果も上がってくるんじゃないでしょうか?

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.4.5 三重県尾鷲市 大潮 16.5℃ 28cm 1匹
さて、2日目のスタートです。昨晩は前日不眠で来た事もあり疲れと共に早めに就寝しました。ところが部屋に蚊がいましてすっかり寝不足状態なのにいまやんさんは蚊の襲撃は無かったとか・・・。きっと僕の血が美味いんでしょうね〜

今日は土曜というのにお客さんは昨日とほぼ同じ数です。ほんとに釣れてないんでしょう。
そして今日は掲示板にも顔を出してくれてる中村さんも来るらしい。ここら辺にも詳しい中村さんが一緒というのは心強いですな!

今日も海の方は穏やかで沖磯全てOKそうです。昨日乗った『小鼻』から順に中村さん達は『三宅』へ僕達は船長任せで湾内の『ドンビ』へ
せっかくだから沖磯の方が良かったんですが船長がこっちの方が良いと判断してくれたんでしょう。

この『ドンビ』は足元がかなり辛い・・・。傾斜が強くてちょっと気を抜くと真っ逆さまに海へと落ちそうな場所です。
少しでもフラットな場所を探して釣り座を構えてみますがずっとふんばってないといけないので結構しんどいですなあ。

隣の磯には他の渡船屋さんからのお客さんカップルが泳がせでモイカを狙っているようです。そうこうしてるとどうもイカを掛けたらしく男の人の方がタモを持ってます。取り込みと同時に『ヨッシャー!』と雄たけび上げてました。結構釣ってたようでしたが今日は2日目でこちらは磯に集中です!

こちらは朝一にいまやんさんがこの前のサイズには及びませんがアジを釣り群れが来たのかと思いきやその1匹でお終い。
そして、昨日沖磯で見かけたボラの群れがここでも集まってきました。昨日ほどの群れではありませんがやっかいな奴らが来ちゃいました。

偏光越しにそのボラの群れを見てるとその群れの下に手前のシモリからすばやく出たり入ったりしながらエサを取ってるグレらしき姿が見えます。
ボラはマキエに着いて動いていきますがその魚は不規則な動きをしてて仕掛けを持って行くタイミングがつかみ難い。
そして繰り返し続けた数回目にやっとグレらしいウキの消し込みです。やっぱり下に見えてたのはグレだったんですね。2日目にしてやっと本命との出会いです!
マキエと仕掛けの入れ方を自分なりに合わせてボラを避けながら釣れたこの30cmにも満たない魚でしたが嬉しかったですねぇ。
ところがこの魚を最後に干潮の潮止まりとなってしまい魚っ気は無くなりボラさえも居なくなりました。

いまやんさんもすっかりこの磯には退屈したようで弁当船が来たタイミングで磯変わりする事になりました。
乗り込む時も大変な磯でしたから今度船に戻るのも一苦労でした。
そして今度向かったのは神須を超えて中村さん達が居る『三宅』を超え『ヨコゾノ』へと船付けです。

船長のアドバイスは沖磯であるもののやっぱり魚は磯際は良いみたいですね。
その証明のようにいまやんさんんが磯際でサイズは小さいながらも数匹の本命をゲット!
この魚達もやっぱりボラの群れの下にチラチラ見えてた魚だったそうです。
何か昨日からずっとボラ達は僕らの後を着いて来てたんですね。

僕の所からはグレの姿は見えないので際に魚が居るのなら海底のシモリにもいるだろうとタナを深めに取りマキエとのマッチングをイメージして探る釣りをしてみます。
何度かあやしいウキの動きは有ったものの魚は釣れて来ません。諦めかけた頃に久しぶりに魚らしいウキの消し込みが有りましたが釣れて来たのは残念ながら磯ベラ。
でも、魚の居場所にエサが行ってる事が確認出来この釣りを続行して行きます。

そして梶賀ツアーも残り1時間を切った頃またもや綺麗なウキの消し込み!
魚は付いてるようですが軽すぎるくらい軽い。もうちょっと大きかったメデタイんですが20cm程のチャリコでした。
この魚を最後に楽しくも辛かったツアーの締めくくりとなりました。

陸では春の過ごし易い気候ですが磯の上はかなり陽射しも強く暑かったです。来月からは各地で半夜釣りもスタートしますが飲み物は多めに持って行った方が良いでしょうね。

帰り道には釣り疲れてフラフラになってたのにこの釣行記を書きながらもう釣り欲が沸いて来ています。病気ですね?!(爆)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.4.4 三重県尾鷲市 中潮 16.5℃ -
寒グレシーズンもほぼ終わり騒がしかった磯も静かになって来ました。
そんな磯を満喫しようといまやんさんと連れ立って尾鷲市梶賀に2日間の釣行を計画。
この時期は朝は5時過ぎに出船と言う事でこちらを1:00に集合し出発。途中、子鹿2頭に出くわすなどありましたがトラブルも無くゆっくりと走って約3時間で現地に到着。

船宿に着いて船長さんに最近の海の様子を聞くと新聞などで見る釣果と同じくあんまり良くない様子です。お客さんもそれを知ってか少ないかったですねー
ただ、水温の方は最近は高くなってきてるようでエサ取りも多くなってきてるようです。

そしていよいよ出船し向かった磯は神須方面の『小鼻』。目の前は熊野灘で潮さえ流れれば大型尾長が出そうな場所です。
磯に降り立つ前に船長から『ここは沖に向いて右に流れる潮が途中シモって行く時にガツン!ってデカイのが来ますから必ず獲って下さいね!』ってハッパを掛けられました!

今回新調した竿を準備して目の前にマキエを撒いてみます。残念ながら潮の方は船長の言ってた方向ではありません。
しかし、こんな大場所ですから流れてさえいれば何とかなるだろうと釣りを開始。暫くするといまやんさんが『何か魚が見えるぞっ!』との言葉にテンションが上がります。集魚剤禁止の磯ですからまさか外道では無いだろうと思っていたら僕の新調の竿を絞り込んでくれた魚はなんとボラですやん・・・えらい魚の魂が入ってしまいました・・・。

あんなに魚を見るまではテンションの上がってた二人も魚が解った瞬間、超ブルーです。
そんな魚を二人で2本づつ釣ってから潮が変わり始めました。
そうです、船長が朝に話してた潮に変わったんです!仕掛けを点検し直し投入開始。
ところが何回入れ直してもタナを変えても付けエサは残ったままです。挙句にはいまやんさんが磯ベラまで釣ってしまう事態まで・・・。

何しろコッパさえも釣れないんですからどうしようも無いですねー
船を降りてから船長と
船:『どうでした?』
か:『全然魚っ気なかったよ』
船:『潮は?』
か:『左から右』
船:『潜り潮は?』
か:『有った』
船:『・・・・』
い:『ボラはいたよ』
船:『ボラの下にいるんですけどね。沢山いました?』
か:『いっぱい』
船:『そりゃあ、きっとエサが下まで届いてませんね〜』

3月の後半から釣果は下がって来てるからあんまり期待はしてなかったけどあの景色に立つと錯覚してしまうほどの絶景でした。
凪が良すぎて少し海が静かだったかな?とは思いますが大型は産卵後の一休み状態なんでしょうね。小型の魚に関しては関係無いとは思うけど・・・。


そして、港に戻った僕達は夕飯まで港を回り第2ラウンド開始です。
結構湾奥の漁港でしたが外海より海の色が良かったです。現に小魚やメバル・モイカまで魚っ気豊富でした。
そこではモイカを2ハイ釣りそのまま宿に戻り夕食のオカズとなりました。

第1日目はこのモイカで無理やり自分を納得させて明日の2日目に掛ける事にします!(笑)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.5.17 三重県南伊勢町 中潮 19.5℃ 30-43cm 4枚
久しぶりのトリオ・ザ・釣行に今回はオスキさんも加わり古和浦はオワセまわりの高台に渡磯。
この時期には珍しく熱低や台風の影響で海が心配されましたが日頃の行いのおかげで無事出船する事が出来ました。

半夜があちこちで始まりましたが事ここ古和浦の調子が良いので港に着くとお客さんはいっぱいです。
インターネットが今のように普及する前からこういった釣れた釣れないの情報は早いですからね〜
そんな状況の中船頭さんの計らいで4人一緒に乗れる磯をあてがってくれてラッキーでした!

磯に上がって恒例のジャンケンでの場所決め。僕は早々に負けたのでみんなの残り場所。
1番に勝ったシバちゃんが東・いまやんが西その間に僕とオスキさんが入る釣り座となりました。

仕掛けをセットしかけたところで沖にナブラが出ています。今日は磯竿一本と決めてたのに思わずジグをセッティング。こちらに近づくのを待ってましたが届く所にまで接近せず断念。せめて魚が何か確認したかったなあ〜(笑)

気が付けば、その間にみんなは釣りを始めています。
あわてて仕掛けを準備してる間にいまやんがコッパサイズですが早々にヒットさせながら『今日は活性良いぞ!』・・・と今日は状況良さそうです。

その後にはシバちゃん、オスキさんと続けてグレを釣り上げてますがこちらはエサが残ったまま。
数匹釣ったいまやんが様子を見に来た時『それは食ってるんじゃ?』と言われ竿先で聞いてみると魚信です。最初はたいした事無いなあって思ってたら手前に勢い良く突っ込みまくります。最初は余裕でやり取りしてたんですが思った以上に魚の力が強くて『これは取れんか!』と諦めかけた頃『プーン』と針外れ。多分、高場から降りる時に糸のテンションが緩んだんでしょうね。そして、帰って来た針にはイワシが付いてます。みんなに『魚は何だった?』って聞かれるけど針に付いてるのはイワシなんですよね(笑)

バラシた後なんでちょっと『これが最初で最後かも・・・』と動揺しながら再度、足元のサラシから探っていると仕掛けが馴染みジワーっとウキが入り始めた瞬間に違和感を感じて合わせを入れると先程よりも更に大きい手ごたえ!
1.25号の竿を使ってたんですが手前に突っ込み始めてからなかなか浮いて来ません。ウネリが大きくなって来てるのでこれ以上前に出る事も出来ずひたすら耐えてるとやっと魚の方が観念し出してくれました。

しかし、海面に浮かんだもののサラシが大きくてなかなか魚を確認出来ませんが高場から見てるいまやんから『おっきいぞ!』と声を飛ばされ緊張は高まります。サラシの隙間からチラチラ見える魚は見た感じ楽に40オーバー。こりゃ引きが強いのは当然です。オスキさんの助けを借りて収まった魚は体高がすごくて実際の寸法以上に見える魚でした。
みんなからはやんややんやの罵声が飛んできますが心地良い罵声です。(笑)

その後は暫くアタリも遠のき今日の本命潮が流れるまであれこれ試し釣りの時間が過ぎて行きます。
あんまりアタリが無いので沖の沈み根に直接仕掛けを投げ入れてみると手元にまで来る竿引きのアタリ!この魚も沖から一気に手前に突っ込んで来るのでリールを思いっきり巻きながらの応戦。型は少し小さめで助かった感じで無事ランディング成功。

こんな感じで渡磯した時の活性はその時だけで周期的に魚の活性が浮き沈みしてるようです。冬の時期の様にじっくり場を作って・・・って感じでも無くあちこち色んな攻め方で足元・サラシ・沖根なんかを攻める方法が功を奏したのか御土産が4枚釣れました。

基本的に潮の流れは錦向きに流れてる時に釣れてた感じですが右に行ったり押してきたり止まったり数分単位で変化を見せる海に苦戦しましたがこんなに釣れて十分満足させて頂きました。
何が良かったのかは日頃の行いがメンバー中1番だったって事でしょうかね(笑)

本日、魚の数はいまやんが一番釣ってました。足元を中心にかなりシビアな釣りを展開してたようですが数を出すって言う事はその日のパターンを掴んでるという事なので流石って感じです。

ジャンケンで1番目を取ったシバちゃんでしたが釣り座は少し浅かったようです。
コッパを最初に釣ってからは底物の魚が釣れてたので釣り座の変更も色々しながら探ってかなり苦戦してた模様です。
海の雰囲気からいって今日も必ず例の魚を釣り上げるのかと思ってましたが今日はこの魚も不発。その代わりかわいい赤い方を釣ってましたね。

隣の釣り座に居たオスキさんも苦戦してました。目の前から良いサラシが出てたもののその先の流れが一定せずにフラフラとしててタナのキープが大変だったと思います。
途中オスキさんのウキを眺めてましたが今にも海中に吸い込まれそうだったのに大物からの反応は見られませんでした。
人の釣れない時にドカーンと一発やってくれるのがオスキさんですから又、次回期待ですね!

磯の上で少し動くだけで汗が吹き出る気候になって来てますがまだまだ海の中は冬を少し出たくらいでしょうか?捌いた魚のお腹は脂肪がびっしりだし、白子や卵を持った魚でした。
しかし、水温の上昇と共に動きは冬の動きでは無いので取り込みには十分注意して下さい。
思った以上の引きを見せる魚がほとんどですよ!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.5.6 三重県南伊勢町 大潮 ??℃ 400g??1杯
『宅配のめがねやさん』のザラさんが今回も遠征の為、奈屋浦にナオジーさんと3人で出撃です。
ここ最近、何処もかしこもエギングでの釣果はあまり良くないので心配してましたが心配御無用でした・・・僕以外(爆)。

前日は雨模様で当日まで残らなければ良いなと思ってましたが今日は風が多少強いものの晴天となりました。
雨が残ったらいくらザラさんが楽しみにしてると言っても中止にしようと思ってましたから・・・

連休最終日と言うのにお客さんはかかり釣りが2組に磯釣りが3人ととても連休中とは思えない静けさです。
やっぱり釣れてない情報は釣れてる時以上に広まってるもんなんですね〜

ところが朝一に入った場所で自分の2投目に烏賊がヒット!小ぶりながらも凸を早くも免れてホッとしているところに今度はナオジーさんにヒット!更に少し時間を置いてザラさんまで続きます。
今日はこのまま続くのかと思わせますが、そう言えば朝港で船頭さん達が『朝一だけなんだよね〜』と言ってたのを思い出します。
この言葉の通り暫く3人からアタリが遠のきます。
しかし、遠のいたのは僕だけでその後も2人だけはポツポツ釣って行くんです。型の方も春特有のグッドサイズが続きます。

そしてクライマックスは見江島からの帰りの船越に入ってからです。
ザラさんが今までに無い引きを味わってるようです。『今度のはちょっとデカイかも!』ロッドの曲がりから見てもキロ級のモイカに間違いありません。
ヒヤヒヤもので船頭さんのタモに収まった烏賊は文句無しのキロアップ!
ザラさんはそりゃあもう満面の笑みです。ひとしきり撮影会が済んでも笑みは続いたまま・・・(爆)

そして自分と言うと結局朝一に釣った烏賊のみ・・・このまま終わってしまうのかと思っていたら本当に終わってしまいました。
どうもこの面子だといつも調子悪いんですよね。腕と言ってしまえばそれまでですがきっと個性負けしてるんだと思います。
次回からはちょっと面子も考えないと・・・・(笑)


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.6.14 三重県南伊勢町 若潮 22.5℃ モイカ 400g
イシダイ 36cm
今日はいきなりしでかしてしまいました!いまやんさんとの同行だったんですがいまやんの車に荷物を移動する際に何とライジャケを積み込むのを忘れてしましました。気が付いたのがすでにエサ屋さんだったので渡船場まで後少しの所です。
すっかりテンションが下がったのは言うまでも有りません。(笑)
お解りの通り仕掛け類は全てそこに入ってる為、ライジャケはもちろん帽子や最小限の小物類まで散財してしまいました。
それでもチャラになるくらいの魚でも釣れれば良いのですがそんなに上手くは行くはずも無く・・・。
それでも釣るだけの準備は出来たので気分をもう一度奮い立たせて船に乗り込みます。

今回の磯割りはトビヤ・アダ。朝から通しのお客さんが5名でトビヤに3名、アダに2名いらっしゃいました。
トビヤのハナレも勧められたんですが波がたまに駆け上がって来てたのでいまやんと相談の上トビヤに上陸。

ハナレとの水道の西側出口付近に釣り座を構えます。ここは船着きが本命ポイントかな?朝釣りのお客さんはそこで40オーバーを含め数匹持ってました。

釣り座はサラシが程好く出ていて前のハナレからの大サラシと相まって見る分には良い感じに映ります。
準備をしマキエをパラパラ撒いてみると見た目とは違って若干手前に押されながらほぼ真っ直ぐ下に落ちて行きます。
風は右から、サラシは左から、仕掛けは真下にと今日も厄介な作業が必要になりそうです。

釣り始めて暫くすると仕掛けが馴染む前にウキ止め目印がスゥーと走ります。ウキに止まってウキが潜り始めたと同時に合わせを入れてみると魚からの反応です。
結構な引きが竿から伝わって来ますがどうもグレっぽくは無い様子。やっぱり当て潮の時にはこの魚なんでしょうか?40オーバーとはいきませんがシマシマが綺麗なイシダイです。
季節柄こんな魚が浮いて来る水温になって来てるんですね。

と、魚の気配を感じたのは最初のこの時間のみ・・・。
中だるみの時間には場所を移動しエギングなんかもやってましたが小さいサイズが獲れたのみ。

時間中の潮の動きは動いてるような動いてないような微妙な動きでした。満潮になるにしたがい付けエサさえ残る状況に僕もいまやんんもお手上げ状態です。

夕方、迎えの時間が迫った17時を過ぎ、僕が道具を片付け始めてもいまやんは最後の一発に期待し辛抱強く仕掛けを投入しています。
すると魚がそれに応えて納竿間際に2枚ほど釣り上げました。きっと今日の良い時間は朝とこの時間だったんでしょうね。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.6.7 三重県南伊勢町 中潮 ??℃ モイカ 400-750g 4杯
タコ 1杯
グレ 20-30cm 沢山
さあ、6月に入りました。

本来ならこの時期は潮のガンガン通る磯でイサキや尾長を狙いたいんですが生憎、海がなかなか落ち着かず困ったものです。
なので湾内でチヌやモイカを狙った方が堅いかも・・・ですね。

今回は実家に帰るついでに近くの磯場での釣りです。ここらへんの磯は寒の時期に特に釣果の上がる場所ですがどうなります・・・。

向かった磯は田曾のロープと言う磯場です。比較的小さな磯ですが潮が意外に通る場所です。
今日もたしかに早すぎるくらいの潮が湾奥から終始流れていましたがいかんせん水が混じった様な濁りのキツイ潮が流れて来ます。
潮下側にもうひとつ磯が有りその先になる沈み根まで流そうにも道糸がその磯際に引っ掛かってしまってどうにもなりません。
おかげで仕掛けを何度も引っ掛けてしまって挙句にはウキまで流してしまいました。

なので引っ掛かる手前まで流す作戦に変えて潮上の遥か上から仕掛けを馴染ませながら釣る方法に変えて20-30cmまでですが15匹程が釣れました。
サイズは小さいものの久しぶりにウキがスパスパ水中に吸い込まれるのが見れて楽しかったなあ〜

裏の水道の方も攻めては見たもののこちらの方は魚っ気は無くグレは表の方に集中してたみたいです。
エギングの方は逆に裏の方が釣果は出てコロッケサイズですが2杯ほど釣れましたよ。

お昼を過ぎてラストは更に湾内に入ってモイカだけに照準を絞ります。
船長の話では沖向きより陸向きの方が良いよ!って言われてたんですが正にその通りで沖目は何度投げても音沙汰無し・・・。

で、見た目だけではあまり狙おうと思われない陸側をそれもスローにエギを操作してると何か海草に引っ掛かった感じ・・・。
竿先からその感じを感じてるとちょっとした生命感が感じたので合わせてみます。
と同時にグイグイとモイカ特有のジェッツ噴射です。それもなかなかのグッドサイズです!
今晩のオカズも無事ゲット出来て一安心です!(笑)

その後も同じ方法でさっきのパートナーであろうモイカが釣れましたが先程よりもサイズが落ちたので今回はリリース!
そして、締めくくりは掛かった瞬間からそれと解るタコがヒットし、落ちも付いたのでこれで終了としました。

今日は筏のお客さんが6名・磯が4名と少な目でしたが魚の数は沢山出てた様ですね。
圧巻は沖堤防に乗ってたお客さんが40オーバーのグレを持ってました。
なかなかそこを目当てに乗る人は少ないと思いますがテトラも絡んでいて魚の住処としては良い場所なんでしょうね。
ガシラとか専門で狙っても楽しい場所ですよ!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.7.26 三重県紀北町 小潮 26.5℃ モイカ400g
グレ36cm
チャリコ25cm
アジ18-35cm
今朝はここ数日の中で比較的涼しい方だったんじゃ・・・?ですが、その涼しい時間はコンビニに忘れ物を取りに行ってる間に終わってました。(泣)

今日のプランは、サビキでカマス・アジを狙い豆アジを確保しそれで泳がせをする。
暑くなるまではエギングをランガンする。

こんな感じでオスキさんと予定を立てていたんですが最初にやったサビキがさっぱり駄目。
魚探を頼りにしてたのにボートに設置する用具を忘れてどうにもなりません。
この水温ですから目に見える深さには魚影が出るはずも無く困ってしまいました。
仕方無くエギングにシフトするも今年はやっぱり烏賊の数が少ないです。自分の中で実績の有る場所やシャロー隣接の深場等も見回ってみたものの400g1杯をゲットするのが精一杯の状況。

エギングの最中にボートの周りで激しくボイルが発生!魚は大きくは無さそうですがジグなんかを投げれば面白そうと投げてみます。
早々に何回もチェイスは有るものの乗りません。魚はこの時期の魚のシオ(カンパチの幼魚)です。ジグの後を数十匹の群れが追い掛けて来るのが偏光越しに見えます。
結局、何回もチェイスが有った割りにはヒットには至らずいつの間にか群れは何処へ・・・。昨年は錦の源太郎でミノーにてヒットさせましたが今回もミノーの方が良かったのかも。

次にイサキ狙いで沖の沈み根付近にアンカリングしてコマセ釣りに変更。
沖には有るもののここは潮が動いてないらしくアンカリングのロープは力無く張る事が有りません。
潮に住む魚を狙うのにこれじゃあ駄目ですよね。近くにもボートがいるもののそちらでもロッドの曲がりは無さそう。

ここで時計を見るとすでに10:00 まだモイカを1杯持ってるだけです。(笑)
最後の賭けでこちらも沖に長く延びる沈み根に移動。エギングで様子を見てみると沖でも水深は思ったよりも浅い。地形が何となく解ったのでここでサビキに変更。
すると1投目からアジの反応です。マキエも効かないうちからの反応ですよ。
最後のチャンスですからオスキさんと群れを釘付けにするためにもせっせとマキエカゴを投入しまくり。

小さなボートで有りながら最初の頃は不思議と船尾の自分にだけアタリが有り船首側のオスキさんには反応無しです。
でも、暫くするとオスキさんの方にもアタリが出だします。ところが今度はこちらの方のサイズは大きいのにオスキさんの方は小アジが大多数。ゲストの種類も違っていてこちらはグレやチャリコに対してキタマクラ・オセンと不思議なほど状況が違います。
一時期二人にサバがヒットした時にはサバの猛襲か?って心配してましたが数匹のアタックで終了しひと安心。

ひとしきりのアタリもひと段落し気が付けば時間は12:30
良くこの間にこれだけ釣れたもんです。久しぶりの大漁?に二人共大満足!
これで暫くは海釣りもお休みとなるかな??(笑)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.7.12 三重県紀北町 長潮 25.5℃ アコウ
長島にモンスター狩りに行こうと言う話が先月辺りに出てたんですがなかなか都合が合わず今日になりました。
梅雨明けまじかでここ数日は真夏の天候となってます。当日もそのような天候でクーラー無しではとても持たない程の陽射しでまさに猛暑という言葉がピッタリの日です。

こんなに暑くても当日はなんと12名程の武者が集まってましたから、それだけここ長島は注目されてるんでしょうね。
船に乗る前から汗は止まらずとうとう夕方4時過ぎまで汗は止まりませんでした。(笑)

今日は中村さんとお連れさん・いまやん・オスキさん・竹ちゃんと結構な人数で出掛けましたがタフな中村さん達は通しで朝からの釣行です。(笑)
その中村さん、午前の釣果はイナフネで50cm近いイシダイを釣り上げてましたが本命はコッパのみに終わったようです。
話しではアジの群れが入って来ててタナまでエサが持たず苦労してたようです。その上、食いも今一でエサはフワフワっと落とさないと食わないという難しい状況だったようですね。

さて、皆さんの準備も整い船長の集合の合図で船に乗り込みます。磯案内とポイント説明が各磯に乗って行く釣り人にそれぞれ船長がマイクでレクチャーして行きます。

午後は黒島周りを船長は選択しお客さんの名前を呼びながら順に降ろして行きますが、当日は波も穏やかな日だったので比較的何処の磯でも乗れるようです。
中村さん・中村さんのお連れさん・いまやんと竹ちゃんが組んでそれぞれの磯に散って行き、僕とオスキさんは耳穴へと降りる事にしました。

耳穴は沖向きがメインでサラシのデカイのが出てます。このサラシの真ん中・両脇が良さそう。ところが釣りを開始して行くと、このサラシの押しよりも沖からの潮の押しの方が強いのが解ります。潮周りが影響してるのか動き自体も全くと言って良いほど動きはありません。

水温も高く沖に面してる磯なのでエサ獲りの恐怖を覚悟してましたがそれ程気にならないと言うかエサ獲り自体の反応も悪かった様に思います。
こうなると『潮目を流して尾長のアタリを竿で取る』みたいな釣りを予想してたんですが思惑とは違いマキエとサシエをしっかり同調させて釣らないとダメな様ですね。

そろそろマキエも効き出したであろう頃サラシの中を釣っていたオスキさんのウキが綺麗に入ります。アタリ的にはグレっぽい感じでしたが残念ながら足元のハエ根でバラシ!

そして次もまたオスキさんです。今度は激しい突っ込みをしっかり竿で溜めて浮かせて来たのは夏の魚イシダイです。本命では有りませんがベラしか釣れてない自分には羨ましい限り。
魚を磯際にズリ上げた際に有ろう事かオスキさんの竿が真っ二つ。少し乱暴に扱った事で竿が悲鳴を上げたんでしょうがオスキさんのテンションは急降下。

際を狙うとベラだし、沖を狙ってもすぐに手前に押し戻されて手前に来てからベラとこれに繰り返し。沖の沈み根まで遠投するといつの間にか根がかりしてウキまでロストしちゃうしなかなか上手く行きません。

隣に見える黒島に乗ってる人達は大物が釣れてるんでしょうか?満月になった竿にタモ入れしてるのが見えてます。(陸で教えてもらうと60オーバーの真鯛。)

この釣り座は沖に向かって潮が行ってくれればきっと夏磯を満喫出来るような磯だと思うんですが今日の潮ではどうにもなりません。
沖を流せれば青物やイサキなんかの夏の魚が賑わせてくれると思うんですがホント残念です。

オスキさんのイシダイと僕が際で釣ったアコウは高級御土産なので竹チャンはとても喜んでくれましたが釣果としては・・・ですね。
他の磯も同様に潮は悪かったようで大物の釣果はなかったようですがコッパの嵐に見舞われてた磯もあったようで魚っ気が全く無かった訳では無かったようです。型はホント小さかったようですが。

今日はホント暑くて釣りに来てるのか修行に来てるのか解らないような日だったのでもう少し季節の良い頃にぜひともリベンジに来たいですなあ。
今日は長島の怪物君達はお休みの様でした。(笑)これだけ暑いと魚もバテるよなあ〜

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.7.5 三重県南伊勢町 大潮 23.2℃ グレ
30-33cm 2匹
7月に入りそろそろ磯釣りも終盤に入ってきました。そんな中今日は古和浦の門前1番で釣りをします。

ガソリンを含め軽油も高騰し遠洋漁船も休業に追いやられてますが、渡船屋さんも例外では無く厳しいようです。ましてこの時期は釣り人の数も減ってくる時期なので大変でしょうね。

ここ門前1番は結構滑り易い磯なので船の乗り降りはもちろん移動にもかなり気を使います。
天気図では解らなかったですが思いの外ウネリが有り磯の先端を狙いたかったのですがどうも無理なようです。

西側か左側かを迷いましたが安全に東側の船着きに釣り座を設定。サラシが沖に延びる切れ間を狙います。

ところが潮の流れが思うように作業をさせてくれません。サラシがキツイものの潮自体は陸向きもしくは当て気味に流れています。
仕掛けを少し重めにしサラシの中に潜り込ませ手前の割れで食わせる作戦を取ります。マキエが効くまでは良かったのですがマキエが効き出すと手の平クラスの尾長が入れ食いとなってきます。
時折、少しましな引きを見せる口太が釣れるもののサイズはなかなか30cmを超えるようなものは出てきません。

磯際を諦め沖目を攻めてみるとウキには反応は出ないがエサは毎回無くなって戻ってきます。
そのエサ取りの犯人はすぐに解りました。沖目を流し始めてからハリの塗装がだんだんと剥がされて行きます。沖には大量のキタマクラが居るようです。事前情報では沖目は小アジが居ると聞いていたんですがどうも魚が変わったようです。

それではと、早目に仕掛けを馴染ませ予め仕掛けを深めに入れながら流して行っても応えは同じ。
沖向きの先端に入れればこの方法も少し効果が有りそうな気がするんですがこのウネリでは仕方ありません。

そうこうしてると沖目からかなり早い潮が入って来ました。見るからに速そうな潮で海面が明らかに他とは違っています。
これはチャンスと思ったものの流れが東から西への流れで強力な当てです。
これでは釣りにならないので滑り易い磯を西向き側に移動します。ところが西向きは磯の先端で流れが変化して陸向きに流れてしまってるんです。
無理して先端に行ってみるも1発波を貰ったので元居た場所に戻ります。

この潮の流れはほんの一瞬で10分くらいで流れは終わってしまいました。隣の磯で釣ってた方はこの一瞬に48cmをものにしたそうです。
それもかなり浅いタナで喰ったそうなのでやはり磯は潮がいってナンボのもんなんですね。

それからは干潮の潮止まりにかけて海は静かになり始めましたが魚の活性も同じく静かになって行きました。
ただ、元気だったのはキタマクラだけ・・・。どんだけ食べれば気が済むのかこの魚だけは食べまくりです。

釣れたらラッキーと思ってたイサギには会えず次回へ持ち越しとなりました。イサギが狙えそうな磯に決めて行くしか無いですね。
後は暑さと強烈な日差し対応をしっかりして行かないと駄目ですね!

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.9.13 三重県南伊勢町 中潮 ??℃ モイカ〜400g 27杯
あまりの暑さで休んでいた海釣りも9月に入り陽射しが少し静かになって来たのを見計らって出撃です。
あちこちでモイカの新子が釣れ出したとの情報が入って来て前日もナオジーさんがボートで出船し40杯ほどを釣ったらしいです。それにしてもこの数は凄いですね。さぞや満足した事でしょう。

午前2:30目覚ましが鳴り『時間だ』と思いつつも目覚ましを止め二度寝をしまったようです。次に起きた時間は4時前で布団から飛び起きてすぐにオスキさんに謝罪の電話。それから急いで用意を済ませ現場へ

3連休の割にはほとんどが釣堀のお客さんで磯や船の方はいつもの週末と変わらない程度の人数です。
秋烏賊のシーズンインと言う事でもう少し多いかと思ってたんですが釣れてないのかな?

海に出るとこれも台風13号の影響なのか波長の大きな波が少し有りますが天気は曇り気味で釣りには何も影響は無さそう。
沖にはすでに数船が出ている事もありオガケ方面からスタートです。
いつも前半は調子の上がらない自分ですが今日は朝一から烏賊の反応を捕らえます。型の方も思っていたよりも随分と型は良くて思わずニッコリです。
自分が2杯目を釣った後から今度はオスキさんの調子が上がり始めます。コンスタントに次々と烏賊をヒットさせて行ってます。

センジ周りに入ると見え烏賊が出始め更にテンションは上がるもののこの見え烏賊達に翻弄されてしまってます。バス釣りと同じでこの見える魚にはまると結局釣れなくなるので何とか視線を別に移してシャクリます。

これだけの烏賊が居ればもっとヒット回数が伸びても良いはずなんですが船長曰く潮が悪いらしい。
エギから範囲50cm以内になかなか入って来ようとしません。一番じれる距離です。
カラーやサイズを変えてみてもその烏賊達の動きに変化は見られないのでやはり船長が言う様に潮が影響してるんでしょうか?
中潮の10:30頃が干潮なので丁度潮の動きも影響してたのかも知れませんね。

釣れる時にはバタバタと釣れない時は全く釣れず秋烏賊シーズンですね。特に酸素量の多い場所やベイトにかなり左右されてた気がします。
それとやはり水深でしょうか?ボトムを意識するのはキャスト時のみで後は中層を意識して如何に烏賊達に見切られないようにエギを動かすかがミソだったように思います。
釣れた烏賊のほとんどが浅い掛かりの物が多かったですが、全てがピッタリハマってエギをぎっちり抱きしめて上がって来てくれた時には自己満足ですが嬉しい気分になります。

烏賊釣りと言えばエギのフォールが主体となるんですが今日は船の流れに乗ってエギをサスペンドさせ何もしないのが結構良くてオスキさんはこの釣方で数を伸ばしてました。
色んな釣り方を試せるのもこの時期ならではなので良いチャンスです。

エギングをこれから始めようと思ってる方は今が始め頃。烏賊が見えるしきっと気力も続くと思うので良いと思いますよ。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.10.25 三重県志摩市 中潮 ??℃ モイカ 10杯
カワハギ 11枚
先週は何か不完全燃焼だったので早々のリベンジ釣行です。しかし、ここ2・3日は激しい雨が降ったその後だったので海の状況が気になるところです。
天気は回復したものの強風の為、出船ギリギリまで出船出来るか微妙です。
出船を遅らせ何とか出れると判断が出ていよいよ五目釣りに出掛けます。

朝のうちにモイカを狙いに行って風が弱まった頃にサビキ・カワハギ釣りに出ようとカトチャン・オスキさんと予定を立てます。

最初に向かった場所は比較的水深の浅い場所でフラットな海底です。
ちょっとした海底の変化を探して狙って行くパターンで攻めて10:00までに3人仲良く3杯づつをゲットしカワハギポイントへ移動。

ここも海底は比較的フラットなんですが水深は役20m。ここでも魚探を見ながら根を探して釣って行きます。
が、ここに来てから風の強さが増して来てアンカリングしないと釣りにならないくらいになって来てます。

仕方なくアンカリングをした1投目からカワハギからの大きな反応。思っていたよりも魚のサイズが大きくて嬉しい誤算。
それからも帰港までポツポツカワハギは釣れ同時にやってたサビキにもカワハギやソウダがヒットしみんなで楽しい釣りとなりました。

特にカトチャンは『またソウダやぁ〜』とか良いながら青物特有の引きを堪能してましたし、オスキさんも仕掛けを滅茶苦茶にされながらも嬉しそうでしたね〜

もう少し風が弱かったら流し釣りが出来て釣果も上がったように思えますがこればっかりは仕方有りません。
でも、久しぶりにカワハギの鋭いアタリを味わえて満足出来ました。
いつもこんな釣果だと良いんですがね〜(笑)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.10.19 三重県紀北町 中潮 ??℃ アジ
天気は絶好でしたがうねりが高く沖はサマタケまでしか出れずおまけに西側は釣りはNGを出されこれでは釣りになりません。
この時期だからモイカの数釣りを楽しもうと思ってたのに大誤算でした。
サビキ仕掛けを持って行ったおかげで何とかなりましたがこれがエギング一本だったらと思うとゾッとします。

左上の画像でもお解りの様に磯のお客さんも早々に湾奥のテトラまで帰されてました。
ボート屋さんの話では昨日よりもうねりは高くなってたそうです。

このままでは終われそうにも無いので早々にリベンジ計画を練らなければ・・・(笑)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.10.11 静岡県南伊豆町 中潮 23.7℃ イサキ30〜40cm
グレ 33cm
下田・合掌のマスターから『いつになったら来るんだ!』と催促されてやっと今回都合が付いて伊豆に出掛けて来ました。
今年は新たに尾鷲なんかにも行き出してたので伊豆に来るのは約1年振り。自分の中ではそんなに経ってる気がしないんですけどね。月日の経つのが早いって事でしょうか?!

22:00に家で孝也くん・オスキさんと合流しナオジーさんを迎えに行ってからこちらを出発。
東名は連休前とあってさぞや混雑してるかと思いきやそれ程の混雑も無く普段通りの流れで安心しました。
SAに関しては東に上るにつれて家族連れやカップルが増え、富士でのF1が重なった影響も有るのか大混雑でした。

この連休は釣行日の土曜だけが天気が怪しいようですが波の方は大丈夫そうでひと安心。
天城を越えてから何匹もの鹿にも出会ったしこれで凸は無さそうです。
予定より早めにサバルに到着し丹羽さんと久しぶりの対面。かわいい鹿を見た後なのでいつもに増して更にガラが悪そうに見えました。(笑)

店内をうろついてると後から人の気配が・・・。
何と『@海豚さん』じゃありませんんか!『久しぶりですね。今日はどちらに?』『神津です。一緒にどうですか?(笑)』やっぱり神津でした。
偶然って面白いですねー打ち合わせも何も無くても出会っちゃうんですから。
きっと今回も神津で暴れまくっている事でしょう。

今日の渡船は大瀬の『倉の下』大倉丸さんです。船長はとてもやさしく親切丁寧にアドバイスをくれるので信頼してる船長です。
お客さんが多く磯渡しに時間が掛かる事から当日は早めの5:00出船だそうです。
他船との競合があるので先にナオジーさん・オスキさんに渡ってもらい2番船で孝也くんと荷物を運ぶ事にしました。

そして、いよいよ向かった先は『オン根』 イサキ釣りには持って来いの磯ですね。
磯に向かうと他に2名のお客さんが先乗りと共に乗っており計6名での釣り開始です。
ところがこの日は上りの潮がガンガン行っててとてもこの人数では釣り難い感じです。
すると潮上に居たお客さんが快く場所を譲ってくれて見回り船で黒根の離れに移動してくれました。
この2名のお客さんと少し話す機会があったんですが『@海豚』さんや『じじー』さんと関係してる人らしく話しが合ったので人との縁には不思議を感じましたね〜

釣り座は流し釣りの大好きなナオジーさん・オスキさんが先端に入り僕と孝也くんが東向きに入ります。
潮の色は完璧な水潮ですが流れが良いのですぐにでも釣れそうな感じです。
ところがエサ取りは居るものの針に掛かるような魚の反応が有りません。針・ハリスには齧った後が頻繁に残り数投毎に針を結び直してます。
水潮にも強いフグ系の魚がエサ取りの様ですね。

いくらかマキエが効いて来た8:00頃から先端の方で竿が曲がり始めます。
ナオジーさんにイサキの反応が出て来たようです。流れの影響かオスキさんの方にはアタリは無さそうなのでピンポイントでの釣りになってるようですね。

こちらの方も徐々に針に掛かる魚達が反応し始めますがイガミや木っ端メジナが主で中型メジナは姿を見せません。
途中、心配してた雨に風が強くなって来ましたが運の良いことに
1.寒さが無い
2.風と潮の向きが同じ
3.風がフォローである
事などで全く問題無く釣りが出来ました。

沖向きでの釣果が安定して来た頃、東向きではさっぱりな僕達も少し沖向きに入らせて貰います。
すると1投目からイサキからの反応。いやあ〜待ちに待ったイサキ釣りなので気持ち良いですね。

先端を4人で観音周りで攻めながらイサキを釣って行きます。そんな中、少し強めの引きがオスキさんを襲います。今回新調したロッドに魂が入りました。急いでタモを持って駆け寄ると少し色が違ってますが良型のサンチャンです。(笑)
苦笑いのオスキさんですが気持ちの良い引きを楽しそうに味わってましたね。

すると今度は僕にも少し強めの引きです。これがイサキならかなりの良型だろうと思ってたら今度は予想外の30オーバーのグレ。
手前から出てる根に何度も突っ込まれて道糸・ハリスはギザギザになってましたが最近のタックルは非常に強いです。

流し釣りにはまだ不慣れな孝也くんもみんなに負けじとがんばりますがなかなか結果が出てくれませんでしたが、みんなにいろいろアドバイスされながらなんとかイサキをゲットしてました。
ポイントは遠投しても直接届く距離では無く潮に乗せてポイントまで届けなければならないので難しかったかも知れませんね。

時折、あちこちでソウダガツオのナブラが立ちナオジーさんも1匹釣ってましたがそのソウダを捕食してる魚が居ましたよ。
ヒレの形からきっとキハダだと思うんですがメータークラスのキハダだと思います。沖を物凄いスピードで突っ走ってました。何とか食わせてみようと思ってましたが案の定無理。
数日前にこいつを食わせた人が居たらしく食わせてからバッバッバァーと糸を出されて何も出来ずにプツーンっていったそうです。こんな魚をこの道具じゃ無理ですよね(笑)

久しぶりの磯釣り&南伊豆を4人が船長や場所を譲ってくれたお客さん達のおかげですっかり堪能出来ました。
取り巻く環境が許す限り年に1度では少し物足りないので間隔をもう少しだけでも短くして遠征に来たいですね〜


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.11.30 三重県尾鷲市 大潮 19.4℃ グレ 25cm
イガミ 35/44cm
モイカ 600/1000g
アジ 数匹
今回は土曜か日曜かで迷った末、海の落ち着くであろう日曜に決定。当初から梶賀を予定してたので海の状態を優先しました。
好調な情報は早いようでこの日も沢山のお客さんが来てましたねー。
お客さんの中には掲示板でもお馴染みの中村さんも友人の方4名と共に混じってます。

出航準備が整い船が堤防を離れるとこちらはオベラ方面に向かい中村さん達が乗るもう1隻の方は神州方面へと向かいます。次々とチャカ付けを済ませ僕達3名はオベラの向かいカガリカツギ周りのウラベに乗ります。もう少し季節が進むと良さそうな磯ですがちょっと奥まった場所でエサ取りがうるさくなりそうな気配のする磯です。
後の2軒の渡船屋さんも沢山のお客さんを乗せてたので3名のみで乗せてもらった事に感謝です。

3名で余裕で釣り座を決めて早速エギングからですが異常無し。
フカセに移行して足元の第1投目・・・この時期特有のイガミのお出ましです。
一応画像様に生かしバッカンに生かしておきますが入れ替え出来ると良いですね。

1投目から予想外に魚からの反応が有ったので気を良くして釣りを続けているとここから全員がキンギョの嵐に見舞われます。際はもちろん沖目までびっしり居るようで深く入れ込もうとしても途中でエサを獲られるようでウキに反応も無くエサが残らず帰って来る状況が暫く続きます。
キンギョは朝のうちは反応大ですがいつも日が高くなるにつれ活性が落ちてくるのでそれまでは釣り切るつもりでマキエを効かせてグレを呼び込もうとがんばります。
前回のようにエサ取りがフグ系じゃないだけでもマシかな?!

ある程度日が昇り始めキンギョの反応は落ちてきたものの今度は逆光で釣りがし難くなってきます。
それに加え尾鷲の海には珍しくベタ凪状態で潮の動きも全く有りません。唯一変化と言えば目の前に有る沈み根からのサラシだけが頼りです。

サラシの中に仕掛けを止めたりサラシの切れ間を狙ったり巻き込みを狙ったりと色々工夫をしてみるものの一向に本命からの反応は無し。

気持ちも切れ始めて来てオスキさんの釣りを見てるとモイカの姿を確認。すかさずエギを投入すると狙ってたイカでは無く少しサイズの小さいのが岩場の影から猛ダッシュでエギに飛びつきます。早々にイカを開いて岩場に干して一夜干しの作成。

そうこうしてる間に弁当船がやってきて3人揃って早目の昼食にします。それを境に下げの潮が少しですが効き始めたなあと思っていると大ナベに乗ってるお客さんの竿が曲がり小型ですがグレが釣り上げられました。
そしてこちらもタケちゃんが先制の1発。そして私にもグレが来ますがサイズは手の平サイズのコッパ。
それでも久しぶりの本命ですから気分を良くして次の大型に備えますが一瞬の出来事だったようです。
その後は今まで通りの静かな海に戻ってしまいました。

たまに本命のようにするどいウキの消し込みが有りその度にドキドキしながらやりとりをしますが合わせにアジが空を飛んでます。

今日も朝から寒かったですが日があがってしまうと防寒着を脱ぐほど暑くなりました。
ワンド内では何度かナブラが発生したり沖目にウミガメが現れたりと海中はまだまだ冬にはなりきれてません。
そんな状況でも梶賀渡船区で50オーバーが出てた様ですし長島や阿曽浦でも40アップを含めかなり釣果がも出てましたね。やっぱり腕って事かな?(笑)

何処で食うかは行ってみないと解らないしこればっかりはどうしようもありません。
逆に言えば誰にでもチャンスはあると思うので釣れると信じて磯に通うしか有りませんね。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.11.22 三重県南伊勢町 長潮 20.5℃ -
この連休は尾鷲に宿泊して連釣しようと企ててたところが残念ながら宿泊場所が確保出来ず頓挫。日帰りならば古和浦にしようと渡船屋さんに連絡を入れてスズキ島の離れにオスキさんと釣行となりました。

ここ連日の寒さは本日も健在で寒かったですよ。それに輪をかける様に北西の強風が吹いて尚更寒い。
船長の話では昨日、別の磯で40UPのグレも出ておりハリス切れも数回あったそうなので寒さと強風の中ですが二人は期待を胸に磯に降り立ちます。

風が港方面からのため釣り座は沖向きと本島の水道に構えて狙います。潮は方座浦方面に少しではありますが流れているようです。
しかし、これくらいの流れでは風の影響を消すほどでも無く釣り難いのは予想されます。
いかに風と喧嘩せずに思いのポイントに入れれるかがミソでしょうね。

撒きエサを始めると今日の海中の透明度が高いのが良く解ります。撒きエサに群がるのはキタマクラ・ハコフグなどで本命の姿は無し。
それでも雰囲気だけは凄く有りそうなので釣りを続けて行きます。

案の定、本命並のウキの消し込みを見せながら上がって来たのはキタマクラ。それにしてもサイズがでかい!それに魚がやけに暖かくて・・・。

となりのオスキさんも負けじといきなり竿を曲げてますが、ウキの位置がやや高い。
まだまだ水温の高さを象徴するかのようなソウダです。あっちこっちと随分と振り回されて楽しそう。(笑)

沖にはソウダが居ると解ったので狙いを際に専念しているとキタマクラの時より少し強いアタリ。ちょっと期待しながらやりとりして上げて来たのにあんまり歓迎出来ない魚です。
それも楽に40cmを越える大きなタカノハ。朝一でこの魚に出会うなんて・・・。初めて見たなあこんなサイズのタカッペ。

この後も手を変え品を変え釣り続けて行きますがキタマクラ等のエサ取りの反応しか無くオモリを打ちたいけどキタマクラが気になって打つ事も出来ず更にアタリは取り辛くなって行きます。
エサ取りの状態は水中の透明度は高いもののずっと逆光だった為と魚自体が沈んでいるようで姿の確認が出来てませんでした。

午後近くになって多少風が収まって来たので大島の離れ向きに移動しシモリ際を狙ってみます。
ここは今までの場所とは違いエサが嬉しい事に残ってきます。エサが残れば悔しがりエサが獲られても悔しがりますが・・・。

水深が有るので小さ目のオモリを段打ちにしゆっくりと磯際を探っていくとズンっと手元まで来る鋭い当たり。
魚の大きさを確認しながら竿でじっくり貯めていると意外にも早くに正体が解ってしまいました。ゴンゴンゴン!って暴れてるんです。
それでも本命に変わってくれないかと思いながら巻き上げて水面に姿を見せたんですが想像通りやっぱりアイゴでした。
本島に乗った人も言ってましたが今日は深く入れると全てアイゴだったようですね。

同じ様にマキエとしっかり合わせながらもう1枚同サイズのアイゴを追加。外道ですが魚っ気が出て来たのでこちらにオスキさんも隣に呼びます。
ところがそこからアタリも無くなり再びエサ取りの猛威にさらされ納竿の時間を迎えてしまいました。
僕はボイルオンリーでオスキさんは集魚剤を入れたマキエなのでここらへんがエサ取りを呼んでしまったのでしょうか??

コッパくらいは釣れるだろうと安易に思って出掛けてみましたがまだまだ水温も高く思うように釣りもさせて貰えなくて残念な結果となりました。
潮の動きも今ひとつの一日で干満の差もほとんど無くこんな日は魚の活性も悪いようです。
磯はこれからが本格シーズンなので気分を入れ替えて次回に期待です。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.11.2 三重県南伊勢町 中潮 22.5℃ グレ 25-28cm 2匹
イガミ 4匹
思い立ったが吉日で明日は良い天気になりそうなので急遽、磯に向かう事にしました。
渡船屋さんとエサ屋さんに連絡を入れて早目の就寝。

さすがに連休中日で天気も良いとあって道路もエサ屋さんもコンビニもお客さんで一杯でした。
渡船屋さんに到着するとすでに数人のお客さんが準備の最中。でも、服装がちょっと違います。準備してたのは鯛狙いの船釣りのお客さんでした。
何気無く隣の車を見ると何処かで見覚えの有る顔が・・・有○さんと井○さんです。
やっぱり考える事はみんな同じですねー。この二人は今月末には式根遠征を予定してるらしく準備運動に今日は来たようですよ。(笑)

時間になって船釣り・エギング・磯のお客さんを乗せて出航です。今日の磯割は鮫島・鯨島。
エギングの方達は湾内で降りほとんどの磯師は当然鮫島に降りますが、今日はゆっくり竿出ししたいので敢えて鯨島の方を選択。すると有○さんと井○さんもこちらを選択したようです。

海の方はゆっくりと錦方面に流れる潮。ちょと海が静か過ぎるような気もしますが適当にサラシも有り風も無く釣り易そうな感じです。
日が昇り陽射しが注ぐにつれて気温はグングン上昇してその都度1枚脱ぎまた1枚脱ぎと最後にはTシャツでの釣りとなってました。

マキエが効き始めた頃になると朝のうちは残っていた付けエサが無くなり始めます。姿は確認出来ませんがエサの取り方からどうもフグ・ハゲ系の魚の様です。
ガンダマの位置等を変更しながら続けてみても状況が変わらないのでサラシの中でマキエと完全に合わせてみます。すると勢い良くウキの消し込み!コッパサイズではありますが本命からの答えです。
この方法でもう1匹先程よりも強い引きを感じますが30cmを超えれません。そしてこの魚を最後に本命からのアタリが無くなってしまいました。

今度はオモリを全て外し磯際をじっくり攻めて行く作戦にするとモゾッとしたアタリ。竿先で訊いてみると魚からの反応。『あんまり大きなサイズでは無いな〜』と思っていると磯際への突っ込みと同時にハリス切れ!こんなのがこの後もう1回あってハリスの号数を上げました。(笑)
釣ってないから解らないですが鮫島の方でも大きなイスが来てたらしいのでひょっとするとイスだったかも知れませんね?!

ハリスを上げてからは魚からの反応が一時無くなりエサが残る時間が暫く出来ます。これはチャンスかな?と思ってたらここからはイガミの地合いとなり4匹程釣りましたか。
このままではオカズも無さそうなので2匹をキープ。

エギングの方も試みましたが新子ばかりでサイズの良いのが現れませんでしたねー。
湾内でエギングされてた方達はまずまずなサイズを30杯程釣ってたみたいですが・・・。

今回は秋磯での沢山の魚種と戯れる予定してたんですが思ったより遊んでもらえませんでした。
水温はまだまだ高いものの気温の変化や風の影響で日々不安定になってるのかも知れません。今日に限っては上潮と下潮の動きは逆の完璧な2枚潮でしたし不安定要素が高かったように思えます。
これからだんだんと水温も下がり安定して来た頃が本来の磯のシーズンとなるんでしょうがその時のためにも通わないといけませんね!

実家に帰り魚を捌いた後、今日はなぜか釣り足らない気分に陥り風呂に入ってからナイトエギングに出掛けてみましたが残念ながら昼間の磯同様で新子サイズが2杯ほどと淋しい釣果でした。

そして翌日の朝、もう一度エギングをと出掛けてみます。久しぶりの釣り三昧ですなあ。
今日の朝は曇天でエギングには○の天候です。数回シャクっていると沖目にナブラが出始めます。
こちらに来ないかな?と思いながらエギからジグに変更してるといきなり足元でボイルが起きます。
イナダで有る事を目で確認できるほど足元です。釣れないだろうと思いながらもすかさずジグをキャスト!するとビックリ・・・イナダがヒット!かなりの時間もて遊ばれましたがやっとの思いで取れたのは50cmオーバーのイナダです。
これだから海釣りは面白いですね。何が釣れるか解らないのが何とも言えません。
これ1本で大満足した私はすぐに家路に付きました!(爆)

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.12.29 三重県南伊勢町 中潮 17.0℃ -
今日は今年最後の釣り納めの日。その日にトリオ・ザ・釣行とはなかなかオツなものです。
久々の再会もみんなしょうも無い話しで盛り上がり釣りの話しで更に盛り上がります。
こんだけ盛り上がれば釣れない訳が無いでしょ!

さすが年末だけあって良い釣り納めをしたいのは誰もが一緒のようでかなりのお客さんが今日は集結してます。本日はオワセ周りなんですが果たして磯はは有るのか釣れるのか心配になってきました。
そんな心配はいらず最終の僕達にも3人でも余裕で竿出し出来る磯に渡して貰いました。
そして恒例のジャンケンで席順決め・・・でも最後には誰もその場には居ませんでしたけど。(笑)

前回の釣行でもそうでしたが今回もベタ凪で違うのは低くなった水温でしょうか。
パラパラとマキエをしても下の方にフグらしい姿がチラチラ見える程度でエサ取りの活性も低いみたいです。

そうこうしてる間にシバちゃんが小さいながらも本命をゲット。続いていまやんにも・・・暫くすると私にも同じサイズが来ます。
それにしてもアタリが小さいと言うか無いと言うかとにかく渋いです。ウキが下って行ってるのかアタリなのか判断に苦しむ様なアタリです。釣れて来る魚の冷たい事が物語っていますね。

軽い仕掛けでじっくり深めを探るにはフグ系のエサ取りがうるさいのでしっかりタナを取れる仕掛けに変更しても本命からのアタリは変わらず有りません。この時期なのでいつくるか解らない反応に対応出来るよう集中力を高めます。
集中力が切れそうになると休憩したりエギングをやってみたりと工夫しながらがんばります。
今日は久しぶりに良いサイズのモイカも釣れたのでこの調子で本命もと祈ります。

沖をやったり際をやったりと魚からの反応を探している時足元の際でかすかなウキの変化が有ります。竿で合わせてみると魚の反応ですが若干本命とは違う反応です。
心地良い引きを楽しませてくれたのは40UPのアイゴ。それにしてもアイゴまでアタリは渋いし困ったもんだ。

残り数時間はシバちゃんが居た沖向きの先端をゆっくり上から下まで探ってみましたがエサも残って来たり感じ自体は良かったんですが結局不発でそのまま時間切れとなりました。

今日は多種の魚を釣りましたよ。赤目フグ・サバフグ・オジサン・キュウセンベラ・キタマクラ・イシダイ・アイゴ・それと本命のコッパ。
大きさから並べるとアイゴ>アカメ>サバ>キュウセン>コッパ>イシダイ>オジサンって順番でアイゴのみ40オーバーです。(笑)

釣り納めにと3人揃ったものの3人とも反省会が必要な結果となりました。来年はこんな風にはならないようにがんばらないとね。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.12.20 三重県紀北町 小潮 18.0℃ コウイカ 1杯
カワハギ 15匹
今回は磯から少し離れてボートでのエギング&カワハギ釣り。
先週はミキさんがキロアップをかなり捕獲したらしくそのミキさんに船長をお願いしての釣行です。

ここ尾鷲湾は磯釣りでも有名な磯が点在してるところなので烏賊にも有望なんです。
時期的に少し水深の有る領域を選択しがんばります。

水温が随分と下がったようで潮の様子もありますが今日の烏賊の調子は最悪ですね。
やっと釣れるサイズも予想に反して小さく船長も困惑してました。
カワハギの方は粒根を探してもらって短い地合いの中から拾って釣っていく感じです。
少しでも食いが落ちてくるとキタマクラ等の外道軍団の活性が上がり少し場を休めたりしながら何とか15匹をゲット。

ポイントがかなり広くて通った人で無いと解らないですね。ミキさんの持ってるポイントをピンで攻めさせてもらいましたが今日の状況は悪かったようです。
ボート屋全体でも釣果の方はいまひとつだった様ですから行った日が悪かったなかな?!
天気は最高でしたが釣果は・・・。何か最近こんな文ばかり使ってる様な気がするなあ。


釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.12.13 三重県南伊勢町 大潮 19.0℃ 真鯛 30-35cm 10匹
口太 25-30cm 2匹
尾長 35cm 1匹
今月から古和浦の西磯が解禁となりました。遅ればせながらカドイシに釣行です。
カドイシに5名の方が渡磯。僕達(オスキさん・タケちゃん)は地に乗る事に。
天気は良いもののウネリが今日も大きくて磯際から真っ白で渡磯するのも一苦労。ベテラン船長のやさしい操船のおかげで無事安全に渡磯完了。

仕掛けを作ってひと流ししてみると上潮はこのウネリからのサラシで一気に沖へと出ますが実際の流れは当てながら錦方面へと流れているようです。
こういう状況なので少し沖目にマキエと仕掛けを入れてしばらく流してみますが付けエサはそのまま。
しかし、カドイシの方ではサイズは小さいようですが竿が曲がってるので活性自体は悪く無いようです。

タナを竿1本半取りウキを00に変更しフワフワと海中を漂う感じにしながらゆっくり深く探って行くと約2本ほど入った頃にミチイトがスプールから走り出します。
やっと魚へエサが届いたようです。
引きからして本命っぽくも無くそんなに大きな魚でも無さそうですがどんな魚でしょう?
海面に近づくにしたがって白い魚体が見えます。そして姿を出したのはチャリコ。
小さくてもそこは天然ですからすごく綺麗な魚体をしてますよ。

ポイントはフワフワするもののこの釣方で5匹くらい釣った後でしょうか今までとは明きらかに違う引きが来ます。
ここでやっと本命の登場です。35cmくらいの尾長がヒット!これくらいのサイズになると引きも楽しいですね。

さあ、この勢いでサイズアップをと思っているところに大きなウネリが磯を襲います。手前の潮溜りに入れておいた先程釣った尾長を含め魚達が上がって来た波と共に海中へと帰って行きました。
逃げた魚達が仲間に危険を知らせに行ったのかどうかは定かではありませんがそれから暫く魚からの反応はさっぱり無くなってしまいました。

そんな中海面を漂うウキに何者かの影が見えます。これが烏賊だったらかなりの大型だと思いエギングのタックル準備をしキャスト!足元まで持って来たエギに近づくその影を偏光越しに見てみると烏賊じゃなくてウスバハギです。ミチイトを噛んでウキを無くしたりするのでやっかいな奴です。

思ってた程悪さもしないので釣りを続行していくと久しぶりにウキが消し込むアタリ。
慎重に竿先で訊いて魚の確認をして合わせを入れるとチャリコとは明らかに違う引きです。
30cmギリギリくらいのポッチャリした口太の登場です。やっと口太が釣れたのでこのまま続くのかと思いきやまたまたチャリコの時間に逆戻り。

水温はまだまだ19℃と高めで推移してますが今日はウネリのせいもあってかウスバを除きフグ系のエサ取りは無く釣りやすくはなって来てますね。
タナが今日の様に深い日でもこれだけエサ取りが少なければ釣りは成立します。
後は腕次第なんですが家で捌いた魚のお腹はオキアミがびっしり詰まってたのを見るときっと大型の本命も何処かでお腹をいっぱいにしてた事でしょうね。

今日は正月前にメデタイ鯛祭りとなりましたが久しぶりに30オーバーのグレの引きも味わえてなんとかホッと出来ました。
後は40オーバーの本命を早いうちにゲットしたいものです。

釣行日 場所 天気 水温 釣果
2008.12.7 三重県南伊勢町 長潮 19.5℃ 20-28cm 多数
今日は烏賊釣りでもと思ってましたが同行者の都合が付かず中止。
かなり気温は下がるらしいですが天気は上々と言う事でもったいないので急遽、磯へと向かいます。予約無く行ったので船長もビックリしてました。(笑)


磯は鮫島で釣り座は沖向きの大島寄りを選択しました。
沖にシモリが有って手前のサラシと向こうから出るサラシがぶつかり合って良い感じです。
風は思ったより無いもののウネリが大きい。沖の平島から向こうの磯や今月解禁になった西磯は真っ白です。運良くここ鮫島は何とか終わりまで出来そう。

そして釣りを開始してみるとマキエも効かないうちから30cm未満のコッパの登場です。
見える範囲にはいませんが活性はすこぶる良さそうで魚が釣れる楽しさを味わってるのも最初だけ・・・。
最初はコッパの口太でしたが尾長の手の平クラスに変わってからはだんだんうるさくなってきました。

赤島方面に流れる潮に乗せて沖を狙ったり際を狙ったり沖のシモリを狙ったり色々試してはみるものの現状打破とまでは行きません。

軽い仕掛けに重い仕掛け沈めてみたりウキを沈めてみたり浮かせてみたりしても駄目。
コッパの層をどうしても抜けれないんですよねぇー。

今日の状態で一番希望が有るものと言えば水温を考えれば良型の尾長でしょうか?
20mほど沖に出来る潮目目掛けて仕掛けを入れて流す釣りをメインにして時折際も狙う方法で後半を通してみましたが結果が変わる事はありませんでした。

大島に乗ったお客さんは良型の尾長を持って来てましたからあながち狙い目は間違って無かったと言う事でしょうか?!
こちらのもそんな釣果が出てれば完璧だったんですが・・・。

そろそろ釣れないストレスが溜り始めました。次くらいにはマジで何とかしないといけません。(笑)